アニメ「CITY HUNTER(シティーハンター)」冴羽獠(さえばりょう)の名言・台詞をまとめていきます。
アニメオリジナル回は外しています。(50話及び51は除く)
シティーハンター
１話
「引き受けた！」
「お前がごまかす時は超モッコリと決まってるからな」
「警察へ突き出してほしいって顔じゃないな、そりゃ」
「犯人を見つけたら自分で仇を討とうって顔だ」
「今帰ると後悔するぜ」
「この街には事件が多すぎてね」
「サツから漏れた悪党を掃除するのが、スイーパーとしての俺の役目だ」
「このカクテルの名は”XYZ”」
「つまり、もうあとがないってことさ」
「マスターが俺に助けを求める時の合図だ」
「殺人でも起きようとしているのかな？」
「(デカ？) まさか」
「デカがコルト357マグナムなど持つかよ」
「弾の威力が強すぎれば、適当なものを貫通して弱めればいい」
「やつは大きなヘマをした」
「プロの俺にケンカを売りやがった」
「あいつは、おたくが手を汚すほどの値打ちもない」
「だからこそ、俺のような男がいるのさ」
２話
「お前さん、銃の重さも知らないのか？」
「分かった」
「君の命、俺が預かる」
「お前らしくもないことを言うじゃないか」
「こいつは彼女の心を奪う一発さ」
「もし君が捕まったら…これを使う」
「俺はプロだ、約束は果たす」
「いい笑顔だ」
「死を覚悟したほほ笑みだ」
「君の美しさがまぶしくて、狙いが外れちまった」
３話
「驚かせて悪かった」
「仕事の前に依頼人のことを詳しく知るのが俺の主義でね」
「彼女の痛みは、心だけじゃなさそうだな…」
「(断ってもいい？) いや、美人の依頼は断らない」
「それが俺達の信条さ」
「狂ってやがるぜ、お前は」
「稲垣、貴様に栄光はない」
「みじめな死にざまがあるだけだ」
「おたくは自分の命を始末料にした」
「だったら俺がその命をもらう」
「おたくの命がある限り、俺を恋人だと思ってくれ」
５話
「今にも泣き出しそうな空だな」
「こんな日は、古傷が痛むもんだ」
「(腕がサビついてる？) そう思っているのは、お前だけさ」
「報酬は…既に受け取ってある」
「俺の胸に刻まれたお前との日々だ」
「しばらくの間、地獄は寂しいかもしれんが」
「すぐににぎやかにしてやるよ、槇村」
「キザな槇村のことだ、奴は多分こう言ったはずだ」
「”悪魔に魂は売らん”と！」
「貴様の汚い指に、宝石は似合わないぜ！」
「(一度会いたい？) 二度目はないぜ」
「(なぜ分かった？) 俺には天使がついているのさ」
「雨の中で死んだ男の、傷だらけの天使がな！」
「(新しい相棒？) 来年のバースデーは、地獄で祝うことになるかもしれないぜ」
６話
「一石二鳥！」
「いや、モッコリ入れて一石三鳥」
「大丈夫さ、俺のガードがついている」
「まっしかし、最後に自分を守るのは、自分自身だということを覚えておくんだな」
「おたくはまだ心のどこかで死にたいという気持ちを捨てきっていない」
「死にたがっている人間を守るのは無理だってことさ」
「亡霊が君を地獄へ引き込みに来てるんだ」
「その亡霊を打ち砕くのは、君にしか出来ない！」
「今の君はもう、死のうという心はないはず」
「亡霊を打ち砕いた時の心を忘れない限り…な」
「また死にたくなったら呼んでくれ」
「女性へのアフターサービスは万全なんだ」
７話
「嫌だ！ 男の依頼なんて！」
「俺は美人の依頼しか受けない！」
「(男の依頼を受ける時？) 心が震えた時…さ」
「ひょっとして、パパを待ってるのかな？」
「きっと帰ってくるよ」
「心配するな、俺もプロ」
「取る分は取ってあるよ」
８話
「そんな目に遭わされながらも、俺は報酬に目がくらみ、何度も同じ目に！」
「(心配？) 普通の銃でならどうか分からんがね」
「こいつはスミスアンドウェッソンの41マグナムモデル58ってやつ」
「工作機械で大量生産される銃の中には」
「ごくまれにすっごい精度を持ったのが生まれるんだ」
「どんな名人にも作れないのがね」
「1000丁製造するうち、１丁できればいいといわれるところから」
「それは1000に１つ、”ワンオブサウザント”と呼ばれている」
９話
「(早すぎる？) おたくが遅すぎるだけ…さ」
「普通の女になったんだな、陽子」
「幸せにな」
10話
「火もちゃんと出るし、頭も吹っ飛ばせる”357マグナム”ってライターだ」
「試してみますか？」
「さやか君、１つだけ教えられることがありましたよ」
「ケンカの仕方をね」
11話
「(引き金を引く？) やってみな」
「そいつは弾を抜いてあるんだ」
「俺はプロだ」
「でなきゃ簡単に銃を取られたりするか」
「ガキのお守りはもうゴメンだ」
「でも、美人怪盗のアシスタントなら話は別だ」
12話
「大きいの、それ以上動くと命の保証はないぜ」
