アニメ「マッシュル -MASHLE-」アベル・ウォーカー(黒色)&アビス・レイザー(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
マッシュル -MASHLE-
6話
「勘違い? チャンスを与えた?」
「まるで僕が彼に期待してたような言い回しだ」
「この世界を回すに値する人間は、選ばれた人間でなくてはならない」
「完璧な教育、圧倒的な才能、高貴なる血筋」
「僕達は不純物のない世界を作るために、コインを集めている」
「かわいそうに、同情するよ」
「己の無価値さを自覚し生きていくなど、耐えられないだろう」
「でも安心して」
「もうそんなことを考える必要もない」
「神覚者になるべきは、この僕だ」
「アドラの有象無象ではない」
「ねえ、母さん」
「不純物のない世界を、この僕が…」
7話
「我々の本質は獣だ」
「人間社会においても、弱きは奪われ利用され、淘汰されゆくべき」
「我々のような高次な存在だけが栄えていく」
「それが自然の理(ことわり)だ」
8話
「オルカの割には珍しく好戦的と聞いていましたが…」
「ただただ好戦的なだけだったみたいですね」
「心配しなくてもいいですよ」
「私もあなたと同様…忌み嫌われる存在ですから」
9話
「私のセコンズが、こんな訳の分からない暴力に…」
11話
「だが、君のような優れている人間なら分かるはずだ」
「この世が、真の平等ではないことに」
「人は誰しも善人でありたいと思うものだからな」
「だが僕は、それが嘘だと言っているんだ」
「君は僕からすれば、ただの屁理屈が得意なウサギに過ぎない」
12話
「強い者が弱い者から奪うのは…当然の権利」
「そして…強者に抗うのもまた、弱者の当然の権利だ」
マッシュル -MASHLE-(2期)
13話
「君なら本当に実現できるかもしれませんね、誰もが平和に暮らせる世界を」
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