アニメ「特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~」の名言・台詞をまとめていきます。
特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~
「北宇治高校2年吹奏楽部部長」
「黄前久美子、まだ慣れない…」(黄前久美子)
「(から回った?) 形から入ろうとするからでしょ」(高坂麗奈)
「(誰と組む?) 特には」
「ただ…なあなあで済ますような子は嫌」(麗奈)
「今回は私や松本先生ではなく、皆さんの投票で決めたいと思いまして」(滝昇、先生)
「客観的に他人(ひと)の演奏を評価するのもとても大事なことなので」
「いい機会だと思っています」(滝先生)
「なんか(私の案で)決まってしまった」
「う~ん…とはいえ不満は出る時には出るし、しっかり前もって説明して…」(久美子)
「部長の仕事に自分の練習、今はまだいいけどなあ」
「ああ…コンクールの時期が来たらと思うと」(久美子)
「やっぱりいい、自分が分かってたらいいことだから」
「窓開けるの上手で嬉しかった、それだけ」(鎧塚みぞれ)
「(10人の曲?) アレンジして頑張れば(6人でも)絶対吹けないという曲ではないですし」
「簡単なのにすると気持ち的にサボっちゃう気がして」(鈴木さつき)
「自分より優れた相手に嫉妬しない性格というのは」
「果たして長所なのか短所なのか」(久美子)
「何か言うべきか」
「そんなちょっとしたことで部長として何が正しいか考えてしまう」(久美子)
「何か凝り固まっていく感覚が恐ろしくもあり」
「まだ未熟だと言い聞かせるので精いっぱいだった」(久美子)
「まだまだだな…」(久美子)
「久美子ちゃんは部長さんなんですから、謝りどころはちゃんとしておいた方がいいと」
「ミドリは思うのです」(川島緑輝、愛称:ミドリ)
「部長がナメられると、部の士気にも影響が出るってことね」(麗奈)
「久美子、何かあったらちゃんと頼ってよね」
「そのためのドラムメジャーと副部長なんだから」(麗奈)
「やるからには悔いのないよう全力でやりたい」
「気を引き締めて、全力でやりましょう」(麗奈)
「嫌だよ、そりゃ」
「だって1番がいいでしょ…麗奈に選ばれるなら」(久美子)
「正直に言うと、久石さんは最初から誘ってない」
「ユーフォで頼むなら久美子って決めてた」(麗奈)
「(遅かった?) 久美子って中学の時は真っ先に選ばれていたし」
「だから…断られたら嫌だし…」(麗奈)
「私も麗奈と一緒にやりたいなって思っていたよ」
「誘ってくれてありがとう!」(久美子)
「もし来年、私より上手い子が入ってきたら麗奈はどうするんだろう」
「一瞬頭をよぎったその疑問に私は蓋をした」(久美子)
「(厳しすぎる?) ううん、麗奈の言ってることは正しい」(久美子)
「けどそれだけに言われた方は追い詰められちゃうところもあるから」
「ちょっと視点変えてあげるのもいいかなって」(久美子)
「私はいいと思うよ、麗奈は麗奈のままで」(久美子)
「すっかり足手まといになっちゃってるからな…私」(加藤葉月)
「(そんなことない?) いや、ある。私が1番よく分かってるよ」
「高坂さんだって、本当はみっちゃんのこと誘いたかったんだろうし」(葉月)
「葉月ちゃんはしっかり聴きすぎて遅れてるのかも」(久美子)
「楽器って、息吸って鳴るまでのタイムラグがあるでしょ?」
「その計算が抜け落ちてる?」(久美子)
「(計算?) いちいちっていうか体感かなあ」
「基礎練習の時から意識してると」
「自分の意思と楽器の出る音がピッタリ重なる時があるから」(久美子)
「でもそういうことってあると思うよ」
「私もたまに言われるもん」
「”えっ? そんなことも知らなかったの”って」(葉月)
「自分にとって当たり前のことでも」
「ほかの人にとってはそうじゃないって意外と多いからね」(久美子)
「こういう少人数の演奏って、意外な人が上手かったりして面白いですよね」(久石奏)
「純粋にアンサンブルを楽しみにするのって、部長としての自覚が足りないのかな」(久美子)
「あのね…私下手だし」
「今まで自分がコンクールメンバーになれないのは当たり前だと思ってたけど」(釜屋つばめ)
「でも…私もコンクールに出たいって思ってもいいのかな?」(つばめ)
「でも次、行けばいいでしょ」
「みんなで一緒に」
「吹奏楽コンクール」(麗奈)
「取るんでしょ、金」
「全国で」(麗奈)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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