アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱(すずみやはるひのゆううつ)」の名言・台詞をまとめていきます。
涼宮ハルヒの憂鬱
1話
「ただの人間には興味ありません。この中に、宇宙人・未来人・異世界人・超能力者がいたら、あたしの所に来なさい、以上!」(涼宮ハルヒ)
「あんた宇宙人なの?」「違うけど何なの?」
「だったら話しかけないで。時間の無駄だから」(ハルヒ)
「あたし思うんだけど、曜日によって感じるイメージって、それぞれ異なる気がするのよね」(ハルヒ)
「何であんたにそんなこと言われなくちゃいけないのよ」
「何を聞いたか知らないけど、まあいいわ。たぶん全部本当だから」(ハルヒ)
「そっちの方が、面白いじゃない!」(ハルヒ)
「無いんだったら、自分で創ればいいのよ」
「部活よ!」(ハルヒ)
2話
「やっぱり、謎の転校生は押さえておきたいと思うわよね」(ハルヒ)
「恐らく、これがこの時間平面上の必然なのでしょうね」(朝比奈みくる)
「涼宮ハルヒと私は、普通の人間じゃない」
「この銀河を統括する、情報統合思念体によって創られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース、それが私」
「通俗的な用語を使用すると、宇宙人に該当する存在」(長門有希)
3話
「涼宮ハルヒは自立進化の可能性を秘めている。おそらく彼女には、自分の都合のいいように周囲の環境情報を操作する力がある」
「それが私がここにいる理由。あなたがここにいる理由」(有希)
「彼女はあなたがもたらした情報を重視したりしない」(有希)
「果報は寝て待て、昔の人は言いました。でも、もうそんな時代じゃないのです。地面を掘り起こしてでも、果報は探し出すものなのです。だから、探しに行きましょう!」
「この世の不思議をよ!」(ハルヒ)
「信じてもらえないかもしれないけど、あたしはこの時代の人間ではありません。もっと未来から来ました」(みくる)
「禁則事項です」(みくる)
「人間はそのような存在のことを、神と定義しています」(古泉一樹)
4話
「恋愛感情なんてのはね、一時の気の迷いよ。精神病の一種なのよ!」(ハルヒ)
「さっきの出来事は、本気のヤバさとは何かを俺に実感させてくれた」(キョン)
「言語では概念を説明できないし、理解も出来ない」(有希)
5話
「あんたさ。自分がこの地球でどれほどちっぽけな存在なのか、自覚したことある?」(ハルヒ)
「考えてたら思いついたわ。面白いことは待っててもやってこないんだってね」(ハルヒ)
6話
「とうとう涼宮さんは、現実世界に愛想を尽かして、新しい世界を創造することに決めたようです。つまり、世界崩壊の危機ですね」(古泉)
「不思議なんだけど、何とかなりそうな気がするのよ。どうしてだろう、今ちょっと楽しいな!」(ハルヒ)
「こんな状態に置かれて発見したよ。俺はなんだかんだいって、今までの暮らしが結構好きだったんだな」(キョン)
「お前は知らないだろうけど、世界はお前を中心に動いていたと言ってもいい」
「お前が知らないだけで、世界は確実に面白い方向に進んでいたんだよ」(キョン)
7話
「こいつがこんないい顔で笑い出すと、なぜか俺が疲れるからくりになっているからである」(キョン)
「我々の存在を天下に知らしめるチャンスだわ!」(ハルヒ)
「出来なくはない。ただし推奨は出来ない」(有希)
「どうやら、涼宮さんを暇にさせていてはダメのようですね」(古泉)
8話
「いつもながらしなくていいことばかり考えつく奴だ。あいつの考える一般常識は一体どこの宇宙の常識だ?」(キョン)
「16年か……長いな」(ハルヒ)
「しおらしくしているこいつは、それはそれで相当に不気味だ。今静かにしている分、反動が怖い」(キョン)
