「ダンまちⅣ(4期、新章 迷宮篇)」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ(4期、新章 迷宮篇)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

 

ダンまちⅣ(新章 迷宮篇)

→ダンまちⅣ(新章 迷宮篇、1話)

7話

「あとはどうしても、リューさんがあんなことしたとは僕には思えない」
「リューさんは何かに巻き込まれているのかもしれない」(ベル・クラネル)

 

「もしそうだとしたら…助けたい」(ベル)

 

「提案ですが、リリ達全員で討伐隊に加わりませんか?」(リリルカ・アーデ、愛称:リリ)

 

「もしリュー様の容疑を晴らすというのなら、今もっとも重要なのは」
「ほかの冒険者たちに先んじてあの方に接触することです」(リリ)

 

「あれ? この流れなんだか、すごく嫌な感じがする」(カサンドラ・イリオン)

 

「あなたの悪への執念、もう静まったかと思っていたのですが…」
「過去の業、アストレア・ファミリアの因縁」(アスフィ・アル・アンドロメダ)

 

「復讐の炎に燃やされる」
「また堕ちるのですか? リオン」(アスフィ)

 

「さっきの夢が頭から離れない」
「このままだと、あれが現実になってしまう気がして怖い」(カサンドラ)

 

「やっぱり信じてもらえない」
「今までもずっとそうだった」(カサンドラ)

 

「ダメ、この人(ベルさん)も止まらない」(カサンドラ)

 

 

「(残る?) ダメ!」
「それはダメ! それだけは…ダメ!」(カサンドラ)

 

「そんなの…この人達を見捨てることになってしまう」
「そんなこと出来ない」(カサンドラ)

 

「夢の内容から外れれば、最悪の事態は避けられるかもしれない」
「私が、この人達を助けなくちゃ」(カサンドラ)

 

「信じてもらえないかもしれないですけど、感じるんです」
「ベルさんが大変な目に遭うかもしれないって」(カサンドラ)

 

「あの人は誰かのために無茶が出来てしまう」
「そんな人だから…だから助けてあげたいんです」(カサンドラ)

 

「分かった、やってやる」
「これも魔剣と同じ、意地と仲間をはかりにかけるのはやめた」(ヴェルフ・クロッゾ)

 

「それに、ベルが無茶をしそうっていうのは俺も同意見だ」
「なんせ前科持ちだからな、俺が契約した相棒は」(ヴェルフ)

 

「ベルさんなら、予知夢のことを信じてくれるかもしれない」
「でも、それでもきっとこの人は止まらない」(カサンドラ)

 

8話

「”過酷を紡ぐ”」
「何があの人を待ってるんだろう」(カサンドラ)

 

「面倒くせえのは全部てめえに任せた」
「あっ、レアドロップが出たら山分けだからな」(ボールス)

 

「(見張る?) 時間の無駄じゃないか」
「ぶちのめして吐かせる、これが1番手っ取り早いだろ」(アイシャ・ベルカ)

 

「いいから私の言うことを聞け!」
「あなたは何も知らなくていい…関わるな」(リュー・リオン)

 

「こんな奴等、化け物どもの餌になればいい」(リュー)

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「私の唯一の過ちはジュラ…お前を完全に仕留められなかったこと」
「ろくに確かめもせず、討ち取ったと思い込んでいたおごりは悔やんでも悔みきれない」(リュー)

 

「あの時、確実に殺しておくべきだった」
「邪魔をするならあなたでも斬り捨てる」(リュー)

 

9話

「リューさんは殺してないって言った」
「僕はそれを信じる」(ベル)

 

「愚かな私を信じてくれてありがとう、クラネルさん」
あなたに感謝を」(リュー)

 

「前の強化種といい、あんた達といると退屈しないで済むよ」(アイシャ)

 

「ラムトンとは一度戦ったことがある」
負ける道理はない」(リュー)

 

「これが厄災? こんなものが?」
「恐怖が足りない、絶望が足りない」(カサンドラ)

 

「破滅を名乗るにはあっけなさすぎる」
「違う…これは厄災じゃない」(カサンドラ)

 

「一緒だ、あの時と…あれが、また…」
「ああ、アリーゼ…」(リュー)

 

「ああ…厄災が来たる」(カサンドラ)

 

10話

「奴が現れた」
「繰り返されるのか? またあの時のような惨劇が…」
「厄災が復活した」(ウラノス)

 

「誰も知らないダンジョンのタブー」
「あえて規制してしまえば、それはすなわち”そこに何かある”かを明示することになる」(ウラノス)

 

「我々はあの存在を口外せず、隠蔽するしかなかった」
「もちろん、ギルドの記録にも一切残っていない」(ウラノス)

 

「ダメだ…行ってはいけない」
「あれと戦っては…」(リュー)

 

「厄災の名は”ジャガーノート”」
「あらゆる冒険者を殺戮する破壊者」(ウラノス)

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「奴はその場に居合わせた者、全てを殺す」
「それが奴の存在理由」(ウラノス)

 

「守りは薄い、速さと力に特化したモンスター…それなら!」
「初撃が勝負!」(ベル)

 

「よけられた?」
「あの大きさで、イグアスより速い」(ベル)

 

「でもボールズさんやみんな、リューさんだっている」
「逃げるわけにはいかない!」(ベル)

 

11話

「強い…強すぎる。やはり、この怪物と真正面から戦うなど…」
「あの時も、仲間達は皆…」(リュー)

 

「考えるな!」(リュー)

 

「私は、仇であるジュラの企みを防げず、無様をさらしながらここで…」(リュー)

 

「ごめんなさいシル、ミア母さん、みんな…」
「居場所をくれたあなた達に、私はまだ何も返していない」(リュー)

 

「ああでも、これでアリーゼ達のもとに…」
「彼女達を殺した咎(とが)から、ようやく…」(リュー)

 

「ベル…ベル!」
「お願い…お願い、生きて」(マリィ)

 

「ありがとう、マリィ。行ってくる」(ベル)
「約束…負けないで」(マリィ)

 

「勝負だ」
「ヴェルフとカサンドラさんが託してくれた、ゴライアスのマフラーがあれば」(ベル)

 

「そしてこの神様のナイフがあれば」
「僕は戦える、立ち向かえる!」(ベル)

 

「ここで逃せば、こいつはリリ達やほかの冒険者を襲いにいく」
「そんなことは絶対にさせない」(ベル)

 

「ここで倒す!」(ベル)

 

「あの人なら、ひいたりしない」
「あの人なら、最後まで斬り結ぶ」

「だから僕は…」(ベル)

 

「(確認した?) もうそんな常識は通用しないってのか」(アイシャ)

 

「さっきの大きな爆発、そして悲鳴のような奇妙な音」
「私達の知るダンジョンとは違っちまってる」(アイシャ)

 

「暗い? ラムトンは階層間を移動する」
「どこか、違う階層に連れてこられた?」
「それじゃあ、ここは…」(ベル)

 

「まさか…まさか…”ホワイトパレス”」
「ここは、深層…」(ベル)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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