「”動くな”と言ったろ？」
「(刑事？) だって、俺を呼んだのはあんただろ？」
「”XYZ”、あんたはそう伝言板に書いたはずだ」
「一人前の男にはちゃんと名前を呼ぶさ」
「ちょっと用事があるんでな、さっさと済まそうか」
「お前らも抜きな！」
「俺はフェアじゃない戦いは嫌いなんだ」
13話
「悪いな、邪魔しちまって」
「よせ、お前に勝ち目はない」
14話
「10年先のことにゃ、興味がないんでね」
15話
「いかんいかん」
「俺は彼女のナイトだ、自粛しなきゃ」
「ん～、(女子大は)モッコリ地獄」
「俺はごめんだね、自分の運命から逃げてるお姫様のナイト役なんて」
「俺に逃げ込まれても困るんでな」
「いくら逃げても、相手は容赦しない」
「だが君が戦うというなら、俺はナイトになろう」
「俺はそのために来た」
「さあて…どうかな？」
「ホントのこと言ったら、お前やくんじゃない？」
19話
「まっかせなさい！」
「美女のガードなら僕の右に出る者はいません」
「(まかない夫？) いや、君の恋人になりたい人ですよ」
「映画の宣伝のためなら、女の子にケガをさせてもいいと言ったそうだな」
「許せねえ！」
「やあ、ゴメン」
「俺、日本一口の軽い男」
23話
「あんた運がいいぜ、この車に落ちるなんて」
「シティーハンターと呼ばれる、この俺の車にね」
「今彼女を連れていかれると、私…いや俺は”レディーハンター”になるしかないのよ」
「(迷惑？) まっ、いいってことさ」
「自分の花嫁は自分で守らなきゃ…ね」
24話
「俺は逃げたりしないから、安心しな」
26話
「(病気？) だから来たのさ、治してやろうと思って」
「ところが、１つだけあるんだ」
「ほら、俺の顔を見ることさ」
「今度、彼女が本当の恋をした時に気づくだろう」
「これが初恋だったって」
「そして俺は、思い出として彼女の心の中に…」
27話
「(海坊主は)超一流のスナイパーさ」
「この世界で敵にまわせばもっとも厄介な奴の１人」
「泣かれたな」
「お前は女の涙に弱すぎるからなあ」
「ナメるな、海坊主！」
「男は難関が多ければ多いほど燃えるのだ！」
28話
「こらこら、おいたはその辺にしておくんだな」
「海坊主しか目に入らなかったのが、おたくの敗因だ」
「今度会う時までに、”シティーハンター”という名前を覚えておくことだ」
「まっもっとも、この名を聞いて俺の前に現れるバカは滅多にいないがな」
「”(手口は)お見通し”か…それはどうかな？」
35話
「(信じていい？) ああ、女性の信頼を裏切ったことはないんでね」
「好きにしなよ」
「俺はパートナーじゃなくキャスターを守るのが仕事さ」
「うるせえ！ 素人の扱う銃をどうしたらいいかぐらい覚えとけ！」
「まっ、そう言うな」
「お前を信頼してるから俺は戦えるんだぜ」
「な～んてこと、信じる？」
「１日でもあれば可能性はある」
「いつもの君ならそう言うだろうぜ」
「まだやるの？」
「今まで俺に二度歯向かった奴はこの世にいないんだぜ」
「なんなら、体でそれを納得させてやろうか？」
41話
「ここ引き取る？」
「それとも息引き取る？」
「そう…こいつはチンピラの仕業じゃない」
「銃声が遅れるということは、１キロ以上離れた所からの狙撃ということだ」
「そんな長距離から正確に狙えるのはプロしかいない」
42話
「(危険？) だからこそ、俺に近づいたのさ」
「俺が麗香のような美人を見捨てるわけがないと、分かっていたからだ」
「シリアスって体質に合わないの」
「俺は考えなしに、このマンションに住んでるわけじゃないんだぜ？」
「お前みたいな奴が、ここを狙えるビルはそこしかないんだよ」
「それが出来るのさ」
「俺は不可能を可能にする男なんだよ」
「おたく、オリンピックか世界一か知らんが、所詮は素人」
「悪いが、俺はプロの世界一なんだ」
51話
「カクテル”XYZ”」
「もう俺にはあとがないってことか…」
「どけ！ 貴様ら(下っ端)に用はない」
「今日の俺は、少々気が立っているんでな」
「急所を外すなんて芸当は出来ないぜ」
「残念ながら、貴様達はたった１つのミスを犯した」
「それは…この俺を本気にさせてしまったということだ」
「(なぜ助けた？) さあ？ なぜかな」
「俺にも分からん」
「オートマグか…早撃ちには適さないぜ！」
「いや、勝負は引き分けさ」
「ただ、ちょっと俺にツキが味方しただけだ」
「俺は槇村に約束したんだ！」
「必ずお前を助けるって！」
「頼む…行ってくれ」
「そうじゃないと、俺は槇村に合わせる顔がない」
「おいおい、勝手に殺すなよ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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