アニメ「サイレント・ウィッチ」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
サイレント・ウィッチ
8話
「私は命の恩人よね?」
「感謝してるわよね?」
「じゃあ、お友達よね?」(クローディア・アシュリー)
「貴族だって労働者だって、全員総出で働かなきゃご飯にありつけないもの」(ケイシー・グローヴ)
「乗馬も刺繍も学園祭も…全部楽しみです」(モニカ・エヴァレット)
「ニールはブリジット・グレイアムと2人きりで立ち会いするのね」
「邪魔しなきゃ」(クローディア)
「上手く立ち振る舞うさ」
「クロックフォード公爵が用意した婚約者候補、用意された輝かしい未来」(フェリクス・アーク・リディル)
「どうでもいい」
「だた、それでも私は…王にならなくてはならないんだ」(フェリクス)
「たとえ、クロックフォード公爵の傀儡と言われようとも」(フェリクス)
「生徒会役員としてふさわしくあることが、生徒会会計モニカ・ノートンの責務なら…」
「これは七賢人である私の…沈黙の魔女の責務」(モニカ)
「(何も出来ない?) いいえ…止められます」
「ううん、私が止めなきゃ」(モニカ)
「隠し事をしていたのは、◯◯だけじゃないんです」(モニカ)
「(着地方法を改善?) ”トルネードキック着地”と名付けました」
「攻撃力が高く、かつスタイリッシュです」(リィンズベルフィード、愛称:リン)
「私の結界がえらいことになってるから、様子を見に来てみれば…」
「やはりあなたでしたか、同期殿」(ルイス・ミラー)
9話
「ルイスさんの結界をお借りしました」
「(茨の魔女の罠?) 精霊王を召喚して…」(モニカ)
「(ダミー術式?) そういうの見抜くの得意で…」
「あっ、でもダミーを見抜くのに1分近くかかったんです」(モニカ)
「今後私の結界が書き換えられるようなことがあれば」
「真っ先にあなたを疑うことにします」(ルイス)
「まあ…二度と意識が戻らない方が幸せかもしれませんよ」(ルイス)
「王族の暗殺未遂ともなれば極刑は必死」
「意識がない方が苦しまずに済む」(ルイス)
「政治闘争に無関心なあなたが取り引きを持ちかけてくるとは…実にこざかしい」
「この件をなかったことにしろと?」(ルイス)
「少々、ほだされ過ぎですな」(ルイス)
「あなたは七賢人が1人、沈黙の魔女モニカ・エヴァレット」
「セレンディア学園の生徒モニカ・ノートンはかりそめの姿です」(ルイス)
「沈黙の魔女が…精霊王を?」
「ここであの美しい魔術を…」(フェリクス)
「見たい、会いたい」
「もっと近くで、無詠唱魔術を使う姿を」(フェリクス)
「”螺炎を防ぐため”と言ったか?」
「私の暗殺を防ぐために彼女がここに?」(フェリクス)
「ああ、こんなにそばにいたなんて…レディ・エヴァレット」
「僕が夢中になれるもの」(フェリクス)
「別に、何か返してほしいわけじゃないわよ」
「友達に親切にするのに、理由なんていらないでしょ」(ラナ・コレット)
「(でんっか?) ”でんでん”…だった頃から進化したね」(フェリクス)
「社交ダンスもそうでしたけど…」
「背筋を伸ばすって、いろんなところで役に立つんですね」(モニカ)
「この学園に来てから、いろんな人達に助けられてる」
「そんな人達に、私は何を返せるだろう」(モニカ)
「いつか、私も誰かにそんなふうに言える強い人間になれるかな?」
「なれたらいいな」(モニカ)
「(フェアじゃない?) えっと…私の知り合いの方なら、こう言ったと思います」(モニカ)
「”ルールを調べもせず、他者の説明をうのみにして勝負の席についた”」
「”あなたが愚かなのですよ”…って」(モニカ)
「ごめんなさい」
「私には怒る理由が…思いつかないです」(モニカ)
「シリル様は悪くない…悪くないんです」
「本当のこと言えなくて、ごめんなさい」(モニカ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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