アニメ「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) RE:0096」フル・フロンタルの名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) RE:0096
3話
「過ちを気に病むことはない」
「ただ認めて次の糧にすればいい」
「それが大人の特権だ」
4話
「見せてもらおうか」
「新しいガンダムの性能とやらを」
5話
「我々はそちらが定義するところのテロリストだ」
「軍と認められず国際法の適用も期待できないとなれば、臆病にもなる」
「当たらなければ、どうということはない」
「また敵となるか、ガンダム」
6話
「今の私は、自らを器と規定している」
「宇宙(そら)に捨てられた者達の思い、ジオンの理想を継ぐ者達の宿願を受け止める器だ」
「彼等がそう望むなら、私はシャア・アズナブルになる」
「このマスクはそのためのものだ」
7話
「技術の産物に駆逐された時、ニュータイプは完全に葬り去られる」
「宇宙世紀100年の節目に、UC計画とはよく言ったものだ」
9話
「アンジェロ、逃げろ」
「奴は普通じゃない、離れろ!」
16話
「いい悪いという問題ではありません」
「それが人の世だということです」
「器は考えることはしません」
「注がれた人の総意に従って行動するだけです」
「全人類を生かし続けるために」
「サイコフレームを媒介に、恐らくは地球圏の全人類の無意識を集積」
「物理的パワーに転化したのであろう光」
「小惑星アクシズを押し返したサイコ・フィールド」
「だが、それほどの可能性が示されても、人は変わらなかった」
「現状を維持するためなら可能性さえ葬る、それが人間だ」
「我々はその現実の中で平和と安定を模索していくしかない」
「君がいう可能性というやつは」
「争いを引き起こす毒にもなることもあると自覚した方がいい」
17話
「もし、シャア・アズナブルが今も生きているとしたら…」
「それはもう人ではなくなっているのではないかな」
「父の思いを託され、訓練を受けさせられた君は一種の強化人間だ」
「その力を示してしまった以上、もう君はみんなの中には帰れない」
「いつか、私と同じ絶望に突き当たることになる」
20話
「実は私にも分からないのです」
「造り物の器に注がれたこの思いが、一体誰のものなのか?」
21話
「箱を継ぐ者」
「ここから先は通さんと言っておこうか」
「人の中から発した光、この温かさを持ったものが…」
「虚しいな」
「2機のガンダムがそろって盾つくか」
「人の総意の器である、この私に!」
「奇跡もまた、繰り返す…そして何も変わらない」
「君に託す。なすべきと思ったことを…」
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