アニメ「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」クロロ＝ルシルフルの名言・台詞をまとめていきます。
HUNTER×HUNTER 幻影旅団編
41話
「全部だ」
「オークションのお宝、丸ごとかっさらう」
「俺が許す、殺せ」
「邪魔する奴は１人残らずな」
43話
「(裏切り者？) いないよ、そんな奴は」
「それに俺の考えじゃ、ユダは裏切り者じゃない」
「ちなみに、ユダは銀30枚でキリストを売ったとされているが」
「俺達の中の裏切り者は…いくらで俺達をマフィアに売る？」
「メリットを考えろ」
「マフィアに俺達を売ってそいつは何を得るんだ？」
「金か？ 名誉か？ 地位か？」
「それで満足したと考えるような奴が、俺達の中に本当にいるのか？」
「追っ手相手に適当に暴れてやれよ」
「そうすれば、奴等の方から姿を現すさ」
51話
「ウボォーさん、聞こえますか？」
「俺達からのレクイエムです」
53話
「(命拾い？) やらなくていいの？」
「もうないよ、こんなチャンス」
54話
「悪い予言を回避するチャンスが与えられているところが」
「この予知能力の最大の利点だ」
「俺達がこの地を離れて鎖野郎とやり合わなければ」
「逆に100%この予言は成就しない」
56話
「(なぜ殺せる？) なぜだろうな…関係ないからじゃないか？」
「いや…改めて問われると答え難いものだな」
「動機の言語化か…あまり好きじゃないしな」
「しかし案外…いや、やはりというべきか、自分をつかむ鍵はそこにあるか」
57話
「クモでは、俺が頭でお前達が手足」
「手足は頭の指令に対して、忠実に動くのが大原則だ」
「…が、それは機能としての話で、生死での話ではない」
「たとえば俺が死んでも、誰かがあとを継げばいい」
「場合によっては、頭より足の方が大事な時もあるだろう」
「見極めを誤るな」
「俺の命令は最優先」
「だが、俺を最優先に生かすことはない」
「生かすべきは個人ではなく…クモ」
「それを忘れるな」
「あの娘の占いにもこのことは出なかった」
「つまりこの状態は予言するほどのこともない、取るに足らない出来事というわけだ」
「俺にとってこの状態は、昼下がりのコーヒーブレークとなんら変わらない」
「平穏なものなのだ」
「(状況は)五分？ お前もとんだピント外れだな」
「前提がまず間違っているよ、俺に人質としての価値などない」
「そういうことだ、これは事実」
「追い詰められているのはお前達の方だ」
58話
「気づけ、パクノダ」
「こいつは俺を殺して恨みを晴らすより、仲間の命をとる」
「それが鎖野郎の弱点」
「俺はお前と戦えない」
「…というより、戦うに値しないと言っておくか」
「俺は奴に、律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)なる鎖を心臓に刺されて」
「もう念能力もまったく使えないんだ」
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