アニメ「呪術廻戦」パンダの名言・台詞をまとめていきます。
呪術廻戦
５話
「(交流会で)逆に殺されないよう、みっちりしごいてやるぞ」
「まあ、こんくらい生意気な方がやりがいがあるわな」
６話
「受け身の練習」
「お前らは近接弱っちいからなあ」
８話
「でもなあ…あいつら、嫌がらせ大好きじゃん」
「東堂と真依」
14話
「強い言葉を使えばでかい反動が来るし…最悪自分に返ってくる」
「語彙絞るのは、棘自身を守るためでもあんのさ」
15話
「でも大胆に行けよ」
「ぶっちゃけお前(悠仁)は予定外の戦力だから、リタイアしてもあんまり困らん」
「認識が違うんだよ」
「お前らには、悠仁と過ごした日常がある」
「俺達もさっき分かった、ありゃ善人」
「術師には珍しい根明だ」
「でもな…悠仁を知らない奴等からすれば」
「宿儺の器なんて恐怖の対象でしかないんだよ」
「呪いを祓うのと感覚的にはそう変わらん」
「ただでさえ術師っつうのは、その辺の境界ボケやすいからなあ」
「でも俺の妄想が正しければ、京都校がやろうとしてんのは」
「団体戦のゴタゴタに乗じた悠仁暗殺」
「団体戦が終われば暗殺もなしだろ」
16話
「出たがりか？ コソコソ隠れて援護に徹しろよ」
「まっ、仲よくやろうせ、お仲間同士」
「やれやれ…呪霊狩りはどこへやら」
「まあ、俺みたいのがいたら噂くらい聞くわな」
「そうじゃないってことは、お前は呪骸じゃなくて」
「本体の術師が別の所で遠隔操作してる感じか」
「だからって呪骸扱いされてキレんなよ」
「俺と一緒は嫌か？」
「傷ついちゃうぞ…傷ついちゃおっかなぁーーっ！」
「すんげえ呪力量」
「しかもこの位置…射線に野薔薇！」
「受けるしかない！」
「ちょっとムカついちゃった」
「呪骸の心臓となる核は本来１つ」
「だが俺の中には３つの核があり」
「メインの核を入れ替えることでボディーをコンバートできる」
「バランス重視”パンダ核”」
「短期決戦パワー重視、お兄ちゃん”ゴリラ核”」
「そして照れ屋なお姉ちゃん」
「気づいたな！」
「これがゴリラモードの得意技、防御不能、ドラミングビート！」
「だが…近接なら俺に分がある」
「そのへんの呪骸と一緒にすんなよ」
「核の位置くらい呪力操作でブラフ張るさ」
「そもそも数ごまかしてるし」
「お前の敗因は、人形なめすぎ！」
「俺は俺で生まれた時から何１つ周りと同じじゃなかったし」
「その辺りはお前と分かり合えると思うんだがなあ」
「まあ俺は人間うらやましいと思ったことないけど」
「だって人間気持ち悪いじゃん！」
「何か叶えたいことがあるなら、俺はお前を手伝うぜ」
「ルックスに関して俺がどうこう言うと思ってんのかよ？」
「パンダだぞ」
呪術廻戦(２期)
31話
「被害を最小限って、術師の被害のことだよな？」
「一般人の被害はお構いなしか？」
46話
「(獄門疆？) らしいぜ」
「あんな公害持ち歩いて何が楽しいんだか」
「(何者？) がわは夏油傑、中身は知らねえよ」
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