アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(2期、永遠の契約編)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
Re:ゼロから始める異世界生活(2期、永遠の契約編)
31話
「嘘をついたわね、死になさい!」(ラム)
「でも! 向かい合わなきゃ試練は越えられないの」
「嫌なことから目を背けて、スバルに押しつけて逃げて」(エミリア)
「それで私…どうなるの?」(エミリア)
「バカバカしい!」
「ラムがやってロズワール様のおケガが悪化したらどうするの?」(ラム)
「はっきりいって気に入らない状況だわ」(ラム)
「そうね、嫌味だもの」
「すっかり忘れられて、途方に暮れたラムのかわいい嫌味」(ラム)
「ラム抜きでフレデリカと1対1」
「バルスは命がいらないと見えるわね」(ラム)
「ラムはもう十分かわいいもの」
「これ以上は世界が危険よ」(ラム)
「質問に答えようとしないだけで裏切りは明らかよ」
「ここで拘束して”聖域”へ連行する」(ラム)
「(退散?) あら? そんなつれないこと言わないでほしいのだけれど」
「さあ、交わした約束を果たすとしましょう」(エルザ・グランヒルテ)
「メイドが大中小に男の子が1人」
「テーブルに並べてお腹の中身を見比べてあげる」(エルザ)
「でも、ラムの妹ならこう言うはずよ」
「”ロズワール様のためにも、レムを犠牲にして下さい”と」(ラム)
「(フレデリカ) またそうやって進んで貧乏くじを引きにいくのね」
「ガーフそっくりだわ」(ラム)
「あなた達はわたくしのかわいい後輩ですもの」(フレデリカ・バウマン)
「それにガーフに似てるんじゃありませんわ」
「ガーフが、わたくしのまねっこですのよ」(フレデリカ)
「変なこと言わない!」
「私、スバルに感謝してるの」(ペトラ・レイテ)
「いつも危ない目に遭ってるのを助けに来てくれるもん!」
「だから今度は私の番」(ペトラ)
「大きなメイドさんのこと?」
「安心して、それなりに楽しめたから」(エルザ)
「終わる世界だろうと、レムのことは傷つけさせない」(ナツキ・スバル)
32話
「もう遅いのよ」
「お前があの部屋に戻る理由は、たった今なくなったかしら」(ベアトリス)
「(なんで助けた?) あんまりお前が無様で見てられないからなのよ」(ベアトリス)
「自分が何したか分かってるのか?」
「お前のせいで何もかも台なしになるかもしれねえんだぞ!」(スバル)
「何もかも上書きされて、このクソみたいな今が確定して…」
「お前は俺を殺すべきだったんだよ!」(スバル)
「そうかしら…そうなのよ」
「何もかも全ては福音の導きに従うかしら」(ベアトリス)
「そうすることがベティーの生きる意味で」
「そうするためだけにベティーはいるのよ」(ベアトリス)
「お前なんかが、ベティーの心を動かせるはずなんてないかしら」
「思い上がるんじゃないのよ、人間!」(ベアトリス)
「ベティーの全てはお母様のために」
「お前なんか、お前なんか…人間・人間・人間!」(ベアトリス)
「いえ、どこも変には見えません」
「とても落ち着いて見えます」(オットー・スーウェン)
「エミリア様があの状態で…です」
「それがかえって、危うくありませんか?」(オットー)
「知っておけば選択肢が増える」
「俺は情報を全部入手してから、クリア方法のために頭を悩ませたいタイプなんだよ」(スバル)
「逃げずに打ち勝ってくれるって、あの子にぞっこんな俺は信じ込んでっからね」(スバル)
「ババア、言ってやれや」
「”ガッドギー・グアッドゼアッドの山ごもり”と同じだってな」(ガーフィール・ティンゼル、愛称:ガーフ)
「(実りのない話?) いや、使えない選択肢がいつまでも残り続けるよりは」
「ずっとよかった」(スバル)
「(理由?) あのですね、ナツキさん」
「友人を助けようとするってのは、そんなにおかしなことですかね?」(オットー)
「確かに、僕がここに来たのは利害の一致がありますよ」
「でも、そんな面倒を取っ払ったら、僕はナツキさんをただの友人だと思ってますよ」(オットー)
「待ちくたびれて老婆になるかと思ったわ」
「もっとも、老いてもラムはかわいいけれどね」(ラム)
