「シャングリラ・フロンティア(2期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「シャングリラ・フロンティア 2nd season(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

シャングリラ・フロンティア(2期)

→シャングリラ・フロンティア(1期、1話)

26話

「俺の快適ゲーム生活の生贄になってくれてサンキュー」
「ペンシルゴン!」(陽務楽郎、サンラク)

 

「今は一刻も早く」
「格納空間(インベントリア)のあいつらをいじり倒したいんだよねえ!」(サンラク)

 

「この僕、吹き荒ぶ旋風(ワイルドウィンド)アラミースがいる限り」
「いかなる敵も障害とはなりえない!」(アラミース)

 

「アラミース、大技ブッパを控えろってやつ撤回するぜ」
「存分に暴れ倒してやろうじゃねえか」(サンラク)

 

「高レベルのアラミースや遠距離タイプのエムルを危険と判断して封じるつもりなのか?」
「なかなか賢いAIを積んでるじゃないか」(サンラク)

 

「乙女の前に立ちはだかる敵は、我が刃が切り裂くと言ったはず!」(アラミース)

 

「生まれ変わった斬首剣の力、見せてやるぜ!」(サンラク)

 

「あの鳥頭…私等のメールをガン無視して、平穏でいられるとでも思っているのかねえ?」
「とりあえず、いっぺんキルしとく?」(天音永遠、アーサー・ペンシルゴン)

 

27話

「(知り合い?) そうそう、大切な駒達…友達だよ」(ペンシルゴン)

 

「問題ないでしょ」
「最強種討伐者の3人がそろってるんだから」(ペンシルゴン)

 

「通常だったらそれなりに厄介な敵だったんだろうけど…悪いね」
「俺等のパーティ、アタッカーしかいないんだ」(サンラク)

 

「まさかのゴリ押しで勝てちゃったね」
「フルアタッカーなんて本来デメリットなんだけどなあ」(ペンシルゴン)

 

「こんなの(ペンシルゴン)が勇者とか、シャンフロ終わってね」(サンラク)

 

「勇者なんてしょせん暗殺者とイコールでしょ」(ペンシルゴン)

 

「こんな自由度の高いゲームでなんで縛りプレイしてんだ俺は!」(サンラク)

 

28話

「悪く思うな、エムルよ」
「時には犠牲もやむなしだ」(サンラク)

 

「陽務君。なんだか数日会わなかっただけで」
「前よりたくましくかっこよくなったみたい!」(斎賀玲、サイガ-0)

 

「うさぎ達やアラミースの情報を出すのは論外」
「アニマリア達にでもバレた日には、俺のシャンフロ快適ライフは間違いなく壊滅する」(サンラク)

 

「じゃじゃ~ん! ”世界の真理書~墓守編~”!」
「中にはウェザエモンの超貴重な情報が盛りだくさん!」(ペンシルゴン)

 

「本来なら絶対に手放したくはない超極レアアイテムなのだけれども」
「この本の貴重性を理解してくれるライブラリのキョージュさんになら…」(ペンシルゴン)

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「その誠意(金)によってはお譲りすることも出来ますがどうします?」(ペンシルゴン)

 

「あのペンシルゴンがつるんでいると聞いて」
「どんな人物なのかと気になっていたが…」(斎賀百、サイガ‐100)

 

「なるほど、サンラク君…か」
「君は今後もいろいろとやらかしてくれそうだな」(サイガ-100)

 

「そう、私が知りたいのは…」
「ウサギの国ラビッツへのフリーパスよ!」(アニマリア)

 

29話

「にしてもサンラク、情報を簡単に渡しすぎじゃないの」
「(ただでもいい?) それは違うよ」(魚臣慧、オイカッツォ)

 

「俺もプロゲーマーだし言わせてもらうけど」
「ディスプレイで眺める昔のゲームならともかく」(オイカッツォ)

 

「今のフルダイブで相手の動きが分かるってのは」
「思ってるよりデカい意味を持ってるよ」(オイカッツォ)

 

「サンラク君がなんのユニークを隠し持ってるかは聞かないでおくけどさ」
「少なくともそれが私達以外の手に渡るようなドジはしないでほしいんだよね」(ペンシルゴン)

 

「切り札は匂わせるだけで力になる」
「情報は人を操作できるし殺せる」(ペンシルゴン)

