アニメ「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」キルア=ゾルディックの名言・台詞をまとめていきます。
HUNTER×HUNTER ハンター試験編
3話
「俺なら平気だよ、鍛えてるから」
「毒じゃ死なない」
4話
「俺? 別にハンターになんかなりたくないよ」
「ものすごい難関だって言われてるから、面白そうだと思っただけさ」
7話
「おっかしいなあ」
「どこまでが本気か分かんないってのが、俺のチャームポイントだったのに」
「俺んち、暗殺稼業なんだよね。家族ぜ~んぶ」
「で、そん中でも俺、すっげえ期待されててさ」
「でもさ、俺やなんだよね」
「人にレール敷かれる人生ってやつ」
「ハンターの資格取ったら、まずうちの家族とっ捕まえるんだあ」
「その首に懸かってる賞金、きっと高いぜえ」
「クッソ~…スッキリしないな」
「まっ、仕方ないか」
「あれ以上やってたら、あのじいさん殺してでもボール取りたくなっちゃうもんな」
11話
「(一方的な惨殺?) そっ、オッケー」
「じゃあ死んだ方が負けでいいね?」
「殺人鬼なんていっても、結局アマチュアじゃん」
「俺一応、元プロだし」
17話
「動かないでね」
「俺の指、ナイフよりよく切れるから」
20話
「確かに…ハンターにはなりたいと思ってるわけじゃない」
「だけど…俺にだって、欲しいものぐらいある」
「(ない?) ある!」
「今望んでいることだってある!」
「ゴ…ゴンと…友達になりたい」
「もう、人殺しなんてうんざりだ」
「ゴンと友達になって…普通に遊びたい」
ゾルディック家編
23話
「(無理?) 開くさ」
「ゴンなら開くさ」
「ゴンは…あいつは、きっと来る」
「必ず、ここまでたどり着く」
24話
「3人に手を出したら…殺すぜ」
「兄貴。俺反省してないけど、悪いとは思ってるんだぜ」
「だから大人しく殴られてやったんだよ」
「誓うよ、裏切らない」
「絶対に」
25話
「経験積むと、その(強さの差の)精度が少しよくなるだけさ」
「それに強い奴ほど、強さを隠すのも上手いからな」
「あんまりこれに頼るのもよくねえよ」
天空闘技場編
27話
「(天空闘技場は)上に行くほど、ファイトマネーも高くなる」
「拳1つで大金を稼ごうって奴等には最高の場所だぜ」
「懐かしいなあ、ちっとも変わってねえや」
「(来たのは)6歳の頃かな、無一文でおやじに放り込まれた」
「”200階まで行って帰ってこい”ってね」
「その時は2年かかった」
「ゴン。お前、”試しの門”クリアしたんだろ?」
「じゃあさ…ただ思いっきり押してみろよ」
「なるほど、隙の少ないいい構えだ」
「一朝一夕で出来る型じゃない」
「でも、俺の敵じゃないけど」
「わりいな」
「150階くらいまでは、この手刀1本で行くつもりなんだ」
「ゴン、ちょっと予定変えるぜ」
「俺も最上階を目指す」
「100階を境に、待遇がよくなるだろ?」
「そうするとみんな、このクラスを死守しようとする」
「ありとあらゆる手を使ってでも負けまいとする、くすぶった連中が出てくるんだ」
「そんな連中につまずくと、結構ここで時間食うぜ」
「でも俺は、今知りたいんだよね」
「それは、兄貴の強さの秘密にもつながるから」
30話
「あいつ、口ではヒソカと戦えればそれでいいとか言ってるけど」
「昨日の試合のやり方、あれは…スリルを楽しんでるみたいだったからな」
「もう遅いよ」
「もう知っちゃったんだから、俺もゴンも」
「教えたこと後悔してやめるなら、ほかの誰かに教わるか、自分で覚えるかするだけ」
「責任感じることないよ」
31話
「こいつ、全治4ヶ月のケガを、たった1ヶ月で完治させやがった」
33話
「殺しやめるのって、結構大変だな」
「カタギはつれえぜ」
「動くと殺す、”念”を使うと殺す、声を出しても殺す」
「分かったらゆっくり目を閉じろ」
「約束を破ったらどうなるか分かったか?」
「分かったらゆっくり目を開けて、鏡の俺を見てよく聞け」
「二度と俺達の前に汚えツラ出すな…約束だぜ」
34話
「(対処できる?) 違うね…あんたの能力なんて関係ない」
