アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」山田リョウ(やまだりょう)の名言・台詞をまとめていきます。
ぼっち・ざ・ろっく!
1話
「(変人?) うれしくないし♡」
「大丈夫。ひとりが野次られたら私がベースでポムッってするから」
「ロックだから」
2話
「待って! (ぼっちを)もうちょっと見てたい」
「フロントマンまでしたら、私のワンマンになってバンドを潰してしまう」
3話
「(戻ってくれたら)スタジオ代もノルマも4分割」
4話
「昔ながらの店が、どんどん消えていく」
「”バンドマンのお手本たる存在”こと、私の表情をマネしてみて」
「有識者が言っていた」
「オープニングでジャンプするアニメは神アニメと」
「つまりアー写でジャンプすれば、神バンドになるのでは?」
「言ったっけ? 私、昔は別のバンドにいたんだ」
「そのバンドの、青臭いけど真っ直ぐな歌詞が好きだったんだ」
「でも売れるために必死になって、どんどん歌詞を売れ線にして」
「それが嫌になったから辞めたんだ」
「個性捨てたら死んでるの一緒だよ」
「だから、いろいろ考えてつまんない歌詞書かないでいいから」
「ぼっちの好きなように書いてよ」
「(根暗な歌詞?) でもそれ、リア充っ子に歌わせたら面白くない?」
「バラバラな個性が集まって、1つの音楽になって」
「それが結束バンドの色になるんだから」
「確かに(歌詞)暗いね」
「でもぼっちらしい」
「少ないかもしれないけど、誰かに深く刺さるんじゃないかな」
5話
「飲酒・喫煙・女遊び」
「そして髪型をきのこヘア」
「それがバンドマン」
「虹夏には目が半分隠れてうざったい感じの、斜め前髪枠が空いてるから」
「大丈夫。下北沢のヴィレヴァン前でギター背負ってけだるそうにしとけば」
「多分誰か寄ってくるから」
「でも成長って目に見えないし、判断基準ぼんやりしてるし」
6話
「気持ち分かる」
「私も何度(ノルマ)圧をかけられたことか」
「(接しづらい?) ぼっち、面白いのに」
8話
「ここはライブの様子を配信して、初めから無観客ライブだったということに…」
「私、よくライブ行ってました」
「観客に酒吹きかけたり」
「泥酔しながらのライブ最高です!」
「プッ! なんか(喜多ちゃん)弱ってるの新鮮で面白い」
9話
「(目はうつろで会話もままならない?) それ、いつも通りのぼっち」
「(ぼっち) 学校でぼっちなのが不思議」
「こんなに面白いのに」
「アイスは無限に食べれる」
「(ぼっち) 鳥にまでナメられてる」
10話
「私も(出たこと)ある」
「マイナーな曲弾いて会場お通夜にしてやった」
「とはいえ、ぼっちの迷う気持ちも分かる」
「下手したら…というか絶対ここより多い人数の前で演奏するわけだし」
「だからそんなに焦って決めることでもないよ」
「正直、お通夜状態だったライブ、たまに夢に見る」
「(ライブは)音を聴け、音を」
「ホント? じゃあ明日、アルバム全部持ってくる」
「初心者は2枚目から聴くのがベスト」
「もう絶対、人にお金借りません」
「セトリなら決めてある」
「文化祭出るかもって言われてから、ずっと考えてた」
「2曲目にはぼっちのギターソロ入れる」
「ぼっちの見せ場」
「郁代とぼっち、2人の文化祭でしょ」
「スベっても4人いるし、痛みは四等分」
11話
「おお~(文化祭)、郁代みたいなのがウジャウジャいる」
「ぼっち、もてなせ」
「どこ? ”メイド服ぼっちちゃん”は?」
「(郁代) ナチュラルに鬼畜だな」
「(ぼっち) 本当にナメクジのいそうな場所にいた」
「(堂々と立って接客?) 違う」
「あれは立ったまま気絶してるだけ」
「ふむふむ」
「ビジュアル方面で売り出すのもありか」
「ぼっちはダイヤの原石だったのか~」
「MVはぼっちを水着にしよう」
「今のバンドは動画サイトの再生数こそ正義」
「再生数稼ぎには多少の犠牲も必要」
「面白いバンドのMCなんかない」
「ファンが空気読んで、愛想笑いしてくれてるだけ」
「人気が出れば、そのうちクソMCでも大爆笑になる」
「安心して」
「このバンド、ドラム(ぼっちの心音)だけ異常にうるさいな」
「(手ぇ合わせて”お~っ”) 暑苦しい」
12話
「お前は、伝説のロックスターだ!」
「すみません。このベースって試奏できたりしますか?」
「(買う?) 別に。ちょっと気になるから軽く弾きたいだけ」
「あっ、スラップしていいですか?」
「まあ、すごい…て…適当に弾いた…だけだけど」
「凄い、いいベース」
「ギターは何本あっても困らない」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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