アニメ「2.5次元の誘惑(リリサ、夏コミ編)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
2.5次元の誘惑
22話
「キサキ先生のサインは家宝だからな」
「今日は保存用の予備をおろしてきた」(奥村正宗)
「最初つれないところもカイ様にそっくり」
「まあいいわ、ゲームではイベントごとに話しかけておくのが攻略のコツだし」(753♡)
「何あの女(753♡)、先輩に向かって色目使って!」
「いつか潰す」(橘美花莉)
「まあ、あいつは囲みの数とか、ROMの売り上げとか、そういう次元にはいないけど」
「ストイックっつうか、コスプレ職人ね」(753♡)
「勝手だが、私がいない今、リリサ達にはあいつを目標にしてほしいんだ」
「彼女が求めるのは人気じゃない、コスプレを芸術として極める道」(羽生まゆり、先生)
「カメラマンが選ぶ最高のコスプレイヤーが753♡だとするなら」
「コスプレイヤーが選ぶ最高のコスプレイヤー」(羽生先生)
「この世でもっとも2次元に近い女」
「四天王・淡雪エリカ」(羽生先生)
「すごい…衣装やウイッグのアウトライン」
「小道具や細やかな装飾、ボディーラインまで」(天乃リリサ)
「原作の絵と寸分の狂いもないんです」
「おおよそ、人間が到達できるレベルじゃないんです」(リリサ)
「私だって頑張ってなりきろうとしてますけど」
「原作のリリエルの絵とまったく同じじゃないじゃないですか」(リリサ)
「原作の方が腕もウエストも細いし、胸も大きいし」
「はぁ…遠い。どこまでやればあそこまで?」(リリサ)
「ああ、私なんて甘々の甘!」
「コスプレはまだまだ極める余地があります!」(リリサ)
「リリサにしたみたいに、あたしにも言ってよ。ののぴの気持ち」(喜咲アリア)
「わ…私…辞めないでよ。友達って言ったじゃん」(乃愛)
「リリサ。あたし、コスプレ続けるよ」
「みんなとコスプレすんの、めっちゃ楽しかったから」(アリア)
「奥村がいなかったら…無理だったよ」
「ありがとう」(アリア)
「まさかライバルが増えた…」(美花莉)
「これではまるで…コミケデート!」(奥村)
「なんで先輩と2人きりになると、ドキドキするんでしょうか」
「先輩のこと大好きだけど、ラブじゃなくてライクのはず」(リリサ)
「レイヤーは恋人いてもいいんですよ」
「アイドルじゃないので」(リリサ)
「それに…その勘違いは、不思議と嫌ではないです」(リリサ)
「今日はとっても同人活動の輪に入った実感がありました」(リリサ)
「みんなリリエルを見て喜んでたな」(奥村)
「勉強して、テスト受けて、マンガ読んで、アニメ見て」
「学生の俺達が普段人の心を動かすなんて、そうそう出来ないじゃないか」(奥村)
「やっぱりすごいよ、リリサは」(奥村)
「せ…先輩ですよ。私ただ、自分が好きだからコスプレしてるだけなのに」
「そんなふうに受け取ってくれる先輩が素敵なんです」(リリサ)
「ああ…やっぱり私、この人のことが大好きだ」
「先輩がアッシュ様だから?」(リリサ)
「ダメです、こんな気持ち…」
「もしかしてこれは、ライクじゃなくて…ラ…」(リリサ)
「この間、みんなに迷惑かけて気づいたんです」
「私のこだわりは、もともとコスプレを楽しむためのものだったはずだって」(リリサ)
「だから…こだわるためにこだわるのはやめようって」
「せっかく楽しめるチャンスを逃すようなこだわりなら捨てます」(リリサ)
「俺が適当ではリリエルに失礼というもの」
「コスプレは恥ずかしいことじゃないと、俺が1番近くで教えられたからな」(奥村)
「俺のリリエルはリリサだけだ!」(奥村)
「俺の嫁は2次元、3次元の女子に興味はない」
「だが…2.5次元の女の子なら…」(奥村)
「恋ではない!」
「決して恋ではないが…気がつけば俺は、この世界に夢中になっていた」(奥村)
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