アニメ「DEATH NOTE(デスノート)」の名言・台詞をまとめていきます。
DEATH NOTE
1話
「毎日毎日、同じことの繰り返し」
「この世は…(腐ってる)」(夜神月、キラ)
「”DEATH NOTE(デスノート)”、直訳で”死のノート”」
「”使い方、このノートに名前を書かれた人間は死ぬ”?」(月)
「くだらない」
「まったく、病んでるな」(月)
「不幸の手紙から全然進歩しちゃいない」
「何が”名前を書かれた人間は死ぬ”だ」(月)
「”書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない”」
「”故に同姓同名の人物にいっぺんに効果は得られない”」(月)
「”名前のあとに人間界単位で、40秒以内に死因を書くとそのとおりになる”」
「”書かなければ、死因は全て心臓麻痺になる”」(月)
「”死因を書くとさらに6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる”」(月)
「楽に死なせたり、苦しませて死なせたり出来るってことか」
「いたずらもここまで手が込んでくると、まあまあかな」(月)
「待てよ。万が一本当に死んだら、僕は殺人犯か?」
「まさかな、そんなわけあるはずない」(月)
「”デスノート”」
「でも万一これが本物だとしたら、もう一度試してみる価値はある」(月)
「身近な人間はなるべく避けた方がいいな」
「いや、そんな気にすることもないか?」(月)
「どうせあんな奴の1人や2人、死んでも誰も何も思わない」(月)
「まったく、こうなるとどいつもこいつも」
「殺した方が世の中のためになる奴ばかりに見えてくる」(月)
「き…決まりだ」
「”デスノート”、本物だ」(月)
「欲しい物は手に入った」(月)
「気に入ってるようだな」
「なぜそんなに驚く? そのノートの落とし主、死神のリュークだ」(リューク)
「”死神”か…驚いてないよ、リューク」
「いや…待ってたよ、リューク」(月)
「僕は既に死神のノートを現実だと疑ってなかったが」
「こうしていろんなことを直視することで、ますます確信を持って行動できる」(月)
「なるほどな、お前には驚かされるぜ」
「過去に”デスノート”が人間界に出回った話は俺も何度か聞いたことがあったが」(リューク)
「たった5日でここまでやったのは、お前が初めてだ」
「並じゃビビって、ここまで書けない」(リューク)
「(魂を取られる?) ん? なんだそれ。人間の作った勝手なイメージか?」
「俺はお前に何もしない」(リューク)
「人間界の地についた時点で、ノートは人間界のものになる」
「つまりそいつはもう、お前のものだ」(リューク)
「(代償?) しいて言えば、そのノートを使った人間にしか訪れない苦悩や恐怖」
「そしてお前が死んだ時、俺がお前の名前を俺のノートに書くことになるが」(リューク)
「デスノートを使った人間が、天国や地獄に行けると思うな」
「それだけだ」(リューク)
「死んでからのお楽しみだ」(リューク)
「そのノートはもともと俺が持っていたものだ」
「それを使うことになったお前だけが、俺の姿を見ることが出来る」(リューク)
「もちろん声も、お前にしか聞こえない」
「いわば”デスノート”は、人間・月と死神リュークをつなぐ絆だ」(リューク)
「なぜ(落とした)かって?」
「退屈だったから」(リューク)
「世の中に知らしめるんだ、僕の存在を」
「正義の裁きを下す者がいるってことを」(月)
「(なぜそんなことを?) 僕も退屈だったから」(月)
「まずは地球の掃除と思って、凶悪犯の名前を書き続けた」
「やがて、誰も悪いことが出来なくなるように」(月)
「そして、僕が認めた真面目で心の優しい人間だけの世界を作り上げていく」(月)
「(性格悪いのは僕だけに?) 何を言ってるんだ、リューク」
「僕は日本一と言ってもいいくらいの、真面目な優等生だよ」(月)
「そして僕は…新世界の神となる」(月)
「やっぱり人間って…面白っ」(リューク)
2話
「(一生懸命?) 時間を無駄に出来ないからね」
「ノートに名前を書ける時間は限られている」(月)
「何しろ、世の中を悪のない理想の世界に変えるんだ」
「時間はいくらあっても足りない」(月)
「”L”というのは、名前も居場所も顔すら誰も知らない」
「しかし、どんな難事件でも必ず解決してしまう」(夜神総一郎)
「世界の迷宮入り事件の数々を解いてきた、この世界の影のトップ、最後の切り札」
「そんなところだ」(総一郎)
「僕はギリギリの綱渡りをしているんだ」
「下手を打てば僕は自分の家族を殺すことになってしまう」(月)
「この事件はかつてない規模で難しい」
