「機動戦士ガンダムSEED(シード)」ウズミ・ナラ・アスハの名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダムSEED(シード)」&「DESTINY(デスティニー)」ウズミ・ナラ・アスハの名言・台詞をまとめていきます。

 

機動戦士ガンダムSEED

24話

「許可なく領海に近づく武装艦に対する我が国の措置に」
「例外はありますまい」

 

「我等が中立を保つのは、ナチュラル、コーディネイター」
「どちらも敵としたくないからだ」

 

「が…力なくば、その意志を押し通すことも出来ず」
「だからといって力を持てば、それもまた狙われる」

 

26話

「キラ・ヤマト…名を聞いてもしやと思ったが」
「まさか、この子が…」

 

「運命のいたずらか…子供らが出会ってしまったのです」
「致し方ありますまい」

 

27話

「お前が戦えば(戦争は)終わるのか?」

 

「そんな安っぽい、独りよがりな正義感で何が出来るか!」

 

「銃を取るばかりが戦いではない」
「戦争の根を学べ、カガリ」

 

「撃ち合っていては何も終わらん」

 

35話

「地球軍本部壊滅の報から、再び世界は大きく動こうとしている」
「ひと休みされたら、その辺りのこともお話ししよう」

 

「見て聞き、それからゆっくりと考えられるがよかろう」
「貴殿らの着ているその軍服の意味もな」

 

「ただコーディネイターだから、ナチュラルだからとお互いを見る」
「そんな思想こそが一層のあつれきを生むと考えるからだ」

 

 

「カガリがナチュラルなのも、キラ君がコーディネイターなのも」
「当の自分にはどうすることも出来ぬ、ただの事実でしかなかろう」

 

「なのにコーディネイター全てを」
「ただ悪として…敵として攻撃させようとするような大西洋連邦のやり方に」
「私は同調することは出来ん」

 

「一体、誰と誰が、なんのために戦っているのだ」

 

「(理想論?) が…だからと諦めては」
「やがて我等は本当にお互いを滅ぼし合うしかなくなるぞ」

 

「そうなってから悔やんだとて、既に遅い」

 

「それとも! それが世界というのならば、黙って従うか?」

 

「見極められよ、真に望む未来をな」

 

36話

「どういう茶番だ、それは!」
「パナマを落とされ、もはや体裁を取り繕う余裕すらなくしたか」
「大西洋連邦め!」

 

「どうあっても世界を二分したいか!」
「大西洋連邦は…敵か味方かと!」

 

「そしてオーブは、その理念と法を捨て」
「命じられるままに与えられた敵と戦う国となるのか」

 

「連合と組めばプラントは敵、プラントと組めば連合は敵」
「たとえ連合にくだり今日の争いを避けられたとしても、明日はパナマの二の舞ぞ!」

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38話

「おのれ! これが回答か、地球軍」
「敵とみなせば、既にその言葉すら聞かぬか!」

 

「あなた方にも、もうお分かりであろう」
「オーブが失われるのも、もはや時間の問題だ」

 

「人々は避難した、支援の手もある」
「あとの責めは我等が負う」

 

「このまま進めば、世界はやがて認めぬ者同士が際限なく争うばかりのものとなろう」
「そんなものでよいか? 君達の未来は」

 

「別の未来を知る者なら、今ここにある小さな灯を抱いて」
「そこへ向かえ」

 

「我等には我等の役目、お前にはお前の役目があるのだ」
「思いを継ぐ者なくば、全て終わりぞ!」

 

「そんな顔をするな、オーブの獅子の娘が」

 

「父とは別れるが、お前は1人ではない」
「兄妹もおる」

 

「そなたの父で幸せであったよ」

 

「種は飛んだ…これでよい」
「オーブも世界も…奴等のいいようにはさせん!」

 

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

40話

「カガリ」
「もしもお前が力を欲する日来たれば、その危急に応えて私はこれを送ろう」

 

「教えられなかったことは多くある」
「が…お前が学ぼうとさえすれば、それは必ずやお前を愛し」
「支えてくれる人々から受け取ることが出来るだろう」

 

「故に私はただ1つ、これのみを送る」
力はただ力、多く望むのも愚かなれど、むやみと厭うのもまた愚か」

 

守るための剣、今必要ならばこれを取れ」
「みちのまま、お前が定めた為すべきことを為すためならば」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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