「僕の心のヤバイやつ(2期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「僕の心のヤバイやつ(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。

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僕の心のヤバイやつ(2期)

→僕の心のヤバイやつ(1期)

13話

「ねえ」
「(骨折で)何か困ったことがあったら…」
「言ってね!」(山田杏奈)

 

「(誰かに手伝って?) この展開は、僕が一番苦手としている」
「来た! 仲のいい生徒なんて…」(市川京太郎)

 

「山田さんはたまにしゃべるだけで、仲いいとかじゃないんで」(市川)

 

「(聞かれた?) まずい…まずいまずい」
「なんです~ぐこうなっちゃうんだ!」(市川)

 

「せっかく…せっかく冬休みに少しだけ距離が縮まったような気がしてたのに!」
「全てを台無しにする、僕自身が!」(市川)

 

「(ごめん?) 何が?」
「先生に言ったこと…の何が”ごめん”なの?」
「言ってみて」(山田)

 

「山田に介助させるのは申し訳なくて…でも、本当は一番頼りたいと思って…いる」(市川)
「知ってる」(山田)

 

「ギプスをつけて3週間が経ち、不自由な生活にも慣れてきたが…」
「山田の介助には慣れない」(市川)

 

「いやでも、アイドル雑誌に載るということは…」
「(水着か?) くっ…同じことを考えてしまった」(市川)

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「これ、いつもと違って時間かかった」
「自然体がいいって言われたから緊張しちゃって…」(山田)

 

「その…いつもどおりで、よく撮れていると思う」
「いつもどおりというのは一番いい状態という意味で、見慣れた山田というか…」(市川)

 

「そっか…市川が見慣れた私ってことは、最高のコンディションってこと?」
「だって…」(山田)

 

「教室でのバカ話で流してたけど、時間差でジワジワ効いている」
「僕の知らない世界のこと」(市川)

 

「どれが一番好き?」
「(どれとかない?) 全部か~」(山田)

 

「でも、ファッション誌の時とは全然違うもんなんだな」(市川)
「見たことあるの?」(山田)

 

「仕事、好きなんだな」(市川)

 

「山田の笑顔を直視できなかったのは、多分…西日が強すぎるせい」(市川)

 

「好きな人が似合わないことをしてたらかあ…」
「い…いや、私はまだ好きな人とかいないから、分かんないなあ」(山田)

 

「言えなかった…山田のことを考えると、周りが見えなくなるなんて…」
「山田のこんな顔、初めて見たから」(市川)

 

「ありがとう、もういい」
「俺が探す」(市川)

 

「(どこにもない?) ある!」
「絶対にあるから!」(市川)

 

「もし見つからなくてもどっかにある! 消えたりしない!」
「だから…気にするな」(市川)

 

「ありがとう…ありがとうね」(山田)

 

「うち…」
「すぐそこなんだけど…ちょっと、あったまってく?」(山田)

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14話

「はっ? 待てよ。山田んちで全◯?」
「そもそもなぜ自然に風呂に…」(市川)

 

「変なことは考えるな! 無だ…無」
「周りは死の海、油断したら終わり」(市川)

 

「すごいでしょ? 一人鍋、大人のたしなみだよ」
「(わびしい?) じゃあ…たまに一緒に食べる?」(山田)

 

「こんなに早く山田の卒アルを見ることになるとは…」(市川)

 

「(習い事)いろいろやらせてもらったのに…」
「何やっても、人より上手く出来なくて…」(山田)

 

「(いい親?) うん。でも、最近…怖い」
「私は周りの人に恵まれ過ぎてて…」(山田)

 

「本当は、自分がすごく迷惑かけてるって気づけてなくて」
「こんなんじゃ、いつか…いつか大切な人にも嫌われちゃうんじゃないかって…」(山田)

 

「親御さんのことは分からないけど…迷惑なら迷惑、嫌なら嫌だって言うと思う」
「山田になら素直に…」(市川)

 

「”嫌なことは嫌だって言える人間”って言ってたけど…違うと思う」
「だって、市川が優しいこと知ってる…だから怖い」(山田)

 

「嘘ついて、ごめん。あれは…自分が弱すぎた」
「ただ傷つきたくなくて、殻に閉じこもってただけ」(市川)

 

「嫌われるのが怖かっただけ」
「そうだ…僕達は似ている」(市川)

 

「でも、私なんて昔からダメダメなのに、なんで今になって急に不安になるんだろ」
「これってさ、多分…私…」(山田)

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「大人になったということでは?」
「大人は面倒くさいんだ」(市川)

 

「悩むのはいいことだ」
「思うに、習い事をやめるたびに親御さんがごちそう作ってくれるのは」
「挑戦することをやめてほしくないからだ」(市川)

 

「山田なら、また前を向けることを知ってるから」(市川)

 

「(嘘?) いつかのお返し…」
「いいんだよ、別に。ママに初めて隠し事したけど、もう大人だし…私」(山田)

 

「そもそも、友達の距離感が分からんが…」(市川)

 

「多分これは、声変わりだ」
「あんなことを言っておいて、僕は大人になるのが怖い」(市川)

 

「大人になったら、山田との関係の変化は免れない」
「今、山田が女友達と同じ感覚で僕と接しているなら、特に…」(市川)

 

「でもこれは…避けて通ることは、出来そうもない」(市川)

 

「すごい! すごい!」
「だって男子は声変わりとか髭とか、分かりやすい大人の証しがあるでしょ」(山田)

 

「この腕もこっち(骨折した側)が細くなったんじゃなくて」
「こっちが太くなったんだよ」(山田)

 

「自分の知らない、大人の証し」
「いつも山田に気づかされる」(市川)

 

「市川、ちゃんと声が低くなったら…」
「私のこと、いっぱい呼んでね」(山田)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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