アニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ」高円寺六助(こうえんじろくすけ)の名言・台詞をまとめていきます。
ようこそ実力至上主義の教室へ
1話
「社会貢献には興味がないのでねえ」
「それに…私以外の一般席に座っている者はどうだ?」
「優先席かそうでないかなど、ささいな問題だと思うのだがね」
4話
「君は退学しておいた方がよかったんじゃないかな、レッドヘアー(須藤)君」
「君の存在は…美しくない」
8話
「あいにくと私は、物心つく頃から体は拭かない主義なのだよ」
「昔から言うだろう。”水も滴るいい男”とねえ」
「美しい!」
9話
「ああ美しい」
「大自然の中に悠然とたたずむ私は美しすぎる…究極の美」
2nd Season(2期)
2話
「あと2日も試験が続くのは、面倒なだけだねえ」
「嘘つきを見つける簡単なクイズさ」
5話
「まったく君といい彼女といい、私に頼らないといられないみたいだねえ」
11話
「”変人”…とは私のことかな?」
「理解に苦しむ発言だが、この場では聞き流そうじゃないか」
「私は寛大だからねえ」
「しかしこれから、デートの約束があるんだ」
「手短に済ませてもらえるかなあ」
「(邪魔者?) なら私は君のお眼鏡にかなわない」
「なぜなら、どのクラスの行く末にもまったく興味がないんだよ」
「これまでの試験でも、特に何かを成してきたつもりはないしねえ」
「そしてこれからも…そんな人間を相手にして面白いのかな?」
「もし君がそう結論づける人間であれば」
「それは君がその程度の頭脳しか持っていない間抜け…ということにもなるねえ」
「(暴力で支配?) それこそナンセンスな質問だねえ」
「君はこの場では、その選択をしない」
「仮に君がその選択(暴力)をするのだとしたら、私は、私自身とプライドを守るため」
「向かってくる者全員をノックアウトするだろうねえ」
「(1人で?) やれない理由を考える方が難しいねえ」
3rd Season(3期)
1話
「やあ、おはよう、諸君!」
「早朝のトレーニングほど気持ちのいいものはないねえ」
2話
「人の上に立つ者には、やはり高い所が似合うねえ」
「なるほど」
「ドラゴンボーイを大人しくさせた人物の正体さ」
「とぼけるのが上手なようだが、触れている腕から伝わる熱量で分かるよ」
「安心したまえ、君の隠し事を表に出すつもりはないさ」
「ともあれ、私は私の思うがままに行動する」
6話
「(退学者を出しても)クラスにペナルティーがないのは」
「不要な生徒をデリートするいい機会ということじゃないか」
7話
「まあせいぜい、知恵を振り絞って今回の試験も頑張ってくれたまえ」
「(変わらない?) 変わるほどの試験じゃないからねえ」
「仲間同士傷をなめ合いながら、せいぜい不要なゴミを処理してくれたまえ」
8話
「早く退室したまえよ」
「君の存在はもはやデリートされたのだよ」
「最後の最後まで君は惨めで醜く、救いようのない不良品というわけか」
「私に殺意を向けたんだ」
「何をされても文句は言えないよ」
9話
「そんな言葉で私をどうにか出来ると思わない方がいい」
「誰にも負けない天才であることは事実だが」
「その才能を君のために使うかどうかを決めるのは私自身だ」
10話
「おやおや…今日もウジウジとしているようだねえ」
「醜い一面を見せてもらったよ」
「全てを持っている私が君に望むものがあるとするなら」
「私の視界に入らないでもらえるかな」
「向かってくる相手には容赦しないよ」
「(僕を傷つける?) そうじゃない、君が周囲を傷つけているのさ」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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