 

「結成したてでたった3人の私達が、最高峰のクランに貢がせ」
「廃人プレイヤー達の上に立ったうえで、常に先を行くことが出来る」(ペンシルゴン)

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「それって、最高に楽しいと思わない?」(ペンシルゴン)

 

「待ち伏せだと? 明らかに今までの行動パターンと違う」
「まさか、運営の野郎…サイレント修正しやがったなあーーっ!」(サンラク)

 

「運営め、アップデートでこの俺を制したつもりだろうが…甘い!」(サンラク)

 

「この程度で屈するわけねえだろ!」
「また修正項目を増やしてやるから首洗って待ってろ!」(サンラク)

 

「新しいことに挑戦するのに、トライアンドエラーは当たり前だ」
「問題ねえよ、好きなだけ使ってくれ」(サンラク)

 

30話

「逃げるなんてゲーマーとして…ありえねえだろ!」(サンラク)

 

「いいぜ、俺も今は一匹狼だ」
「サシの勝負、受けて立つぜ!」(サンラク)

 

「油断せずに極力エリアから外れず、コンパクトに戦闘を続ける必要がある」
「この金サソリを相手に…無理ゲーだ、さすがに笑えてくる」(サンラク)

 

「落ちつけ…精神の乱れはアバターの動きに影響する」(サンラク)

 

「何をビビってんだ、俺は」
「リュカオーンを倒すためにこの神ゲーを…シャンフロをやってんだぞ」(サンラク)

 

「ユニークでもないレアエネミーごときに、負けていられねえだろうが!」(サンラク)

 

「いい加減に、ぶった切れろ!」(サンラク)

 

「悪いな、甘く見てたよ」
「お前は、俺じゃねえと倒せねえよな!」(サンラク)

 

「バランス悪くて邪魔だろ、そのハサミ」
「俺がカットしてやるよ」(サンラク)

 

「これでもうお前の武器は何もない」
「もうじき朝だ、月と一緒に沈め!」(サンラク)

 

「ウェザエモンに匹敵する強敵だったぞ」
「楽しかったなあ…最高だ、”シャングリラ・フロンティア”!」(サンラク)

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31話

「なんだかサンラクさん」
「いつにも増してヴォーパル魂をメラメラ感じるですわ!」(エムル)

 

「リュカオーンの呪いのせいで…装備できねえよ、バカヤロー!」(サンラク)

 

「何より1番がまんならねえのはよ…このままだと、ろくに苦労してねえあの外道2人が」
「俺よりも先に楽しむことになるってことだ!」(サンラク)

 

「なんでこう上手くいかねえんだ」
「メンタルが崩壊するぞ!」(サンラク)

 

「ゲームのストレスはゲームで発散」
「そんな当たり前も忘れていたな」(サンラク)

 

「へえ…ランキング2位か」
「リハビリにはちょうどいいな」(サンラク)

 

「旋回が甘い! フェイントがシンプルすぎた」
「ちょっとプレイしないだけでこんなに鈍るとはねえ」(サンラク)

 

「(チャンス?) そのあと1歩が、ガレキと敵を見間違えさせる」
「欲ってのは怖いね」(サンラク)

 

32話

「サンラク…貴様…あの程度の攻撃も避けられないのか!」
「真面目にやれ!」(ルスト)

 

「使ってる奴が少ないってのは利点だ」
「まだ開拓されてないってことだからな」(サンラク)

 

「ルスト、見た目で侮っていると速攻で沈むぞ」
「お前の緋翼連理」(サンラク)

33話

「”フィドラークラブ”なんて名前を付けてるけど、実はハサミがもう1つあるんだ」
「やれ、ピザカットウイング!」(サンラク)

 

「重量機体と軽量機体」
「相打ちでどちらに分があるか言うまでもないよな」(サンラク)

 

「勝利の美酒は2リットル・ペットボトルで飲んでる気分ですわあ!」
「最高ですわあ!」(サンラク)

 

「私も以前”シャングリラ・フロンティア”をプレイしていた」
「でも、いつまでたってもプレイヤーが扱えるロボを見つけることが出来なかったが…」(ルスト)

 

「やはり存在していたのか!」
「サンラク、私と取り引きだ」(ルスト)

 

