マンガ「疑似ハーレム」の名言・台詞をまとめていきます。
疑似ハーレム
1巻
「男に生まれたからには、一度くらいモテてみてえよなあ」
「(恋愛に興味?) そりゃハーレムとか夢みることくらいあるさ」(北浜瑛二)
「じゃあ、今度私がデートしてあげよっか?」(七倉凛、小悪魔ちゃん)
「べ…っ別にアンタのためじゃないんだからっ!」(ツンデレちゃん)
「…やっぱり先輩の前で演技するの好きだな」(凛)
「全然ダメ~」
「それで寄ってくる子、私くらいだよ~?」(小悪魔ちゃん)
「し…っ仕方ないから私が食べさせてあげるわよ…」(ツンデレちゃん)
「…私のも食べて」(クールちゃん)
「(猫耳) …恥ずかしくて演技どころじゃないです…」(凛)
「私が(スマホ)鳴らしてあげてもいいけど、先輩に番号知られちゃうしな~」(小悪魔ちゃん)
「は…早く教えなさいよ! 鳴らしてあげるから」
「今回だけなんだからね」(ツンデレちゃん)
「人に何か頼むときは態度ってものがあるんじゃないのか?」
「お願いします! 今のセリフ、クールちゃんで言って下さい!」(北浜)
「んぅ──…だって絵のことなんてわかんないんだもん」
「絵が上手な先輩にやってほしいなっ」(甘えんぼちゃん)
「(強力?) 捨て身技なので…」(凛)
「べべべべ…! 別に怖がってなんかないわよ!」
「で…でも話しかけ続けて…! いいわね!?」(ツンデレちゃん)
「私こわいよぉ…」
「先輩、ちゃんとそばにいてくれなきゃやだよ…」(甘えんぼちゃん)
「先輩ならいたずらしても許してくれるよねっ」(甘えんぼちゃん)
「皆に秘密にできる…?」(クールちゃん)
「先輩に勉強教えて貰いたくて、わざと授業聞かなかったんだよね~」(小悪魔ちゃん)
「いや七倉はこのままで頼む」
「俺が賢くなって教えたい!」(北浜)
「誰かひとり選ばないといけないのか…?」(北浜)
「今度は先輩の好きな髪型にしてあげるね」(小悪魔ちゃん)
「…もしも風邪ひいたら私が看病する」(クールちゃん)
「そ…そんなに悩む必要ないでしょ…っ」
「あ…あの子だったらなにあげてもきっと喜ぶわよ…!」(ツンデレちゃん)
「(泣く練習?) あー…演技か、ビックリした」
「危なくそっと抱きしめるところだったぜ?」(北浜)
「先輩に泣いてる子の相手できるわけないと思ってましたけど、今のはヒドイですよ…」
「私だってホントに泣くかもしれないのに…」(凛)
「七倉泣き止ますなら、変顔が一番だろ」(北浜)
「私だってアンタと間接キ…キスだなて嫌なんだけど…!?」(ツンデレちゃん)
「ん? 間接じゃ物足りないのかな?」(小悪魔ちゃん)
「…先輩の風邪ならちょっとほしいかも」
「なんて」(甘えんぼちゃん)
「え~? 先輩が私に呪いかけたんでしょ~?」(小悪魔ちゃん)
「じゃあ、かっこいいところみせてね」(小悪魔ちゃん)
「ナチュラルクールちゃんやめて…」(北浜)
「秘密より思い出増やしたい…」
「一緒に勉強頑張らない…?」(クールちゃん)
「(手紙) 私、先輩の下駄箱はずーっと空のままでいてほしいんだけどな~♥」(小悪魔ちゃん)
「ん──? 直接伝えなきゃわかんないのかな?」(小悪魔ちゃん)
先輩の気持ち知りたいな…怖いけど。
なんか、どんどん我慢できなくなってる…。(凛)
「あの、えっと…私も先輩の前で演技するの…」
「好きです」(凛)
2巻
「じゃあ今、私が怒ってる理由わかる…?」(クールちゃん)
「私が怒ってる理由もわかってほしいなー…」(甘えんぼちゃん)
「ホント言うと恋したくなってさぁ」
「きっかけは七倉とやってるいつもの茶番なんだけどな」(北浜)
「そのせいで俺授業中とか、誰を選ぼうか考えてる時あるからな」
「これ以上アホにさせないでくれ」(北浜)
(敬語やめる?) なんか恋人気分~!
嬉しい~!(凛)
「(髪型変えたら) 絶対かわいいって言ってね」(小悪魔ちゃん)
「(頼りに?) 君の場合はもう少し──真面目にならなきゃね」
「でもだからと言って、今の自分を否定しないであげてね」(おしとやかちゃん)
「このくらい怖いわけないでしょ…っ!」(ツンデレちゃん)
「私そんなにかわいく飛べる自信ないです~っ」(凛)
「幸せそうな君を見てると、私もご機嫌になっちゃうかな」(おしとやかちゃん)
「ね、邪魔していい?」
「変なことしても許してくれる?」(小悪魔ちゃん)
「(小悪魔ちゃん?) …今日はいません…」(凛)
「あと耳打ちドキドキした!」(北浜)
「じゃあ、ぐうたらお姉ちゃん知ってる?」(七倉綾香)
「…かわいいって言って」
「私にもかわいいって言って…」(ぐうたらちゃん)
「かわいいねぇ、お姉ちゃん」
「あと、かわいいだけじゃないんだよなあ、お姉ちゃんは」(北浜)
「先輩私のこと凛って呼ばなぁい…」
「呼ばれたいよぉ~」(凛)
「(眼鏡?) 知らないわよ!」
「なんで私が考えてあげなきゃいけないのよ…っ!」(ツンデレちゃん)
「男の子なら我慢できるよね?」(おしとやかちゃん)
「(恋愛に)憧れはあるんだよ…!」
「俺だってね、ドキドキしたりマギマギしたいと思ってるんだ…!」(北浜)
「先輩はきっと好きな人ができても、そんな風にはならないですよ」(凛)
「あ…あとマスター的には、先輩には年下の女の子がいいです…絶対」(凛)
家に来るどころか先輩の服まで着て──…
もはや恋人ってことでいいんじゃないかな…!?(凛)
「…先輩にも凛って呼んでほしいです…」(凛)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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