アニメ「新世紀エヴァンゲリオン旧劇場版」の名言・台詞をまとめていきます。
新世紀エヴァンゲリオン劇場版
25話 Air
「最低だ…俺って」(碇シンジ)
「出来損ないの群体として既に行き詰まった人類を」
「完全な単体としての生物へと人工進化させる補完計画」(葛城ミサト)
「まさに理想の世界ね」
「そのためにまだ委員会は使うつもりなんだわ」(ミサト)
「アダムやネルフではなく、あのエヴァを」
「加持君の予想どおりにね」(ミサト)
「死は何も生みませんよ」(碇ゲンドウ)
「人は生きてゆこうとするところにその存在がある」
「それが自らエヴァに残った彼女の願いだからな」(冬月コウゾウ)
「気づかれた？」
「いえ、違うか…始まるわね」(ミサト)
「必要となったら捨てた女でも利用する」
「エゴイストな人ね」(赤木リツコ)
「私、バカなことしてる？」
「ロジックじゃないものね、男と女は」(リツコ)
「やはり最後の敵は同じ人間だったな」(冬月)
「戦闘配置？ 相手は使徒じゃないのに…同じ人間なのに」(伊吹マヤ)
「向こうはそう思っちゃくれないさ」(日向マコト)
「そこ(病室)だと確実に殺(け)されるわ」
「かくまうにはエヴァの中が最適なのよ」(ミサト)
「タチ悪いな。使徒の方がよっぽどいいよ！」(日向)
「無理もないわ。みんな人を殺すことに慣れてないものね」(ミサト)
「私…私鉄砲なんて撃てません」
「(訓練で？) でも、その時は人なんていなかったんですよ！」(マヤ)
「バカ！ 撃たなきゃ死ぬぞ！」(青葉シゲル)
「あんたまだ生きてるんでしょ！」
「だったらしっかり生きて、それから死になさい！」(ミサト)
「ただ、お互いを拒絶するしかなかった悲しい存在だったけどね」
「同じ人間同士も」(ミサト)
「いい、シンジ君。エヴァシリーズを全て消滅させるのよ」
「生き残る手段はそれしかないわ」(ミサト)
「死ぬのは嫌…死ぬのは嫌…」
「死ぬのは、嫌ーーっ！」(惣流・アスカ・ラングレー)
「ママ…ママ、分かったわ。A.T.フィールドの意味」
「私を守ってくれてる、私を見てくれてる！」(アスカ)
「ずっと…ずっと一緒だったのね！」
「ママ！」(アスカ)
「アンビリカルケーブルがなくったって」
「こちとらには１万２千枚の特殊装甲と…A.T.フィールドがあるんだから！」(アスカ)
「負けてらんないのよ！」
「あんた達に！」(アスカ)
「S2機関搭載型を９体全機投入とは…大げさすぎるな」
「まさか、ここで起こすつもりか」(冬月)
「”必ず殲滅”…ね。ミサトも病み上がりに軽く言ってくれちゃって」
「残り３分半で９つ…１匹につき20秒しかないじゃない」(アスカ)
「いい、シンジ君。ここから先はもうあなた１人よ」
「全て１人で決めなさい、誰の助けもなく」(ミサト)
「僕には人を傷つけることしか出来ないんだ」
「だったら何もしない方がいい！」(シンジ)
「同情なんかしないわよ」
「自分が傷つくのが嫌だったら、何もせずに死になさい」(ミサト)
「今ここで何もしなかったら、私許さないからね」
「一生あんたを許さないからね」(ミサト)
「いい、シンジ君。もう一度エヴァに乗ってケリをつけなさい」
「エヴァに乗っていた自分に」(ミサト)
「なんのためにここに来たのか、なんのためにここにいるのか」
「今の自分の答えを見つけなさい」(ミサト)
「そしてケリをつけたら、必ず戻ってくるのよ」
「約束よ」(ミサト)
「いってらっしゃい」
「大人のキスよ、帰ってきたら続きをしましょう」(ミサト)
「嘘つき…」(リツコ)
「もう見れません…見たくありません！」(マヤ)
26話 まごころを、君に
「始めるぞ、レイ」
「A.T.フィールドを…心の壁を解き放て」(ゲンドウ)
「欠けた心の補完」
「不要な体を捨て、全ての魂を今１つに」
「そしてユイのもとへ行こう」(ゲンドウ)
「人類の…生命の源たるリリスの卵”黒き月”」
「今さらその殻の中へと還ることは望まぬ」
「だかそれもリリス次第か」(冬月)
「私はあなたの人形じゃない」
「私はあなたじゃないもの」(綾波レイ)
「ダメ、碇君が呼んでる」(レイ)
「この先にサードインパクトの無から人を救う方舟となるか、人を滅ぼす悪魔となるのか」
「未来は碇の息子に委ねられたな」(冬月)
「ガフの部屋が開く」
「世界の始まりと終局の扉が、ついに開いてしまうか」(冬月)
「A.T.フィールドが…みんなのA.T.フィールドが消えていく」
「これが答えなの？ 私の求めていた」(マヤ)
「先輩！」
「先輩…先輩…先輩！ 先輩！」(マヤ)
「俺がそばに寄ると、シンジを傷つけるだけだ」
「だから何もしない方がいい」(ゲンドウ)
「自分が人から愛されるとは信じられない」
「私にそんな資格はない」(ゲンドウ)
「他人の存在を今一度望めば、再び心の壁が全ての人々を引き離すわ」
「また、他人の恐怖が始まるのよ」(レイ)
「(他人の恐怖？) いいんだ…ありがとう」(シンジ)
「あそこでは嫌なことしかなかった気がする」
「だからきっと逃げ出してもよかったんだ」(シンジ)
「でも逃げたところにもいいことはなかった」
「だって僕がいないもの、誰もいないのと同じだもの」(シンジ)
「希望なのよ」
「人は互いに分かりあえるかもしれない…ということの」(レイ)
「でも、僕はもう一度会いたいと思った」
「その時の気持ちは、本当だと思うから」(シンジ)
「気持ち悪い」(アスカ)
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