33話
「(オットーの協力者?) 協力者だと対等に聞こえるわね」
「使役者よ」(ラム)
「(俺の敵?) 強い言葉だね、実に覚悟のいる言葉だ」
「そして、そんなに苦しそうな顔で言っても、説得力に欠ける言葉だよ」(ロズワール・L・メイザース)
「あの子(ベアトリス)が持っているのは福音書じゃない」(ロズワール)
「この世にたった2冊しかない本当の未来を示す魔書…」
「”叡智の書”にもっとも近しいものだ」(ロズワール)
「なら(ベアトリスに)こう言いなさい」
「”自分がその人だ”と」(ロズワール)
「ベアトリスに質問をさせて、君はそれを肯定しなさい」
「そうすれば、あの子は必ず君の味方になってくれる」(ロズワール)
「お前は、俺達の敵ってわけじゃないよな?」(スバル)
「もちろん、君達は私の味方だよ」(ロズワール)
「”光れば光るほどにマグリッツァは遠ざかる”ってやつだなあ」(ガーフ)
「てめえを置いとくのが不都合なのは俺様にも分かってんだよ」
「ただ”ホーシンのバナン洛陽”って言い方もある」(ガーフ)
「その判断、ロズワール様のご機嫌を損ねるかもしれないわよ」(ラム)
「だってバルスはロズワール様にとって…使えない使用人だもの」
「捨ててもいいわね」(ラム)
「茶会に二度、同じ客人を招くことは珍しい」
「誇ってもいいよ」(エキドナ)
「さあ、君の感謝の言葉を聞こうじゃないか」(エキドナ)
「それに、俺の心だけが問題じゃない」
「そうじゃなくてもお前(エキドナ)を覚えていたい」(スバル)
「対価が必要なら、ほかになんでも払ってやる」
「その代わり、お前は俺の記憶に隠れるな」(スバル)
「そんな恥知らずなマネはしないよ」
「しないけど…君は少し卑怯だと思うな」(エキドナ)
「(スバルの事情?) 知っていることなら知っている限りのことを」
「知りたいことなら、この世の全てを知りたいと思っているね」(エキドナ)
「(後悔?) そうなった時は、君が僕の亡骸の前で泣き崩れることに期待しようか」(エキドナ)
「分かってる…君の、これまでの足跡(そくせき)を知っている」
「見たからね」(エキドナ)
「だけど、見てきただけだ」
「だから、出来るなら君の口から教えてほしい」(エキドナ)
「君がこれまで何を思い・どう感じて・どれほど抱えてきたか…」
「それを知りたい」(エキドナ)
「だって僕は、この世の全てを知りたいと欲する”強欲の魔女”…」
「エキドナだからね」(エキドナ)
34話
「ひどいな…今のは君の行いにではないよ」
「ただ君にそれだけの苦難を歩ませた存在に、耐え難い怒りを覚えただけだ」(エキドナ)
「分かっていたはずだ」
「その力が魔女のものに違いないと、とっくの昔に」(エキドナ)
「あれは、その少女のことを運命に考慮していない」
「望むのは、君が死という運命の袋小路にとらわれないことだ」(エキドナ)
「君以外の誰かは思惑にない」
「その力で誰かを救おうと奔走してきたのは、あくまで君自身だ」(エキドナ)
「この先、君は無限の挑戦によって運命を打開する」
「だけど、仮に君が多くの犠牲を許容して運命が変えることがあれば…」(エキドナ)
「いいぜ…お前が俺を…俺だけをひいきにするってんなら、腹はもう決まった」
「お前が俺にくれた”死に戻り”って恩恵、使い倒してやるよ!」(スバル)
「俺は他人の思惑を裏切らせたら、天下一品なんだぜ」(スバル)
「痛くないってことは悪人じゃないってことだ」
「よかったなあ」(テュフォン)
「悪人じゃないのに、自分を咎人だと思ってるのかあ」
「バルは優しいんだなあ、かわいそうになあ」(テュフォン)
「1つ、人の世の不条理を殴り!」
「2つ、ふらちな悪行ざんまいなんて知ったことか!」(ミネルヴァ)
「3つ、醜かろうが美しかろうが浮世にいるならことごとく!」
「無事に帰れないと思うなあ!」(ミネルヴァ)
「私の拳が世界を再生させる!」
「私の怒りが世界を浄化する!」(ミネルヴァ)
「私の憤怒が! 拳の怒りが!」
「私の答えだあ!」(ミネルヴァ)
「これに懲りたらうかつなマネはしないこと」
「次は”皆癒やし”にするわよ!」(ミネルヴァ)
「相手を食べようとするのに、自分が食べられる可能性を考えないのって」
「ちょっと勝手すぎませんかあ?」(ダフネ)
