アニメ「暗殺教室」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
暗殺教室
14話
「楽しいけどちょっと憂鬱」
「泳ぎは苦手だし、水着は体のラインがはっきり出るし」(茅野カエデ)
「ダメだってば、寺坂」
「ケンカするなら口より先に手ぇ出さなきゃ」(赤羽業)
「目の前の草を漠然と食ってるのろまな牛は」
「牛を殺すビジョンを持った狼には勝てない」(堀部糸成)
「寺坂君は計画に自信を持ってる様子だった」
「けど自分に自信を持ってるようには見えなくて、しゃべる言葉もなんだか借り物のようで」
「ちぐはぐさに胸騒ぎがした」(潮田渚)
「流されたのはみんなじゃなくて自分じゃん」
「人のせいにする暇あったら、自分の頭で何したいか考えたら」(業)
15話
「必要なのは結果だよ」
「結果の伴わない報告は意味がない」(浅野學峯、理事長)
「弱者と強者の立場は時に簡単に逆転する」
「強者の座に居続ける…これこそがもっとも大変なことなのだ」(浅野理事長)
「命は簡単に懸けない方がいいと思うよ」(渚)
「暗殺者なら、狙ってトップを取るのです」(殺せんせー)
16話
「テストはいい」
「一夜漬けで得た知識など、大人になったらほとんど忘れてしまうだろう」
「それでいい」(殺せんせー)
「同じルールの中で力を磨き、脳みそを広げ結果を競う」
「その結果から得る経験こそ宝物だ」(殺せんせー)
「あ~あ、みんな目の色変えちゃってまあ」
「勝つってのはそういうことじゃないんだよねえ」(業)
「通常運転でサラッと勝ってこその完全勝利」
「正しい勝ち方、こいつをいけにえにみんなに教えてやるよ」(業)
「やるべき時にやるべきことをやれなかった者は」
「この教室では存在感を失ってゆく」(殺せんせー)
「刃を研ぐことを怠った君は暗殺者じゃない」
「錆びた刃を自慢げに掲げたただのガキです」(殺せんせー)
「彼は多くの才能に恵まれている」
「だが、力ある者はえてして未熟者です」(殺せんせー)
「本気でなくても勝ち続けてしまうために、本当の勝負を知らずに育つ危険がある」
「大きな才能は、負ける悔しさを早めに知れば大きく伸びます」(殺せんせー)
「テストとは、勝敗の意味を、強弱の意味を正しく教えるチャンスなのです」
「成功と挫折を胸いっぱいに吸い込みなさい、生徒達よ!」(殺せんせー)
「勝つとは何か、負けるとは何か、その意味を今!」
「私が最後まで気づけなかったとても大事なことだから」(殺せんせー)
17話
「エ◯本は夢だ! 人は誰もそこに自分の理想を求める!」
「写真もマンガも、わずかな差で反応が全然違うんだ」(岡島大河)
「大人はズルいのよ」
「あんた達の作戦に乗じて、おいしいとこだけ持ってくわ」(イリーナ・イェラビッチ、先生)
「君達の知恵と工夫と本気の努力、それを見るのが先生の何よりの楽しみです」
「全力の暗殺を期待しています!」(殺せんせー)
18話
「ですが、君達は誇ってよい」
「世界中の軍隊でも、先生をここまで追い込めなかった」
「ひとえに皆さんの計画の素晴らしさです」(殺せんせー)
「こんなにも練習と違うとはね」(速水凛香)
「敵の意のままになりたくないなら、手段は1つ」(殺せんせー)
「患者10人と看病に残してきた2人を除き、動ける生徒全員でここから侵入」
「最上階を奇襲して、治療薬を奪い取るのです!」(殺せんせー)
19話
「見てのとおり、彼等はただの生徒ではない」
「あなたの元には、15人の特殊部隊がいるのですよ」(殺せんせー)
「普段の彼女(イリーナ先生)から甘く見ないことだ」
「優れた殺し屋ほどよろずに通じる」(烏間惟臣、先生)
「君等に会話術を教えているのは」
「世界でも1・2を争うハニートラップの達人なのだ」(烏間先生)
「普段から少年マンガ読んでるとね」
「普通じゃない状況が来ても素早く適応できるのよ」(不破優月)
「先生と生徒は馴れ合いではありません」
「そして夏休みとは、先生の保護が及ばないところで自律性を養う場でもあります」(殺せんせー)
「普段の体育で学んだことをしっかりやれば、そうそう恐れる敵はいない」
「君達はクリアできます、この暗殺夏休みを」(殺せんせー)
「意外とプロって普通なんだね」
「ガラスとか頭蓋骨なら俺でも割れるよ」(業)
20話
「あんたのプロ意識を信じたんだよ」
「信じたから(全てを)警戒してた」(業)
「敗者だって自分と同じ、いろいろ考えて生きている人間なんだと」
「それに気づいた者は必然的に、勝負の場で相手のことを見くびらないようになる」(殺せんせー)
「敵に対し敬意を持って警戒できる人」
「戦場ではそういう人を”隙がない”と言うのです」(殺せんせー)
「色仕掛けがしたいわけじゃないけど、殺せんせーも言ってたじゃない」
「第二の刃を持てってさ」(矢田桃花)
「接待術も交渉術も社会に出た時、最高の刃になりそうじゃない」(矢田)
「女子の方があっさりかっこいいことしちゃっても」
「それでもめげずにかっこつけなきゃいけないから、つらいよね、男子は」(渚)
「先生は殺すことは許しません」
「君達の腕前でそれ(銃)を使えば、傷つけずに倒す方法はいくらでもあるはずです」(殺せんせー)
21話
「君達はプレッシャーを1人で抱える必要はない」(殺せんせー)
「君達2人が外した時は人も銃もシャッフルして」
「クラス全員誰が撃つかも分からない戦術に切り替えます」(殺せんせー)
「ここにいる皆が訓練と失敗を経験しているから出来る戦術です」(殺せんせー)
「君達の横には、同じ経験を持つ仲間がいる」
「安心して引き金を引きなさい」(殺せんせー)
「どんな人間にも、殻を破って大きく成長できるチャンスが何度かあります」
「しかし1人ではそのチャンスを生かしきれない」(殺せんせー)
「集中力を引き出すような強敵や、経験を分かつような仲間に恵まれないと」
「だから私は用意できる教師でありたい」(殺せんせー)
「生徒の成長の瞬間を見逃さず」
「高い壁を、よい仲間をそろえてあげたいのです」(殺せんせー)
「行きたくないけど…行くよ」
「あれだけ興奮してたら何するか分からない」(渚)
「殺…してやる」
「こ…殺してやる」(渚)
22話
「(暗殺の条件) よかった…全部そろってる」
「○○○○、実験台になって下さい」(渚)
「殺意を教わった」
「抱いちゃいけない種類の殺意があるってこと」(渚)
「その殺意から引き戻してくれる友達の大切さも」
「殴られる痛みを、実戦の恐怖を、この人からたくさん教わった」(渚)
「ひどいことをした人だけど」
「それとは別に授業への感謝はちゃんと言わなきゃいけないと思った」(渚)
「感謝を伝えるなら…そういう顔をすべきだと思ったから」
「○○○○、ありがとうございました」(渚)
「いいなと思った人は追いかけて、ダメだと思った奴は追い越して」
「多分それの繰り返しなんだろうな、大人になってくって」(磯貝悠馬)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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