「黒子のバスケ」紫原敦(むらさきばらあつし)の名言・台詞まとめ

アニメ「黒子のバスケ」紫原敦(むらさきばらあつし)の名言・台詞をまとめていきます。

 

黒子のバスケ(2期)

26話

「つか相変わらず、真面目な顔だねえ」
「真面目すぎて…ひねり潰したくなる」

 

27話

「忘れちゃった」
「弱い人わざわざ覚えたりしないし」

 

「楽しいとか面白いとか、そうゆう感覚分からない」
「けど勝負に勝つのは好きだし、向いてるからやってるだけじゃダメなの?」

 

38話

「嫌いだよ、練習なんて」
「ただ負けるのはもっと嫌いなの」

 

47話

「やっぱり理解できないな」
「勝てないのに努力する人間の気持ちは」

 

「どうせ負けるのに、小物が充実した気分になってんじゃねえよ!」

 

「だったら教えてやるよ」
「バスケがどんだけ残酷なスポーツかってことを」

 

「努力だの根性だの信念だの…」
「ひねり潰してやるよ…全て」

 

48話

「教えてやるよ」
「どんな綺麗事も身も蓋もなくなるような理不尽を」

 

「そもそもバスケなんて欠陥競技じゃん」
「ゴールは3メートルの宙にある、その時点でフェアなんて言葉はないんだよ」

 

「結局デカい奴が勝つように出来てる、それがこのクソスポーツの根本だろ」
「こんなもんの何が楽しいの?」

 

 

「どんな理想も俺にとっちゃあ、ただのゴミだ」

 

「これが現実でしょ? なす術なく体力も尽きた」
「あんたが引っ込めばインサイドは完全に死ぬ」
「どうあがいても誠凛の負けだよ」

 

49話

「つうか初めてだよ」
「ウザすぎて…逆にすげえと思うのは」

 

50話

「面倒くさくなりそうで嫌だけど、負けるのはもっと嫌なの」

 

黒子のバスケ(3期)

55話

「早いんじゃないよ、見えてるだけ」
「赤ちんの眼は、オフェンスもデフェンスも全て無力にする」

 

「あの眼の前では全ての動きは先を読まれる」
「あらゆる技は封殺され、立っていることすら許されない」

 

「赤司征十郎には相手の動きの未来が見える」

 

「”エンペラーアイ”」
「あの眼がある限り、赤ちんが負けることは少なくとも俺には考えらんないな」

 

65話 帝光中学(過去)編

「(すごい?) けどなんか…力が湧いてしょうがないんだよねえ」
「本気出したら、つい味方でもひねり潰しちゃうかもしんない」

 

「今まで赤ちんの言うことだけ聞いてたのはさ」
「赤ちんには絶対勝てないと思ってたからなんだよねえ」

 

「けど最近、段々そうでもないかもって思ってきたんだあ」
「俺より弱い人の言うこと聞くのは…やだな」

 

70話

「可能性とかやる気とか、赤ちんがそんなフワフワしたもん信じると思う?」
「今さらあの人に何も期待してないよ」

 

「一方的に利用してるだけだね」
「パスを通す道具として」

 

劇場版 黒子のバスケ LAST GAME

「あ~やだやだ、こいつ(火神)と協力とか、勝つために仕方なくだかんねえ」

 

「ていうか勝算って何?」
「勝つしかねえんだったら死んでも勝つだけだし」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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