アニメ「僕のヒーローアカデミア」ベストジーニストの名言・台詞をまとめていきます。
僕のヒーローアカデミア(2期)
27話
「正直、君(爆豪)のことは好きじゃない」
「私の事務所を選んだのもどうせ、5本の指に入る超人気ヒーローだからだろう?」
「しかし、君には致命的な欠陥がある」
「自分が一番強いと思い込み」
「なりふり構わずそれを実践しようとする…凶暴な人間性」
「そんな者達を矯正するのも、私のヒーロー活動」
「ヴィランもヒーローも表裏一体」
「そのギラついた目に見せてやるよ」
「何が人をヒーローたらしめるのか」
「(やること?) 決まっている」
「ヒーローの規範となるべき人間になるよう教育するのさ」
「言葉遣い、身だしなみ、感情の抑制、モラルの徹底」
「やるべきことは無数にある」
「1週間という短い期間で、君の体にそれらを縫い付ける」
28話
「ヒーローとは、救いを求める人々に安心を与えなければならない」
「能力はもちろんのこと」
「容姿・言葉遣い・立ち振る舞い・エレガントさがヒーローには必要だ」
31話
「人は大きな事件に目を奪われる」
「しかしこういう時こそ、ヒーローは冷静でいなければならない」
「ケイオスは時に人を惑わし、根底に眠る暴虐性を引きずり出そうとしてくる」
「というわけで、今日もぴっちり平常運行」
「タイトなジーンズで心身共に引き締めよう」
32話
「パトロールはヴィランの犯罪を抑止するために行うものだが、副次的効果も期待できる」
「それは何か?」
「答えは、我々の存在を示し、市民達に安心を与えること」
「守る者と守られる者との信頼関係を築くことだ」
僕のヒーローアカデミア(3期)
46話
「緊急招集を受け、しばらくここを離れることになった」
「私がいなくても、タイトなジーンズで心身共に引き締め」
「街の治安維持に当たってほしい」
47話
「(爆豪は)毛根までプライドガチガチの男だった」
「難易度と重要性は切り離して考えろ、新人」
「状況を考えろ、その一瞬の迷いが現場を左右する」
「ヴィランには何もさせるな!」
48話
「話が違う…だからなんだ…」
「一流は、そんなものを失敗の理由に!」
僕のヒーローアカデミア(5期)
101話
「名は願い」
「己がどうありたいか、あるべきか」
「君はまだ外を見ようとしていない」
「私は君に外を…世界を見せたいのだ」
僕のヒーローアカデミア(6期)
124話
「まだか? 後5分以内に現着したまえ」
「今も命が奪われ続けていると言っているんだ」
「論点をすり替えないでくれ」
125話
「ドメスティックな告発をこうも拡大するか」
「待っていたんだな、荼毘め」
「ヒーローの信頼が揺らぐ時」
「甚大な被害を食い止められなかったこの時を」
「敵(ヴィラン)連合の思い通りには、絶対にさせん!」
「遅れてすまない!」
「ベストジーニスト、今日より活動復帰する!」
「私達はつむぐ…一縷の希望を!」
「欲をかくからほころぶのだ」
「粗製デニムのようにな!」
「ええい、言い訳を探すな」
「ここでナンバー1を完全に敗北させてしまえば、この国は崩壊する」
「誰がなしたか知らぬが…希望はつむがれている」
「土壇場で麻酔の効果が現れたこと、これはきっと偶然ではないはずだ」
「多くの者が少しずつ、たとえそれが微力であろうと」
「こやつの強大な体力と精神を削り取っていき」
「麻酔の効果が表れるほどにこやつを弱らせたのだと、私は信じる」
「一本一本、繊維は細くとも、よって連なり縄となったのだ」
「どれか一本ほつれていても、この結果は生じ得なかったと私は信じる!」
126話
「最後まで…あがけ、諦めるな!」
129話
「おかげで今も体はボロボロ」
「ダメージデニムのようにな」
130話
「私は元よりホークスに命をベットした身」
「地獄の花道ランウェイなら歩き慣れている」
133話
「裾上げにも限度があるということか」
僕のヒーローアカデミア(7期)
144話
「脳と筋肉で動いている以上、体に強力な電流が流れれば硬直する」
「どんな超人でも…一瞬はな」
「名誉でも栄光でもない」
「ただ来る明日を守らんとする者達が動かしている」
「貴様の破壊を拒む者達がだ!」
145話
「”ワン・フォー・オール”がいなくとも、我々で勝ってやろうじゃないか!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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