「すばるんもですけど、みんな”暴食”を安く考えてないですかあ?」(ダフネ)
「食欲って、生きていく中で1番大事な欲求なんですよお」
「心が満たされても食べられなかったら、人は死んじゃうんですよお」(ダフネ)
「すばるんも一度、限界まで飢えてみたら分かりますよ」
「ダフネと兎ちゃんがどんな世界に生きてるか」(ダフネ)
「生きるために食らうんなら」
「生きるために殺すってのを認めないと筋が通りませんよねえ」(ダフネ)
「大兎は俺が滅ぼす、白鯨ももう殺したあとだ」
「文句つけんなよ、お母様」(スバル)
「400年、奴等は暴れ回った」
「もう十分だよ、跡形もなく消してやる」(スバル)
「たかだか人間が…やれるものなら、やってみたらいいですよお」(ダフネ)
「やれやれ…ダメだよ、まったく」
「そんな耳心地のいい言葉でご機嫌取りしようだなんて、僕を安く見られては困るな」(エキドナ)
「(エミリア?) 既に結果の見えていることだからね」(エキドナ)
「だから、彼女の挑む結果に僕は興味がない」
「試行錯誤しても、3日で殻を破ることに期待は出来ないだろうね」(エキドナ)
「それとも、君には可能かな?」
「繰り返しを重ねると決めた君になら、臆病なお姫様に翼を授けられるかい?」(エキドナ)
「挑発に乗るみたいでしゃくだが、これ以上エミリアをお前には泣かさせない」(スバル)
「ナツキ・スバル。もし君が3度目の茶会に来ることがあれば…」
「その時、今度は僕の方から君に話したいことがあるんだ」(エキドナ)
「君が地獄を歩むのならば、私は喜んで同道しよう」
「君が地獄を生きるのなら、私はその地獄をこそ望もう」(ロズワール)
「次は間違えないようにね、ナツキ・スバル」(ロズワール)
35話
「この世界で俺が本気で初めてもらった”愛してる”は、どうしようもないクズ野郎が」
「英雄になってやろうって思えるぐらいパワーがあったぜ!」(スバル)
「俺の心の1番と2番はとっくに埋まってる!」
「お前(嫉妬の魔女)の入る隙間なんかねえよ!」(スバル)
「俺が必ず…お前を救ってみせる…」(スバル)
「スバル」
「どうして…そんなにつらそうな顔をしているの?」(エミリア)
「大丈夫…大丈夫よ、スバル」
「私がここにいるから」
「ちゃ~んといるから」(エミリア)
「でも、私はスバルに助けられてばっかりで」
「だからこんなふうにスバルが弱いところ見せてくれて、ホッとした部分もあるの」(エミリア)
「もう、ちょっと弱いところ見せたくらいで」
「私はスバルのこと嫌いになったりしません!」(エミリア)
「その意地っ張りも大泣きしたあとじゃ説得力がないわね」(ラム)
「まあ一時はどうなるかと思ったが無事に戻って安心したぜ」
「”ガフロンの実は風で落ちない”ってのもバカには出来ねえな」(ガーフ)
「スー坊の言葉には逆らえん」
「”強欲”の使徒の言葉には…」(リューズ)
「それが、リューズ・メイエルの複製体であるワシらに課せられた契約じゃからな」(リューズ)
「そんなハチャメチャに驚かれると、すご~くビックリしちゃうじゃない」(エミリア)
「どれだけ俺の言葉が力になるかは分からねえけど、俺の気持ちは言葉にするよ」
「エミリアなら大丈夫だ、きっとやってくれる」(スバル)
「俺は、君の味方だ」(スバル)
「何度でも試す」
「それが、俺だけの価値なんだから」(スバル)
「俺の命だけで足りるなら、結果には釣り合うんだよ」(スバル)
「俺はエミリアを裏切らない、”聖域”も悪いようにはしない」
「信じろ」(スバル)
「俺が諦めない限り、秘密はもう秘密じゃない」
「俺を止める気なら時間の無駄だ」(スバル)
「知ってるよ…地獄なら知ってる」
「もう、何度も見てきた」(スバル)
「地獄を知ってるのは、俺だけでいい」
「そのために、俺がいるんだ」(スバル)
「長い長い契約の終わり」
「終わりの終わりを終わらせて、ベティーは今度こそ解放されるのよ」(ベアトリス)
「もっとも…その相手がお前になるのは」
「ベティーにとっても皮肉すぎる結末かしら」(ベアトリス)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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