「北斗の拳」リュウケンの名言・台詞まとめ

アニメ「北斗の拳」リュウケンの名言・台詞をまとめていきます。

 

北斗の拳 第2部 風雲龍虎編

30話

「ケンシロウ、なぜわざと負けた?」
「義理とはいえ兄だからか?」

 

「だがそのお前の優しさは、いずれ災いとなってお前に降りかかるであろう」
「特にジャギ、あの男はな」

 

32話

「よいな、ケンシロウ」
「北斗神拳が一子相伝である理由は、この拳法が無敵の暗殺拳であるからじゃ」

 

「決して誤って使ってはならぬ」
「誤った人間が伝承すれば、この世は滅びるであろう」

 

44話

「いや、恐るべきはケンシロウ」
「奴の前では虎ですら死を覚悟した」

 

「だが、ラオウの前では虎は死を恐怖した」
「ラオウの拳は暗殺拳とは言えない」

 

「それにしても、なんという剛拳」
「お前は一体…」

 

48話

「北斗七星がなぜ死をつかさどる星か教えてやろう」

 

「人の動きの中には7つの死角があり」
「その死角をたどれば北斗七星の形になるのだ」

 

「すなわち、北斗七星とは敵を封ずる死への道標」

 

第3部 乱世覇道編

71話

「私が養子の約束をしたのは1人」
「2人は要らん」

 

「這い上がってこい!」
「這い上がってきた方を養子としよう」

 

「強くなくては、北斗神拳伝承者への道は歩めぬわ!」

 

「この子…わしの想像を超える男になるかもしれん」

 

第4部 最終章

100話

「わしにも教えることは出来ん」
「北斗2000年の歴史の中で、それを体得した者はおらん」

 

「この世で最強のものは”無”」
「その無より転じて生を拾う、それが無想転生」

 

「うぬがいかに強大になろうとも、この奥義だけはつかめぬ」

 

「分かるか、ラオウ」
「うぬはあまりに強大なその野望ゆえに、悲しみを知らぬ」

 

「そ…それは、悲しみを背負った人間のみがなしうる…」

 

103話

「ラオウよ、動けぬか?」
「お前でも鬼には勝てぬか?」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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