「呪術廻戦」釘崎野薔薇(くぎさきのばら)の名言・台詞まとめ

アニメ「呪術廻戦」釘崎野薔薇(くぎさきのばら)の名言・台詞をまとめていきます。

 

呪術廻戦

2話

「盛岡までで既に4時間」
「ようやくあのクソ田舎ともおさらばね」

 

「午後には東京かあ…スカウトされたらどうしよう」

 

3話

「沙織ちゃん…私、来たよ」
「東京に」

 

「釘崎野薔薇」
「喜べ男子、紅一点よ」

 

「(呪いが危ない?) 最近までパンピーだった奴に言われたくないわよ!」

 

「それで隠れてるつもり?」
「来ないなら、このまま祓うわよ」

 

「子供は美人に懐かないってのは、本当みたいね」

 

「落ち着け、私」
「私が死んだら、そのあと子供も死ぬ」
「子供が死んでも、私は死なない」

 

「合理的に考えて、私だけでも…助かった方がいいでしょ!」

 

「私のバカ」
「ほら、逃してくんねえじゃん」

 

「なんでって…」
「田舎が嫌で、東京に住みたかったから!」

 

「(命)懸けられるわ」
「私が私であるためだもの」

 

「そういう意味では、あんたにも感謝してる」
「私が死んでも、私だけが生き残っても、明るい未来はなかったわ」

 

「ありがと」

 

5話

「(平気そう?) 当然でしょ、会って2週間やそこらよ」
「そんな男が死んで泣きわめくほど、ちょろい女じゃないのよ」

 

「あんた、パンダをパンダで済ませる気か?」

 

「(交流会?) やる!」
「私は」
「強くなるんだ、そのためならなんだって」

 

8話

「似てるって思ったけど全然だわ」
「真希さんの方が100倍美人」

 

「寝不足か?」
「毛穴開いてんぞ」

 

「おろしたてのジャージにばかすか穴開けやがって」
「てめえのその制服置いてけよ、私の夏服にしてやる」

 

14話

「うるせえ。早く菓子折り出せ、こら」
「八ツ橋・葛切り・そばぼうろ!」

 

「ハイテンションな大人って不気味ね」

 

「おい!」
「なんか言うことあんだろ?」

 

「何が割とよ」
「一度ぶっ転がされてんのよ」

 

「圧勝! コテンパンにしてやんのよ」
「真希さんのためにも!」

 

15話

「(東堂は)分かっちゃいたけど化物ね」

 

「他人の指図で人を殺すような腑抜けの集まりなの?」
「京都校は」

 

16話

「別に隠さなくていいのよ、私だって殺す気でやるし」
「特にあいつ、真依とかいう真希さんの出がらし」

 

「”はあ”じゃねえよ」
「ペッパー君でももうちょいまともなレスポンスするわよ」

 

「なんだ、怒れんじゃん」
「私も今同じ気持ちだよ!」

 

「ああ…そういうやそっちのメンバーにもいたわね、ペッパー君」
「スクラップにして不法投棄しようかしら」

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17話

「よくも私のご尊顔を」

 

「てめえが面倒くせえのは…分かったよ!」

 

「こちとら…ぶん投げられ慣れてんだよ!」

 

「説教は…終わりかよ!」

 

「うるせえよ…不幸なら何しても許されんのかよ?」
「じゃあ何か、逆に恵まれた人間が後ろ指さされりゃ満足か?」

 

「そうやって、沙織ちゃんは…」

 

「どんな生い立ちだろうと、私はあいつが気に食わねえ」
「同じ生い立ちでも、私は真希さんが大好きだ」

 

「てめえらこそ、これから呪おうとしてるバカがどんな人間か」
「少しは考えたことあんのかよ!」

 

「完璧も理不尽も応える義務がどこにある」
「てめえの人生は仕事かよ!」

 

「男がどうとか女がどうとか知ったこっちゃねえんだよ」
「てめえらだけで勝手にやってろ」

 

「私はキレイにオシャレしてる私が大好きだ」
「強くあろうとする私が、大好き!」

 

「私は…釘崎野薔薇なんだよ!」

 

20話

「お前、モテないだろ?」
「出会い頭にてめえの話ばっかり…金取んぞ」

 

21話

「答えがない問題もあんでしょ」
「考えすぎ、ハゲるわよ」

 

「私抜きで話進めてんじゃねえよ」

 

22話

「分っかりやすいのがいるわね」
「ぶん殴って更生させましょ」

 

「はあ? あんた自分の話、しなさすぎじゃない!」

 

