アニメ「弱虫ペダル GRANDE ROAD(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
弱虫ペダル(2期)
1話
「ロードレースはだまし合いや」
「たとえチームメイトでも使えるもんはなんでも使う」(御堂筋翔)
「心配せんでもええよ、君等は2日目で全員散りや」
「3日目は僕1人で…十分や!」(御堂筋)
「そんなに急(せ)くなよ、御堂筋君。まだ先はあるんだ」
「楽しもうじゃないか、ゴール前の緊張感を」(新開隼人)
「悪いけど総北、君達にも…負けないよ」(新開)
「そうだよ…俺はこんな所でくたばるわけにはいかねえんだよ!」
「みんなの力をもらって…走ってんだよ!」(今泉俊輔)
「もうさ御堂筋…”お前に”とかそういうのどうでもいいんだよ、俺」
「チームがいなきゃここまで来れてねえんだ」(今泉)
「だからよ…ここで最高の仕事すんだよ、俺は!」(今泉)
「残り3キロ」
「やはり王者とそれに類するもんの前では、つまらんプランは役に立たんらしい」(御堂筋)
「ベタな小細工はもうなしや」
「力と…力の…闘いや!」(御堂筋)
「一度レースを捨てて仲間に拾ってもらったんだ」
「だから俺はここにいる」(今泉)
「この体はどうなったって構わない」
「このジャージを…金城さんをゴールに届けるんだ」(今泉)
2話
「勝利や…あらゆる手段を使って僕が欲しいのは、勝利ただ1つや」(御堂筋)
「背負うな、今泉。お前は十分な仕事をした」
「ゴールに向かって、最速で俺を引いてくれた…誇れ」(金城真護)
「悔しさ・後悔・失敗や成功・希望・意志…全てだ」
「仲間がお前にそうしてきたように、お前もすればいい」
「託せ、心を」(金城)
「最後だ…託された全員の願いと心を背負って」
「最後にゴールにそれを叩き込むのは俺の…エースの役目だ!」(金城)
「(諦めてない?) いかなる状況であれ」
「託された思いをゴールに届けるのはエースだからな」(金城)
「追いつく…それがエースだ!」(金城)
「負けはしない」
「俺があの時立ち上がったのは、この日のため」
「俺は総北を優勝させる」(金城)
「金城真護、やはり俺はお前を超えなければならない」
「俺が強者になるために」(福富寿一)
「俺はお前に感謝する、金城!」
「目の前のこの状況に感謝する」
「敵だからこそ、闘って出せる力がある」(福富)
「2人? 道理で走りがぬるい」
「ロードレースは己の足で走るもの」
「常にいかなる状況でも、ペダルに力を伝えるのは己1人!」(御堂筋)
「これは闘いや、ロードレースや」
「勝つためには友情なんてもん、欠片も要らない」(御堂筋)
「キモい? バカ女や…バカ女がおる」
「キモいとかキモくないとか、まだそんなもんにこだわっとる」(御堂筋)
「飾りにこだわっとる。飾りはゴミや、カスや、不用品や」
「そんなものにこだわっとる限り、本質は真実は絶対に見えてこない」(御堂筋)
「誰よりも…誰よりも…誰よりも先へ」
「前へ…もっと前へ!」(御堂筋)
3話
「100個のこと出来るより、1個のこととことん出来る方が絶対偉いやろ!」(御堂筋)
「手足バラバラになるまで、もっと前へ!」
「ゴールまで残り50メートル、勝利は…誰にも譲らん!」(御堂筋)
「レースに”狡猾”という言葉は存在せえへん」
「それは単なる手段・方法や」(御堂筋)
「ロードレースは純粋!」
「より純粋に勝ちを求めたもんが勝つんや!」(御堂筋)
4話
「終わった…ようやく」
「俺の1年に及ぶインターハイ第2ステージが」(福富)
「ありがとう、全力で勝負してくれて」
「これで俺は…心から笑える」(福富)
「見とけショ」
「お前らはあいつらの屍(しかばね)の上を明日走るんだ」(巻島裕介)
「ダラダラと時間があるわけじゃない、全員にチャンスが平等にあるわけじゃない」
「いつまでもコースを封鎖するわけにはいかないからな」(巻島)
「ゴールに絡めない実力のない者は切られる」
「それがロードレースだ」(巻島)
「わずか数センチ差だ、悔しいさ」
「喉かきむしってのたうち回るほどにな」(巻島)
「けど、そいつは明日の糧にしまっとくんだ」
「今出しても腐っちまうだけだ、道の上で爆発させろっショ」(巻島)
「屍を踏んでいく覚悟だ」
「レースが始まったら、1秒だって無駄にするな」
「どんなチャンスも逃すな」(巻島)
「(明日?) 走るさ、絶対にな」
「明日、チームのエースとして走れなくとも」(金城)
「明日が最後のレースだ、俺達の」
「明日は負けられない」
「総北の闘い方を1年に伝えるためにもな」(金城)
「心に留めておけ」
「同じクライマーとして、俺からのアドバイスだ」(東堂尽八)
「お前1人で箱学のジャージと歴史とプライドを背負い」
「ゴールに向けて走る状況になったら、その時は…自由に走れ」
「チームのことは全て忘れていい」(東堂)
5話
「自転車乗ってると…特に誰かと一緒に走ってると」
「楽しくなって笑ってしまうんです」(小野田坂道)
「ダメダメだあ…」
「緊張感持たないといけないのに、登ってると…どうしても笑っちまう」(真波山岳)
「総北は…俺達は6人でここまで来た」
「あとは全員全力、全ての意志を1つにしてゴールを取るだけ」(金城)
「緊張しそうな時は周りは見るな」
「ほかのチームは無視して箱学だけに集中すればいい」(手嶋純太)
「チームが6人全員そろってることが大事なんだ」
「人数がいればそれだけチャンスが増える」
「助け合える力になるんだ」(手嶋)
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