アニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season(3期)」の名言・台詞をまとめていきます。
ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season
1話
「これから、お前達Dクラスの生徒は…」
「すまない、もうCクラスだったな」(茶柱佐枝、先生)
「(相談役?) いいわ。ただ、自分で言うことではないのだけれど」
「私は相談相手としては適任じゃない性格をしていると思うわ」(堀北鈴音)
「今回の試験、俺1人でクラス全体を保護するのは、まず無理だ」
「守るべき対象は絞っておく必要がある」(綾小路清隆)
「(学校側は関知しない?) 要は丸投げというわけね」(鈴音)
「(より高い平均点?) なるほど、それならば(勝負を)受けても構わない」
「ただし、ほかの生徒を巻き込むな」(掘北学)
「負けてもペナルティーはなしです」
「あくまでプライドだけを賭けた戦いってことで」(南雲雅)
「(気負いすぎずに?) 大丈夫大丈夫」
「私も元気だけが取り柄だからさ」(一之瀬帆波)
「あなたに信頼されたい」(鈴音)
「随分と素直だね。残念だけど、それは無理な相談かな」(櫛田桔梗)
「ヤケになった私が、中学の時みたいにクラスを崩壊させたら」
「Aクラスを目指す堀北さんは困るもんね」(櫛田)
「でもさ、私に今の状況は窮屈なの」
「首筋にナイフをあてがわれて、傷つけないから協力してって言われて素直に従える?」(櫛田)
「その…知ったような口調が私をいらだたせるって、分かんないかな」(櫛田)
「しばらくは大人しくしておく」
「けど私か堀北さん、どちらかがこの学校からいなくならない限り、この話は平行線だよ」(櫛田)
「無力ね、私は…」
「どうしたら兄さんのように…」(鈴音)
「やあ、おはよう、諸君!」
「早朝のトレーニングほど気持ちのいいものはないねえ」(高円寺六助)
「ご心配には及びません」
「彼も意図的ではなかったですし…たかだか一度転ばされただけ」(坂柳有栖)
「あなたを潰すと宣言したことですが、後回しになりそうです」
「先にBクラスを潰すことにしましたので」(坂柳)
「ですがどんな人間にも、表と裏がありますから」(坂柳)
「で、何? もうあたしの力を借りたくなっちゃったわけ?」(軽井沢恵)
「しかし今回の試験は…荒れるかもしれないな」(綾小路)
「お前には、貸しがあったはずだ」
「取り決めどおり、南雲に対抗してもらう」(学)
「負けるかもな…堀北学は」(綾小路)
2話
「人の上に立つ者には、やはり高い所が似合うねえ」(高円寺)
「なるほど」
「ドラゴンボーイを大人しくさせた人物の正体さ」(高円寺)
「とぼけるのが上手なようだが、触れている腕から伝わる熱量で分かるよ」(高円寺)
「安心したまえ、君の隠し事を表に出すつもりはないさ」
「ともあれ、私は私の思うがままに行動する」(高円寺)
「自分の学力はAクラスにふさわしいと信じていた」
「けど、配属されたのはDクラス。納得がいかなかった」(幸村輝彦)
「けど俺の対極にある須藤の方が、気がつけば俺なんかよりよっぽどクラスの役に立ってた」
「俺は今、無人島や体育祭の時と同じ…屈辱感でいっぱいだ」(幸村)
「私が不安なのは、堀北君のことです」
「堀北君は、ずっと1人で戦ってるんです」(橘茜)
「私達が足を引っ張っていたから」
「いつも自分を犠牲にして、仲間を守ってきてくれたんです」(橘)
「一度の好奇心で、大きなものを失ったぞ、南雲」(学)
「仮に一度(Aクラスを)明け渡すとしても、また取り戻すだけだ」(学)
「お前(軽井沢)を退学にはさせない」
「どんな手を使ってもな」(綾小路)
3話
「私は、自分を善人や悪人だと思ったことはない」
「この学校に来た時から、どんなことでも正面から受け止めようと…そう誓ったんだ」(一之瀬)
「正直意味なくねえか、この生徒会室って」
「俺がいる所が生徒会室なんだ」(南雲)
「(用件?) 生徒会役員の一之瀬帆波さんについてです、南雲会長」
「これから彼女に対して攻撃を仕掛けます」(坂柳)
「最悪の場合、退学することになるかもしれませんので…どうぞご容赦を」(坂柳)
「予測できないことは常に起こり得ます」(坂柳)
「待ちなさい、山内君!」
「これは罠よ」
「あなたが誘われるという事態が異常なの」(鈴音)
「(露骨すぎる?) その噂の中に、真実が含まれていると仮定したらどうだ?」(綾小路)
「ほかの部分がデマであっても、それなら一気に信憑性を増すことが出来る」(鈴音)
「噂を耳にしてどう受け止めるかは、堀北さん達の自由だよ」
「私は沈黙することで、坂柳さんに対抗できると思ってる」(一之瀬)
「あくまでもスリルを味わうための行動でしかない…ということですね」
「気に入りました、神室真澄さん。あなたには最初のお友達になってもらいます」(坂柳)
4話
「嫌いじゃないよ、お前(龍園)みたいなタイプ」
「でも俺の生徒会には似合わないけどな」(南雲)
「ねえ、問題出していい?」
「今日はなんの日でしょう?」(軽井沢)
「ひねくれずにストレートに答えなさいよね」
「はい正解」(軽井沢)
「もともとは洋介君のために用意してたんだけど、必要なくなったから」(軽井沢)
「ちなみに、ほかの子にはもらった?」
「(まったく?) ゼロって…ざまあ、ゼロお似合い男」(軽井沢)
「あっ、お礼は倍にして返してくれてもいいから」
「そういうものなの」(軽井沢)
「まさか(チョコを)5つももらうことになるとは…」(綾小路)
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