「黒子のバスケ」木吉鉄平(きよしてっぺい)の名言・台詞まとめ

アニメ「黒子のバスケ」木吉鉄平(きよしてっぺい)の名言・台詞をまとめていきます。

 

黒子のバスケ

19話

「聞いていたとおり、パス以外はからっきしなんだな」
「けど、いいんじゃね」

 

「俺は好きだよ、君のバスケ」
「間違っちゃいねえ、ただまだ未熟…そんだけじゃん」

 

「あそこまで徹底して1つのことを極めたのは驚異的だ」
「君はそこが限界って…自分で決めつけてねえか?」

 

「まっとにかく、山登るなら目指すのは当然てっぺんだが」
「景色もちゃんと楽しんでこうぜ」

 

20話

「黒子君に知ってほしくてな」
「今の彼のバスケの限界をさ」

 

「彼のバスケは、よく言えば周りを生かすスタイル」
「ほかの4人次第で強くも弱くもなる」
「けど悪く言えば、人任せとも言える」

 

「この壁を破るために必要なのは、今のスタイルを捨てることだ」
「そして創る、新しい彼のバスケ」

 

21話

「もし、よりチームのレベルを上げるために必要なものがあるとすれば」
「それは選手1人ひとりが自分の役割を知ること」

 

「スタイルの確立と言ってもいい」
「仮に何か新技を身につけようとしても、それは自分のことを知ってからだ」

 

黒子のバスケ(2期)

27話

「まぁ、忘れられちまったもんはしょうがない」
「バスケで思い出してもらうしかないな」

 

29話

「本来生物にとって勝利は”生”、敗北は”死”を意味する」
「たとえとしては極端だが、事実人間の本質にもそれは残っている」

 

「敗北の恐怖を知った人間は勝利に飢える」

 

32話

「勝つためにとことん練習して、少しでも上手くなって、好きなことに没頭する」
「それが”楽しむ”ってことだろ」

 

「ましてや俺達は学生だ」
「全てを懸けても足りないかもしれないぜ」

 

「日向、もう諦めろよ」
「違う、バスケ諦めることを諦めろ」

 

33話

「強豪の自負もあったし、練習も手を抜いていたわけじゃない」
「でもやっぱり打倒帝光を本気で信じてる奴はいなかった」

 

「けど誠凛はみんな日本一を本気で信じてる」
「お前らと出会えてよかったよ」

 

34話

「ここはコートの中だ」
「ちゃんとバスケでかかってこい」

 

「このために戻ってきたんだ」
「ここで代えたら…恨むぜ一生」

 

「もしあいつらの心が折れそうになったなら、俺が添え木になってやる」
「もしあいつらが傷つけられそうになったなら、俺が盾になってやる」

 

「どんな時でも体を張って…」
「誠凛のみんなを守る」
「そのために俺は戻ってきたんだ!」

 

41話

「手術よりお前らとバスケすることを選んだ」
「俺はこれっぽっちも後悔してないぜ」

 

「たとえ手術したあとどんなに明るい未来があったとしても」
「俺は今お前らと一緒に戦いたいんだよ」

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46話

「あいつおっきいから気をつけろよ」
「夏に死ぬほど走って足腰鍛えただろ?」
「その2つさえ忘れなきゃ、お前は負けねえよ」

 

47話

「勝てるかどうかなんて関係ない」
「目標に向かって努力することなんて、楽しくてしょうがないさ」

 

「”勝てるかどうか関係ない”と言ったが、勘違いするなよ」
「負けるつもりも毛頭ない!」

 

48話

「ああ、そうか…チームってのは守るだけのもんじゃねえんだな」
「守ってくれるのも、チーム」

 

「チームがあって1人ひとりが支えてるわけじゃなく」
「1人ひとりが支え合って初めて出来るもの…それがチーム」

 

「だからもう二度と揺るがない」
「俺はやっぱり…」

 

49話

「日向達なら大丈夫だ、俺が戻るまで絶対諦めずに持ちこたえてくれる」
「それに…誠凛にはチームを支える影と光がいるからな」

 

50話

「(ギリギリ?) 分かってるさ…ただのピンチだろ?」
「終わったわけじゃない…楽しんでこうぜ!」

 

黒子のバスケ(3期)

67話

「だから話すなら勝った報告じゃないとな、やっぱ」

 

70話

「けど、仲間を信じろよ日向も」
「4ファウルで追い詰められてることなんてただのピンチだ」
「終わったわけじゃない」

 

「必ずまた日向のスリーが必要になる」
「頼むぜ、キャプテン!」

 

72話

「先とかケガとか、もう正しいだけの判断できっこない」
「今この瞬間が…」

 

74話

「火神のスピードに合わせるには、考えていたら間に合わない」
「考えるな…直感に委ねるんだ」

 

「出来るはずだ」
「信じろ、俺達の絆を!」

 

75話

「リバウンドは俺の仕事だ」
「楽しんでこうぜ、これが最後のプレーだ」

 

「そういうつもりで言ったんじゃなかったが…そういう意味にもなっちまうか」

 

「これがみんなと一緒に出来る最後のプレーだ」
「けど悔いはない…何1つ」
「あとは全部出しきるだけだ」

 

「今ここで、俺の全てを懸ける!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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