「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」の名言・台詞まとめ

マンガ「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンルーム、日当たり普通、天使つき。

1巻

「(マンション?) ではこのお部屋ひとつが森太郎さまのお家なのですか!?」
「物置のお部屋かと…」(とわ)

 

「何かして欲しいことはありませんか?」
「私にできることならなんでもします」(とわ)

 

「森太郎さまは本当に優しい方ですね」
「とても清らかなオーラを感じます」(とわ)

 

「私、天使のとわと申します」
「私、神様のお言いつけで昨晩地上に降りたんです」(とわ)

 

これはただの家出少女じゃない。
電波、頭がヤバいタイプの家出少女だ。(徳光森太郎)

 

ヤバい、なんちゅうもん家に上げちまったんだ。冷や汗止まんねえ。
よく考えたら勝手に人んちのベランダで寝てる女がまともなわけない。(森太郎)

 

「(お父さん?) 違います!」
「今そこで途方に暮れていたらホテルに誘って下さった、とても親切な方です!」(とわ)

 

「(病人は)大人しくしていないとだめです」
「あーんして下さい」(とわ)

 

 

あったかい…人に作ってもらった飯、すごい久しぶりに食べた気がする。
食べ物ってこんなにおいしいんだっけ…。(森太郎)

 

「…本当に行く所がないなら、うちにいれば?」(森太郎)

 

「(運ぶの重かった?) いえ! 全然大丈夫でしたよ、飛びましたから」
「だって、天使ですから」(とわ)

 

「ごめんなさい。興奮するとつい羽根が出てしまって…」
「地上では羽根はしまっておくように教わったのですが」(とわ)

 

「地上でのお作法はぜんぶ、よいこの地上大百科で勉強しました!」(とわ)

 

「人間を幸せにするのも天使のお仕事です!」(とわ)

 

森太郎さま。見ず知らずの私を家に置いて下さって、こんなに親切にして下さって。
私は森太郎さまに何をして差し上げられるのでしょうか。(とわ)

 

「私、必ず森太郎さまを幸せにします!!」(とわ)

 

「(疲れた?) いいえ、楽しかったです!」
「森太郎さまと一緒でしたから」(とわ)

 

「触らないで」
「私、雪女だから!!」(和泉のえる)

 

「(雪女?) な…なるほど」
天使がいるんだから、雪女だっているだろうな…!(森太郎)

 

「なんでって言われても…」
「…和泉さんがそう言うんだから、オレは信じるよ」(森太郎)

 

「私の家、先祖代々雪女なの」
「怒ったり悲しかったり恥ずかしかったりすると、その…吹雪いちゃうんだ…」(のえる)

 

「変わりたいって思っても行動に移せない人の方が多いと思う」
「和泉さんはすごいよ、ダメなんかじゃない」(森太郎)

 

私、どこに行けばいいのでしょう。
地上に私の居場所はあるのでしょうか。(とわ)

 

…大丈夫、朝になったらまた頑張りましょう。
きっと素敵な人に出会える予感がするの…。(とわ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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