「小市民シリーズ」小佐内ゆき(おさないゆき)の名言・台詞まとめ

アニメ「小市民シリーズ」小佐内ゆき(おさないゆき)の名言・台詞をまとめていきます。

 

小市民シリーズ

1話

「ところで小鳩君、堂島君ってどんな人?」
「あの人、小鳩君に何か押しつけてきそう」

 

「いい人だともっと心配」

 

「(この方が?) 警察に捕まっちゃったら、いちごタルトどころじゃないけどね」

 

「小鳩君、結局推理しちゃってたね」

 

「いいよ」
「もしやめられないんだったら、私を言い訳に使って遠慮しなくていいんだからね」

 

2話

「私、心が傷ついたの」
「サンマルク…美味しいお店がね、近くにあるの」

 

「私たち約束してるよ」
「でも、小鳩君がどういう人になるのかまで縛ってない」

 

「今日の小鳩君、初めて会った時みたいだった」

 

「そっちの方が楽しいなら、そっちの小鳩君になればいいじゃない」
「私、気にしないよ」

 

3話

「あのね…ちょっと付き合ってくれる?」
「うん…ハンプティ・ダンプティ」
「(封印?) 言わないで…何も言わないで」

 

「証拠を残すなんて犯人はうっかり屋さんね」

 

「私、冷静」

 

「終わりにする?」
「ううん…小鳩君、これからじゃない」
「せっかく尻尾をつかんだんだもん」

 

「私の春季限定いちごタルトを台無しにして、自分の都合で自転車を捨てて」

 

「おかげで私ってば静かな学校生活を送るつもりだったのに」
「一度は泥棒扱い、生徒指導室には二度も呼ばれて…」

 

「ねえ小鳩君、こういうのってどう思う?」
「償ってもらわないと」

 

「私たち小市民にとって、1番大切なものってなんだと思う?」
「小市民にとって1番大切なのは…私有財産の保全ってことにしたら?」

 

4話

「やっちゃった…」

 

「もうやらないって決めてたのに」
「小市民になるって決めたのに」

 

「業が深いね」

 

「執念深いのが私、口を出したがるのが小鳩君」
「それはもうどうしようもないって諦めない?」

 

6話

「ごめんね」
「下駄なんて履き慣れてないから上手く蹴飛ばせなくて」
「痛かった?」

 

「でも私、小鳩君の言葉にとっても傷ついたの」
「だから許してくれるよね?」

 

「ところで小鳩君、夏休み何か予定ある?」
「(ない?) 私ね、なんだか素敵な予感がしてるの」

 

「これはね…私のこの夏の運命を左右する」
「小佐内スイーツセレクション・夏」

 

「今年の夏の計画を完遂するには、どうしても小鳩君みたいな人がいてほしいの」

 

「つまり私と2人だけだったら、知恵試しを思う存分できると思ったから?」
「私を欺ければ楽しいかなって思ったの?」

 

「夏休み、付き合ってね」
「昨日のランキング、第1位まで全部回るから」

 

「でも…私が全然気づかなかったら、きっと何かヒントを出してくれたよ」
「完勝じゃ面白くないって」

 

7話

「小鳩君ならきっと分かると思ってた」

 

「私、思うの」
「小鳩君は堂島君のすることだからって思って、発想の転換に手間取ったの」

 

「あのね…三夜通りには”むらまつや”があるの」
「この街で和菓子を買うなら絶対不動の第1位、基礎教養なの」

 

「りんごあめはどっちかというと駄菓子だから」
「本当ならスイーツセレクションに入るようなものじゃないの」

 

「でも”むらまつや”のりんごあめは違う」
「いい? 小鳩君、全然違うのよ」

 

「この夏、小鳩君にはいろんなお店を紹介したよね」

 

「でもこのりんごあめを食べてもらわないことには」
「真に価値あるものを紹介したことにはならないの」

 

「(現地集合?) 一度私の家に来て、そして一緒に出かけるの」
「そう…1時ごろに私の家に」

 

「絶対ね」
「これがこの夏の思い出の…集大成なんだから」

 

8話

「けど、そんなもので傷つけられたら痕が残っちゃうでしょ?」
「そんなことになったらどうなるか? ねえ、分かる?」

 

「そんなことになったら私、その痕を見るたびに思い出しちゃうと思うの」
「石和さん、あなたのこと」

 

「ホントはあちこち痛いの」
「あの人、手加減なしにお腹殴るんだもん」

 

9話

「このパフェをお願いするには覚悟がいるの」
「お腹をすかせて、欲求のボルテージを上げて、”えいや!”って頼むの」

 

「(質問に答えてない?) 大丈夫、気にしないから」

 

「女の子には秘密があるの」

 

「さすが小鳩君、だてに小市民なんておこがましいスローガンを掲げてない」
「ほかの人だったら、こんなところまで見抜かれなかったのにね」

 

10話

「そう…私は嘘つき」
「小市民になるっていう約束も思いっ切り破っちゃった」

 

「でもね…それは小鳩君も同じ」
「だって今、ずっと私を告発し続けてとっても楽しそうだった」

 

「私達がとっても賢いキツネでもオオカミでもないんだとしたら…」
「小市民になろうっていうのも嘘なんだとしたら…」

 

「何が残るか。ねえ、分かる?」
「残るのは傲慢なだけの高校生が2人」

 

「ほらね、私たち痴話ゲンカも出来ないの」
「それが正しいか妥当なのかで判断しようとしてる」

 

「私達は考えることが出来るだけ」
「怒らないし、ちっとも悲しくない」

 

「でもね…小鳩君とのスイーツ巡り、楽しい気持ちもなくはなかったの」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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