「お願いです! 今は何も聞かずに『うん』って言って下さい」
「でないと私……私、困ります」(みくる)
「形は必要ではない。同一の情報が行き来できれば十分」(有希)
9話
「あたしは団長なの。団長は命令するのが仕事なのよ」(ハルヒ)
「誰かがSOS団にサイバーテロを仕掛けてるんじゃないかしら。一体それは誰? 見つけたら裁判なしで、30日間の社会奉仕活動を宣告するわ」(ハルヒ)
「出来るわよ。きっとあの部長は、2ヶ月遅れの五月病で閉じこもってるんだわ。部屋に乗り込んで、2・3発ぶん殴って引きずり出せばいいだけの話よ」(ハルヒ)
10話
「行くわよ、孤島! きっとそこには面白いことが待ち受けているに決まってるの!」
「あたしの役割も、もう決まってるんだからね!」(ハルヒ)
「彼女はなってみたいんですよ、名探偵に」(古泉)
「いい。団長が起きてるのに下っ端がグーグー寝てるなんて、モラルと規律と団則に違反するんだからね!」(ハルヒ)
「怪しくないのが逆に怪しいわ」(ハルヒ)
11話
「涼宮さんに変なことを思いつかせないためには、予め事件を提供するのが、最善だと考えたんです」(古泉)
12話
「夏は夏らしく、夏じみたことをしないといけないの!」(ハルヒ)
「あんな面倒なものは先にチャッチャと終わらせて、後顧の憂いなく遊び倒すの。それが、夏休みの正しい楽しみかたよ!」(ハルヒ)
13話
「何かおかしい? 何となくそんな気がした……」(キョン)
「つまり、こういうことです。我々は同じ時間を延々とループしているのですよ」(古泉)
「そんな非現実的なことを明るく言われてもな」(キョン)
「私の役目は観測だから」(有希)
19話
「俺の課題は、まだ終わってねえ!」(キョン)
「あたしも行くからね!!!」(ハルヒ)
20話
「文化祭なのよ文化祭。一年間でもっとも大事なスーパーイベントじゃないの!」(ハルヒ)
「そこのバカ。あたしは冗談なんか言ってないわよ。いつも本気なんだからね!」(ハルヒ)
「別にいいじゃないの。問題はいつ何を聞いたかじゃなくて、今なにをするかなのよ」
「というより、これから何をするのか考えないといけないのよ!」(ハルヒ)
21話
「世界の心配をするより、あなたは自分のことをもっと注意して見るべきですね」(古泉)
「やっぱり商品の紹介にはバニーよね!」(ハルヒ)
「おもしろければ、何だってOKよ!」(ハルヒ)
「栄光を勝ち取るには、まず精神論よ!」(ハルヒ)
22話
「いい、みくるちゃん。いくらかわいいからって、そんだけで安心してちゃダメよ。かわいいだけの女の子なんて、他にもくさるほどいるのよ」(ハルヒ)
「熱線ではない。フォトンレーザー」(有希)
23話
「俺の双肩に世界は重すぎるな」(キョン)
「俺は今、猛烈に理性を試されている!? 朝比奈さん、その姿は犯罪です!」(キョン)
24話
「古泉一樹の言葉が、真実であるという保証はどこにも無い」(有希)
「あたしがどんな真実を告げようと、あなたが確証を得ることは出来ない」(有希)
「もちろん出来てるわよ! 血と汗と涙の、長編スペクタクルがね!」(ハルヒ)
26話
「それはな、お前が人から感謝されることに、慣れていないからなのさ」(キョン)
27話
「私だって、ビームやミサイルをピコピコ撃ち合ったりしたいのよ!」(ハルヒ)
「最近、この理不尽空間に普通に馴染んできてる自分に感心してな。そろそろ誰かが褒めてくれてもよさそうなものだ」(キョン)
「キョン。勝負事なんていうのはね、言い出したその時から勝負なの。敗者が何を言おうとそれは言い訳よ!」(ハルヒ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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