アニメ「賭ケグルイ(選択ポーカー編)」の名言・台詞をまとめていきます。
賭ケグルイ
10話
「ほ~ら、言ったじゃん」
「何もかも上手くいっている…そういう時ほど足をすくわれるもんだよ」(黄泉月るな)
「よく分かった、認めよう」
「俺の計算違いだ、俺はこの女をナメていた」(豆生田楓)
「この女はギャンブルのためにギャンブルをやっていたんだ」
「蛇喰夢子はギャンブル狂」(豆生田)
「その意味は勝敗に一喜一憂するのではない」
「ギャンブルそのものの虜」(豆生田)
「なら話は簡単だ」
「俺はそれすらも計算してみせる」(豆生田)
「会長が作り上げられた生徒会が、私の力不足によって崩壊していく」(五十嵐清華)
「俺の踏み台になってくれて、ありがとう」(豆生田)
「いいですね、挑戦状というわけですか?」
「そんなきっぷのよさを見せられては、負けていられないではないですか」(蛇喰夢子)
「俺は違う」
「俺はただひたすら王道を行く」(豆生田)
「これはもともとカネを持っているこちらが大幅に有利なギャンブルだ」
「小細工に付き合わず、王道をたどれば決して負けることはない」(豆生田)
「お前(皇)には野心を実現するに足る実力がなかった」
「分不相応、それだけのことだ」(豆生田)
「実力とは、すなわち結果」
「負け犬のお前には備わっていないものだ」(豆生田)
「諦めろ」
「お前には王道を行く資格はない」(豆生田)
「野心を実現させるためには、リスクを冒さなくてはならない」
「野心が大きいほどリスクも大きくなる」(夢子)
「さあ! 選んで下さい!」
「無能として安寧を取るか、破滅を賭けて頂点を目指すのか」(夢子)
「決めるのは、あなたです!」
「皇さん!」(夢子)
「私は父に生徒会役員になるよう命じられました」
「ですが、そんなところでとどまっていたくないんです」(皇伊月)
「どうせやるなら王になりたい」
「そのためなら、全てを懸けられます!」(伊月)
11話
「つまらない…あなた方は本当につまらないわね」
「これが我が一族だと思うと涙が出るわ」(桃喰綺羅莉)
「ありきたりの強欲、ありきたりの保身、ありきたりの悪意」
「うんざりなの」(綺羅莉)
「私は当主としてあなた方を否定する」
「文句があるならかかってくるがいい」(綺羅莉)
「歓迎するわ」
「私の作り上げた、私の理想の城に」(綺羅莉)
「先輩は言いましたよね、”あなたと私は同じ”だって」
「だからこそ…同じだからこそ、私はあなたに勝つ!」(伊月)
「出し惜しみはしてられません」
「限界まで張りますよ」(伊月)
「言ったでしょう!」
「私はあなたに勝つ!」(伊月)
「ああ、いい…とってもいいですね」
「役を競うはずのギャンブルがもうすっかり…お金の積み合いになってしまいました」(夢子)
「人生(人生計画表)ですよ」
「文字どおり全てを賭けましょう、皇さん!」(夢子)
「(負けたら?) ええ…死ぬまで”家畜”」(夢子)
「蛇喰夢子にとってギャンブルとは、全てを賭けること」
「夢子にとっては、それが最高の快楽」(伊月)
「仲間にもすすめて当然、心からの善意なんだ」(伊月)
「引きずり込まれる」
「際限のない、ギャンブルの深淵に…」(伊月)
「ただ1つだけご忠告を」
「この手に賭けられないようであれば…その程度の覚悟なのであれば」(夢子)
「確かに頂点を目指すのは諦めた方がいいですね」(夢子)
「副会長! 私の人生、レイズします!」(伊月)
「見るべき資産も地位もない者には、億単位の値はつけられないわ」(綺羅莉)
「勝った側が負けた側の人生を手にする」
「実現のために、私があらゆる協力をしましょう」(綺羅莉)
「逃げることは許さない」
「絶対に」(綺羅莉)
「あなたの敗因は1つ」
「私をナメたからってこと、ざまあみろ!」(伊月)
「2人共そんなに求め合ってるならさ、我慢することないじゃん」(るな)
「自分の気持ちに正直になりなよ」
「私が見届け人になるしさ」(るな)
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