マンガ「警部銭形(ルパン三世スピンオフ)」の名言・台詞をまとめていきます。
ルパン三世の登場しない作品です。
警部銭形
1巻
「コレでも恋愛ミステリー作家よ」
「一つの恋に執着したりしません!」(狩野郁子)
「残念ながらこりゃあ~、ルパンの仕業じゃありませんなぁ」(銭形幸一、警部)
「ルパンならわざわざ新聞の切り抜きでメッセージなんか作らんし」
「人死にが出とるのも気にくわん!」(銭形)
「人は誰でも人生に一度は傑作が書けるものよ」(郁子)
「ちょっと忘れものをしまして…」
「あなたの身柄です」(銭形)
恋はいつも未知なもの…か…。(銭形)
「(一つ間違っていれば自分が?) …その逆も考えられます」(銭形)
「誰かが栗本さん…もしくは岸田さんを殺したくて」
「ルパンの仕業に見せかけた…とも考えられます…」(銭形)
「まぁまだ何一つわかっちゃいませんがね…」(銭形)
「犯人は一見価値がなさそうな、その誓約書を盗んでいます」
「プラチナ像はともかくあんなモノを」(銭形)
「あっ、コリャ失礼…犯人が盗んでいくとは何か意味があるのでは?」
「と思いましてね…」(銭形)
「こう見えても神経質でしてね…思考をめぐらせてる最中にかん高い音がするとね」
「ひらめきかけている答えが一瞬で消えてしもたりするんですわ…」(岸田彰)
「(強制捜査の許可?) 岸田さん、最初に会った時ご挨拶した筈です」
「私は警視庁の人間じゃないんです…」(銭形)
「ICPO(インターポール)の銭形です」(銭形)
「銭形さん。コンビなんてもんは」
「ドチラか一方が死なんと終わりにはならないモンなんでしょうなぁ…」(岸田)
「15、16のガキにだって世の中は見えていた」
「オレ達で日本を変えられるんじゃないか…と思っていた」(西寺光一)
「私は一警察官です…私から見ればあなたは2人の人間を平気で殺すコトができる」
「ただの凶悪犯にすぎません!!」(銭形)
人の心を失ったモノに、国を導いていくなんてコトできるワケない…」(銭形)
2巻
RIKUYAさんがいけないんだよ…。
ボク達から大切なモノを奪ったのだから…。(大江公一)
「(ルパン?) いやぁソレがどうも引っかかって…ルパンの犯行とは思えんのです…」
「計画殺人の可能性があります」(銭形)
「立場が変われば人は変わる…それは悲しかったですよ」(大江)
「あなたには才能がある」
「事務所を辞めるなり、また路上から始めるなり」
「いくらでも方法はあったんじゃないですか?」(銭形)
「現在の地位を手放すのを恐れたのは、本当はあなたではないでしょうか?」
「あなたには、やさしい歌の方があっていたのかもしれませんな…」(銭形)
「事実確認だけさせて下さい」
「疑っているとかそういうコトではございませんので」(銭形)
「心中お察しします…私はあなたが犯人だとは思っておりません」
「真犯人は私が必ずあげてみせます」(銭形)
「陽子…私があなたをどんなに憎んでいたか」
「ソレさえも気づいてなかったの?」(相沢信子)
「そうね…友人としては弁護できないわね」
「…ただ、あなたが正式に依頼するのであれば、弁護士として私が弁護します」(井上陽子)
「申し訳ないが、私には私の使命がありますので…」(銭形)
「ルパンはそんなガラス玉(イミテーション)は盗みません」(銭形)
「犯人はルパンではありません」
「その偽のダイヤを大事に持っている人間が、この事件の犯人です」(銭形)
「(いつから?) 最初にお会いした時です。先生の葉巻を吸うお顔を見て感じたんです」
「あの表情は一仕事を終えられて、ホッとしているお顔でしたよ」(銭形)
3巻
「時代劇をなめちゃいけねぇや!!」
「ガキタレなんかにマトモな殺陣ができる訳ねえじゃねぇか!?」(笠木英一郎)
「あるいは…雨戸は斬られても、自分が斬られるはずはないと思い込んでいたか…」(銭形)
「ココ(撮影所)では、侍が通ろうが血だらけだろうが、逆に目立たないのか…」(銭形)
「五ェ門は未だ修行中の身」
「ルパンのように自らの欲求で盗みを働いたりしません」(銭形)
「それに…五ェ門は斬鉄剣以外の刀に興味を示したりしません」(銭形)
「あなたに切腹する権利はない」
「勤めを果たして下さい!!」(銭形)
「警部はやはり優秀な警察官です」
「こんなにすごい警部さんなのに、それでも捕らえるコトができないルパン三世って」
「どれだけの人物なんでしょう…」(如月)
「あんた、ろくな死に方しないよ…」(橘育郎)
「あ、そう…使用された銃、トカレフだったか!?」
「ワルサーP38じゃないんだね…」(銭形)
「橘さん、私刑事です」
「尾行は仕事です」(銭形)
「逆に自分が尾行されてると、すぐに気が付きます」
「わざと落として置いたのです」(銭形)
「いやぁ…証拠を手に入れるのも命がけです」(銭形)
「橘さん…人を騙して金を奪ったり、ましてや人を殺めたり…」
「あなたは十分に犯罪者です」(銭形)
「銭形さん、あなただって固執している」
「ルパン三世という宿敵に…」(橘)
「ルパンがドライバーやら聴診器やらを盗むとは思えん」
「劇場型愉快犯…もしくは、別の目的があっての犯罪…」(銭形)
「そんな行き当たりばったりの犯行でしょうか?」
「始めから綿密に組み立てられた、何かがあるような気がしてなりません」(銭形)
「(好かれてる?) 社内にはね…」
「俊太郎さんがいない方がいい人間、俊太郎さんがいると上には行けない人間…」
「社外にはいるね…」(銭形)
「用意周到な人間です」
「…だが、犯人は人の気持ちを素直に受け止める力はなかった…」(銭形)
「普段は起こらないことが2つ同時に起こる…」
「そこに関係性があるからこその必然ではないでしょうか?」(銭形)
「完全犯罪って、意外と難しいモノだね…」(楠木草介)
4巻
「もう一度、害者のアパートに行ってみるか…」
「なぁに…何か見落としてる新発見だってあるかもしれんよ」(銭形)
「いつの時代も戦う姿というものは人々を勇気づけてきました」
「ただ単純に強い日本人を見るだけで人々は元気になれた」(柴崎俊)
「今の日本どうでしょう?」
「若者は夢を失い、大人達はすっかりしょぼくれて」
「みな足がすくんで一歩も踏み出せない」(柴崎)
「いやぁ…あの事件、犯人はルパンじゃありません」
「あんなアパートの鍵さえ開けられないルパン三世など存在しません…」(銭形)
「あんまり一里塚くんをからかわんでやってください」(銭形)
「(我慢ばかり?) だからと言って、人を殺していい訳はありません」(一里塚正樹)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク