アニメ「機動戦士ガンダムSEED(シード)」＆「DESTINY(デスティニー)」イザーク・ジュールの名言・台詞をまとめていきます。(映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」含む)
機動戦士ガンダムSEED
１話
「あれだ、クルーゼ隊長の言った通りだな」
「やっぱり間抜けなもんだ、ナチュラルなんて」
「(アスラン？) 奴なら大丈夫さ」
「ともかくこの３機、先に持ち帰る」
「クルーゼ隊長にお渡しするまで壊すなよ」
３話
「(ヘリオポリス？) 自業自得です、中立とか言っといてさ」
５話
「ちょこまかと！ 逃げの一手かよ！」
「(撤退命令？) うるさい！ 腰抜け！」
「４機でかかったんだぞ！」
「それで仕留められなかった…こんな屈辱があるか！」
11話
「臆病者は黙っているんだな」
「10分しかないのか、10分はあるのか？」
「それは考え方ってことさ」
「俺は10分もあるのにそのまま合流するあいつを見送るなんて、ごめんだけどね」
「痛い…痛い…痛い！」
12話
「ストライクめ…アサルトシュラウドが貴様に屈辱を晴らす！」
13話
「出てこい、ストライク」
「でないと…でないと傷がうずくだろうがあ！」
「ようやくお出ましか、ストライク」
「この傷の礼だ！」
「受け取れえ！」
「逃げ出した腰抜け兵があ！」
16話
「機会があれば…だと？」
「討ってやるさ、次こそ必ず！ この俺がな！」
20話
「クッソー！」
「この状況でこんなことをしていられるか！」
24話
「(速やかに転進せよ？) 何寝言を言っている！」
28話
「なぜあいつ(ニコル)が死ななきゃならない！」
「こんな所で！ えっ！」
「ミゲルもあいつにやられた！」
「俺も傷をもらった！」
「次は必ず、あいつを討つ！」
「許せないんだよお！」
「お前らぁーーっ！」
29話
「あの２人がそう簡単にやられるか！」
「だてに赤を着ているわけじゃないんだぞ！」
「貴様ぁ！ どのツラ下げて戻ってきやがった！」
32話
「俺もすぐそっちへ行ってやる」
「貴様など、特務隊とはな」
「今度は俺が部下にしてやる」
「それまで死ぬんじゃないぞ」
33話
「面白くもない的だな」
「こんなもんしかないのか？」
「ナメるな！ バスターとは違うんだよ！」
35話
「動けない敵を撃って何が面白い…」
39話
「しかし、私には信じられません」
「彼女(ラクス)が反逆者などと」
41話
「(アスランを討てるか？) 無論です！ 裏切り者など！」
42話
「貴様！ よくもディアッカの機体で！」
「ディアッカ…本当に貴様なのか？」
「それがなぜ、ストライクと共にいる!?」
「どういうことだ、貴様！」
「生きていてくれたのは嬉しい…」
「が、ことと次第によっては貴様でも許さんぞ！」
「敵のそんな言葉を信じるほど、俺は甘くない！」
45話
「あのミサイルを落とせ！」
「プラントをやらせるなあ！」
47話
「プラントへ放たれる砲火、１つたりとも通すんじゃない！」
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
５話
「(デカい？) 当たり前だ！」
「住んでるんだぞ俺達は、同じような場所に」
６話
「(アスラン？) 貴様！ こんな所で何をやっている！」
「うるさい！ 今は俺が隊長だ！ 命令するな！」
「民間人があ！」
９話
「結局はこうなるのかよ…やっぱり！」
11話
「俺達は今むちゃくちゃ忙しいってのに」
「評議会に呼び出されて何かと思って来てみれば、貴様の護衛・監視だと？」
「なんでこの俺がそんな仕事のために、前線から呼び戻されなきゃならん！」
「これで買い物とか言ったら俺は許さんからな！」
「戻って来い、アスラン」
「事情はいろいろあるだろうが、俺がなんとかしてやる！」
「だから、プラントへ戻って来い…お前は」
「俺だって…こいつだって…本当ならとっくに死んだはずの身だ」
「だが、デュランダル議長はこう言った」
「だから、俺は今も軍服を着ている」
「それしか出来ることもないが…それでも何か出来るだろ」
「プラントや、死んでいった仲間達のために」
「だからお前も何かしろ」
「それほどの力、ただ無駄にする気か？」
35話
「笑いごとではないわ！」
「実際大変なことだぞ、これは！」
「ただ連合と戦うより遥かに！」
「少しは自分でも考えろ！」
「その頭はただの飾りか！」
44話
「ディアッカ！ こいつを落とす！」
「２射目があったら今度こそプラントはおしましだ！」
「何がなんでも落とすぞ！」
49話
「バカ者！ そんな根性なら最初から出るな！」
「今、俺が殴りたいのはあいつ(アスラン)だけだ！」
「よくもまたおめおめと、あんな所に！」
「貴様！ またこんな所で何をやっている！」
50話
「エターナルを援護する！」
「ザフトの船だ！ あれは！」
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
「時代錯誤のバカ者共が！」
「(死者の恨み？) だからこそ、こんなことはもうやめねばならんのだ…」
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