「ここまで気づかないとは、マジでテンパってるのね」

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23話

「もぐら叩きの要領でいいのよね?」

 

「問題ない」
「あんたはもぐらを叩け!」

 

「呪霊? 呪詛師? どっちだ? こいつ」
「ていうかなんだ? この匂い」

 

「だとしても指の…特級相当の呪霊とやり合って勝ったとして、無傷で済むわけないでしょ」
あいつら無事かしら?」

 

「ナメた走り方しやがって」
「そんなんでちぎれると思ってんのかよ」

 

24話

「背中は任せろ」

 

「よくやった、褒めてつかわす」
「嘘、ありがと」

 

「当たれば勝ちの術式、強いなお前ら」
「でも残念、私との相性最悪だよ!」

 

「芻霊呪法(すうれいじゅほう)…”共鳴り”!」

 

「我慢比べしよっか?」
「痛いのは嫌だろ?」

 

「ならさっさと泣きながら術式解けよ」

 

「このままじゃどうせ死ぬんだ」
「ジャンジャカ”共鳴り”ぶち込んでやる」

 

「虎杖は猛毒、呪いの王・両面宿儺の器」
「故に、あらゆる毒に耐性がある」

 

「分解の痛みはあるだろうが、その果ての毒は奴には効かない」

 

「だが痛みだけじゃ…」
「虎杖悠仁は…止まらない!」

 

「うるせえなあ!」
「”共鳴り”!」

 

「まだ…こっちは見せてなかったわね」
「”簪(かんざし)”」

 

「心配しなくても、すぐに兄貴も送ってやるわ」

 

「何モジモジしてんよ、キモいわよ」

 

「私よりあんたの方が大丈夫じゃないでしょ」

 

「私はぶっちゃけなんともない」
「術師やってりゃこういうこともあんでしょ」

 

「伏黒じゃないけどさ、結局助けられる人間なんて限りがあんのよ」

 

「私の人生の席っていうか…」
「そこに座ってない人間に、私の心をどうこうされたくないのよね」

 

「冷たい?」

 

「まっ、あんたみたいに、自分で椅子持ってきて座ってる奴もいるけどねえ」

 

「フォローするわけじゃないけど、呪霊か呪詛師か気にしてる余裕なかったじゃん」

 

「人間だとして、あのレベルのを長期間拘束するすべはない」
「分かってんでしょ?」

 

「じゃ…共犯ね、私達」

 

「言わねえよ、レディの気遣いナメんな」

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呪術廻戦(2期)

30話

「えっ? 優子、それって…つまりそういうことね?」

 

「(虎杖?) ない」
「天地がランバダを踊っても…ない」

 

「伏黒って女子の前でだけかっこつけてブラック飲むタイプ?」
「やめな」

 

「それより伏黒、私ようやく自分の気持ちに気づいたわ」
「私が彼氏を作るより先に虎杖に彼女が出来るのがなんかムカつく」

 

36話

「自ら丸腰とかナメプかよ!」

 

「呪具頼りの奴は中長距離タイプが多い」
「攻めろ、私!」

 

「レベルが違う…これが、1級術師!」

 

42話

「ツギハギ…お前か、うちのバカにちょっかい出したっていう特級呪霊は」
「(有名人?) ああ、尻尾巻いて逃げたってな」

 

「思い出せ…あの時つかんだ、呪力の核心を」

 

43話

「(黙ってたのは)私がこういう無茶に出るのを防ぐためでしょ」
「この人達の到着が遅かったのも多分そのため」

 

「それでも…あいつらが戦ってるのに1人だけ帰るなんて、私には出来ない」

 

「分かっててもやんなきゃなんねえ時があんだよ」

 

「ずっと考えてたんだ…」
「あんたの術式聞いた時から、これは効くんじゃないかって」

 

「妙だな…少し離れた所で私の呪力が爆ぜる感じがした」
「なんつうか呪力の圧も半端だし、さっきもがっつり私に触れりゃいいのによお」

 

「お前…分身かなんかで術式使えねえんだろ」

 

「狭え村だからさ、友達になるより他人になる方が難しいんだよ」(子供時代)

 

「ふみ…次会う時は3人で」

 

「あの村の連中は全員頭がおかしい…」
「そんなことはない」

 

「でもおかしい奴の声は大きくて、自分以外の全てに思えて」
「土足で他人の人生を踏みにじるもんなんだ」

 

「…っていうわけでもなかったかなあ」

 

「ごめんね、ふみ」
「約束、守れなくて」

 

「虎杖、みんなに伝えて…」
「悪くなかった!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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