「機動戦士Zガンダム」パプテマス・シロッコの名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士Zガンダム」パプテマス・シロッコの名言・台詞をまとめていきます。

 

機動戦士Zガンダム

11話

「分かった」
「私も世俗での生き方を忘れているようだ」

 

「私のメッサーラだけで済むのならば、こんな旧式を使うことはないだろう?」

 

「落ちろ、蚊トンボ」

 

「ええい、マイナーチェンジのくせに!」

 

21話

「いい腕だ、見込んだだけのことはある」
「その力、私のために役立ててくれると嬉しい」

 

「私の使命は、重力に魂を引かれた人々を解放することだと思っている」

 

「(エゥーゴとは)違うな」
「宇宙宇宙と騒ぎ立てながら、エゥーゴだって地球圏に縛られている点では連邦の人々と変わらん」

 

「私は、私がいなければ時代は変わらないと感じているに過ぎない」

 

「戦争の後で、誰が人類の支配を握るかで地球圏はどうにでもなる」
「その時に地球圏を治める天才が必要だと思えんか?」

 

「戦後の地球を支配するのは女だと思っている」

 

「大人には大人の男が似合うものだ」
「小僧を相手にするのが好きなら別だが、君の野望を叶えられる男は私だけだよ」

 

「君に野心がある限り、それだけは忘れない方がいい」

 

22話

「君は運がいいのだ」
「問題は、君が自分の運を信じているかどうかだ」

 

「私はジェリド隊に戦闘許可は与えていない」
「が、勝手に始めた戦いのケリを1人でつけられる自信があるのだろう」

 

「だからジェリドは私に接触をせずに戦いを始めたのだ」
「ならば助けは出さんよ」

 

23話

「決められた役割を演ずるというのは難しいものだな」

 

32話

「そう思うのは、ヤザン大尉が今まで楽をしてきたからだ」

 

「戦いは力だけでは勝てんよ」
「その必要性を感じたからこそ、大尉はドゴス・ギアに来たのだろう」

 

「君がドゴス・ギアの空気に戸惑っているのは」
「ドゴス・ギアが私がいるおかげで別の力を抱いているからだ」

 

「その大尉の感じ方は素敵だ」
「君の可能性を感じさせるのだよ」

 

「時の運はまだ動いてはいないということか」

 

「偶然とはいえ、あのようなものが出てくるのには訳がある」

 

「それは時代の流れを示すものかもしれんのだ」
「そんなものに逆らっては勝てないよ」

 

34話

「待て、サラ!」
「ヤザンの戦闘にお前の割り込む隙はない」
「ああいう戦い方もあるのだということを見ておくんだ」

 

39話

「レコア・ロンドはまともだよ」
「ただ、依存心が強いだけの女なのだ」

 

「強がっているから、自分を裏切るような結果になる」

 

40話

「この温もりこそ、君が求めていたものだ」

 

「もし…仮にこれが偽りのものなら、君は私の胸を刺すがいい」
「その時は抵抗はしない」

 

44話

「信頼している人間にしか別行動は取らせん」
「分かってくれ」

 

46話

「貴様か! サラを惑わせたのは!」
「サラが許しても、私は許さん!」

 

49話

「不愉快だな……この感覚は」

 

「生の感情を丸出しで戦うなど…」
「これでは人に品性を求めるなど絶望的だ」

 

「やはり人は、よりよく導かれねばならん」
「指導する絶対者が必要だ」

 

「そんなモビルスーツで、このジ・Oと対等に戦えると思っているのか?」
「シャア!」

 

50話

「死にに来たか、シャア!」

 

「道を誤ったのだよ」
「貴様のようなニュータイプのなり損ないは、粛清される運命なのだ!」
「分かるか!?」

 

「私は歴史の立会人にすぎんから、そうも見えるか」

 

「が、シャアよりは冷静だ」
「貴様はその手に世界を欲しがっている」

 

「生の感情を出すようでは俗人は動かすことは出来ても、我々には通じんな!」

 

「天才の足を引っ張ることしか出来なかった俗人共に、何が出来た!?」
「常に世の中を動かしてきたのは、一握りの天才だ!」

 

「ちっぽけな感傷は、世界を破滅に導くだけだ、少年!」

 

「さかしいだけの子供が何を言う!」

 

「勝てると思うな、小僧!」

 

「ジ・O、動け!」
「ジ・O、なぜ動かん!?」

 

「私だけが、死ぬわけがない」
「貴様の心も一緒に連れていく」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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