「単に忠告なら、いつでも出来ると思っただけさ」
「言っておくぜ、ルールは守れよ」
「なんでもありになったら、結局得するのは俺達なんだぜ」
「ゴンの動体視力なら、バカ正直に正面から飛んでくるだけの独楽なんか」
「全部さおで叩き落とせたはず」
「それをあえて体で受けたのは、より相手に精神的なダメージを与えるためだ」
「あいつも相当怒ってるってことだな、ズシを利用されたことに」
「(常人には不可能?) 常人じゃねえんだよ、悪いけど」
「拷問の訓練で、電流は慣れっこさ」
「俺には効かない」
「でも効かないってのは我慢できるって意味でさ、痛いことには変わりないんだよね」
「だから、ちょっと頭きた」
37話
「俺ってないんだよなあ」
「お前みたいに、やりたいことがさ」
「やりたくないことなら、結構あるんだけどさ」
38話
「取り引きで嘘つくほど、俗ボケしてねえよ」
幻影旅団編
42話
「金で買えるような物なら、真の宝とは言えないってことだろ?」
「この程度の物なら楽勝でゲットしてこそ、プロのハンターなんじゃねえの?」
49話
「(捕まえる?) 無理だね。俺達の手に負える相手じゃないよ」
「しょうがないだろ、実際見てそう感じたんだから」
「おやじがさ、仕事で旅団の1人をやってるんだけど…」
「珍しくぼやいてたんだ、”割に合わない仕事だった”って」
「その時、俺達に言ったんだよね」
「”旅団には手を出すな”って」
「大丈夫、バレちゃいない」
「奴等が俺達の位置に気づけば、行動のどこかに変化が生じる」
「どんなに隠そうとしても、ぎこちなさが顔やしぐさに必ず表れる」
「こちとら3つの時から、ずっと命懸けの尾行ごっこをさせられていたんだ」
「見落とすような間抜けなマネは…絶対にしない」
52話
「お前が俺達のこと、仲間とも対等とも思えないなら」
「どんな手使ってでも協力してもらうぜ!」
グリードアイランド編
59話
「そろそろ次の段階を考えてもいい頃だってこと」
「”発”…つまり必殺技さ」
「リスクは重すぎず軽すぎず、かつ自分の系統に合ってて、実践的であり応用の利く」
「そんな能力を考えるんだ」
「しっかりしろよ、ゴン」
「もたもたしてっと…一気に置いてくぜ」
60話
「俺は最善の手にこだわって、理屈で考えすぎた」
「冒険しなきゃ前に進めない」
「それはおやじの理屈」
「俺はもう殺し屋じゃない…ハンターだ!」
「強力な電気ね」
「生まれた時から浴びてたぜ…家庭の事情でね」
61話
「俺に…何した?」
「(おやじ捜しのため?) 違うよ、俺がゲームに参加してるのは…」
「逆だよ、ゴン…俺なんだ」
「俺の方こそお前に会えて…本当によかった」
63話
「すっげえよ、あの女。俺警戒してたんだぜ、何があっても動けるように」
「でもほっぺがジンジンするまで、何されたかも分かんなかった」
「奴の動きが遅い…いや、俺達が速くなってんだ」
「こんなにも違うのか、実力が拮抗した相手と命懸けで戦闘した時に得る経験値」
68話
「お前必殺技使う気なんだろうけど、必殺技はこんな大勢の前で見せるもんじゃない」
「まあ任せとけって」
「確かに何か引っかかる、本当のことを言っていない」
「つまりそこに何かつじつまの合わない矛盾がある」
70話
「ったく…おめえはいつもとんでもないことを考えつくよな」
73話
「体術や筋力は俺がやや上、だけどオーラの量は遥かに俺が劣る」
「通常の攻撃じゃ恐らくダメージは与えられない、だからこそいい実験になる」
「(罠が)3つ? 冗談だろ?」
「動き全てが罠だぜ」
74話
「俺も殺し屋だぜ。こいつら以上に人を殺してる」
「このゲームには、みんな大なり小なり命を懸けて来てる」
「だから殺してもいいってわけじゃないけど」
「俺が殺してきたのはそんな覚悟から程遠いところにいた人ばかり」
「俺の方がよっぽどタチ悪いだろ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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