「そのロボとやらの情報次第ではユニークモンスター」
「”深淵のクターニッド”につながるユニークシナリオを教えてもいい」(ルスト)

 

「まったく…適当なこと言って幕引きにしようと思ってたのに」
「目の前でこんな強敵出されたら、攻略したくなっちまうだろうが!」(サンラク)

 

34話

「ダメだ…乱数にいい思い出がねえ」
「世界のルールだ」(サンラク)

 

「どうしよう? つ…ついに…来てしまいました」
「き…来ちゃいましたよお!」(サイガ-0)

 

「ひ…陽務君から、ぼ…冒険のおさ…お誘いが!」(サイガ-0)

 

「(エリアボス)”オーバドレス・ゴーレム”」
「デケえとは聞いていたが…ちょっとした山じゃねえかあ!」(サンラク)

 

「だが…知ってるぜ。昔は恐れられていたがある弱点が発見されて」
「今じゃ上級プレイヤー達のタイムアタックの対象に成り下がってるってな!」(サンラク)

 

「歴代討伐最速タイムは1分」
「塗り替えてやろうじゃねえか、1分切り!」(サンラク)

 

「脳天破壊してやろうぜ! ”ギルタ・ブリル”!」
「サイガ-0との待ち合わせに遅れるわけにはいかないからな」(サンラク)

 

「陽務君との約束には1時間ほど早いけど…来ちゃったあ!」
「あ~楽しみだなあ」(サイガ-0)

 

35話

「エリアボスごときで、止まる我が道はなし!」(サンラク)

 

「(報酬? お礼?) そんな、何もいらないです」
「その…フレ…フレンドじゃないですか、お気になさらずに」(サイガ-0)

 

「今日の目標は、とにかく陽務君に好印象を与えて距離を縮めること!」
「そのためならば…無償でいくらでもご協力いたします!」(サイガ-0)

 

「無償の善意が1番怖いんですけどお!」
「なんだ…何を考えている? サイガ-0」(サンラク)

 

「その方(女性)は…サンラクさんのフレンド…なのでしょうか?」(サイガ-0)

 

「まだ…フレンドではない!」
「それならまだ私にもチャンスがあるかもしれない」(サイガ-0)

 

「フィフティシアに到着する前に、無果落耀の古城骸攻略で…」
「陽務君との距離を縮めてみせる!」(サイガ-0)

 

「その…”サイガ-0氏”という呼び方は長くて呼びづらく…ないですか?」
「かといって、”サイガ”だけですと姉さ…サイガ-100とかぶりますよね」(サイガ-0)

 

「な…な…なので!」
「れ…”0(レイ)”の方で呼んでいただければ分かりやすいかなあっと」(サイガ-0)

 

36話

「頭の片隅で思っていた…リュカオーンにボロ負けしたのは、シャンフロ始めた直後で」
「レベルも経験も足りなかったからだと」(サンラク)

 

「とんだ思い上がりだ」
「こいつから満ちあふれる死をもたらす気配は、そんな生やさしいものじゃない」(サンラク)

 

「要するにペンシルゴンは…嘘ではないが穴だらけの情報で」
「アニマリアをぼったくったわけだ」(サンラク)

 

「俺は勘違いをしていた。リュカオーンは夜に襲ってくるから”夜襲”なのだと」
「でも、そうじゃなかった」(サンラク)

 

「襲うのは暗闇、夜そのもの」
「襲い来る夜闇こそが”夜襲のリュカオーン”!」(サンラク)

 

「心に1つ決めていくんです」
「やるからには…全力で楽しむ…と」(サイガ-0)

 

「勝てる勝てないじゃなくて、今この瞬間」
「このゲームを全力で楽しみましょう!」(サイガ-0)

 

「先を考えるのはいいことだ」
「だがそのために今をつまらなくしてどうする!」(サンラク)

 

「目が覚めたよ」
「やろう、全力で!」(サンラク)

 

「ヴォルフシュバルツにリュカオーンの情報が渡る?」
「知ったことか、くだらねえ!」(サンラク)

 

「今ここで、俺達でクリアすればいいだけだ!」
「覚悟しろ、夜襲のリュカオーン!」(サンラク)

 

「あの時の俺とはひと味もふた味も違う!」
「レベル99の力を…見せてやるよ!」(サンラク)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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