「そして絶対に許してはならない凶悪な殺人事件です」(L、エル)
「この事件を解決するため、ぜひICPOの皆さんが…いや、全世界のあらゆる機関が」
「私に全面協力して下さることをこの会議で決議していただきたい」(L)
「そして、特に日本警察の協力を強く要請します」(L)
「犯人は複数であれ単独であれ、日本人である可能性が極めて高い」
「日本人ではないにせよ日本に潜伏している」(L)
「(根拠?) なぜ日本なのか」
「それは近々、犯人との直接対決でお見せ出来ると思います」(L)
「”デスノート”を人間が持った時、その隠し場所に1番困るという話は聞いていたが」
「ここまでやったのも月、多分お前が初めてだ」(リューク)
「危険? また変なことを言うね、リューク」
「僕は最初から危険を犯しているじゃないか」(月)
「”デスノート”を手にした時点でね」
「それに比べたらこんなものは危険のうちに入らない」(月)
「(キラ?) 殺し屋という意味の”キラー”からきているらしい」
「それは少し気に入らないが、僕はもう世界的にこの”キラ”になっている」(月)
「世界中の人間がもう感じているんだ」
「正義の裁きをする者の存在を」(月)
「僕が悪だと? 僕は正義だ!」(月)
「悪に怯える弱い者を救い、誰もが理想とする新世界の神となる男だ!」
「そしてその神に逆らう者、それこそが悪だ!」(月)
「信じられない…」
「もしやと思って試してみたが、まさかこんなことが…」(L)
「キラ、お前は直接手を下さずに人を殺せるのか?」
「この目で見るまではとても信じられなかった」(L)
「だが”L”という私は実在する」
「さあ、私を殺してみろ」(L)
「どうやら私は殺せないようだな」
「殺せない人間もいる、いいヒントをもらった」(L)
「キラ、お前を死刑台に送るのもそう遠くないかもしれない」(L)
「僕を…死刑台に送るだと?」
「面白い、受けて立とうじゃないか」(月)
「お互いに顔も名前も全てが分からない相手を見つけ出す、そして見つかった方が死ぬ」
「やっぱり人間って面白え!」(リューク)
3話
「もしかしたらその死亡推定時刻から、犯人は学生である可能性がありますね」(L)
「根拠はまだあります」
「犯罪者ばかり殺していることから、犯人は彼なりの正義感に基づいて行動している」(L)
「もしかしたら、神にでもなるつもりなのかもしれません」
「これは非常に幼稚な心理と言わざるをえません」(L)
「これはあくまで可能性の話です」
「しかし”学生が犯人なわけがない”といった、固定観念は捨てて下さい」(L)
「あらゆる可能性を模索すること」
「それがキラ逮捕への近道になるはずです」(L)
「犠牲になった者が、日本でどのような報道のされ方をしていたのかを」
「もう一度よく調べていただきたい」(L)
「知りたいのは、犠牲者の顔写真や映像が出ていたかどうかです」(L)
「どんなことでも事実はどんどん発言しろ」
「人が言いにくそうなことならなおさらだ」(総一郎)
「なぜ1時間置きなのか」
「そしてなぜ犠牲者が死んだらすぐに分かる刑務所内の犯罪者に限られているのか」(L)
「キラはこう言っているんです」
「自分は死の時間を自由に操れるのだと」(L)
「しかし妙だ。”キラは学生かもしれない”という疑いが生じた途端」
「それを否定するような殺人が起こった」(L)
「偶然か?」
「いや、それにしてはタイミングがよすぎる」(L)
「キラは警察の情報を知っているということか」
「これは明らかに、私への挑戦」(L)
「今回のことで、”L”は警察関係者を疑い始めているはず」
「(不利になる?) その答えは…”L”を捜し出し、始末するためだ」(月)
「この人間社会で本当に信頼し合ってる人間なんて、ほんの僅かさ」
「それが警察という枠の中でも」(月)
「”L”を捜し出すのは僕じゃない」
「警察が”L”を突き止める、そして僕が”L”を消す」(月)
「警察の中だけでも、キラの捜査情報を得られた者は141人」
「しかしこの141人の中、あるいはその身近なところに…必ずキラはいる」(L)
「俺は月が嫌いじゃないし、ある意味最高の奴にノートを拾われたと思っている」
「なぜならノートの最後か、月の最後を見届けなくてはならないからだ」(リューク)
「しかし、俺は月の味方でも”L”の味方でもない」(リューク)
「だから俺は月がやってることが正しいとか正しくないとか」
「そんなことはこれからも一切言わない」(リューク)
「もっとも、同居人としての口出しはするがな」(リューク)
「だから今から俺が言うことは、キラの味方として言うのではなく」
「俺自身が気持ち悪いから言うんだが…」(リューク)
「ずっとお前をつけている人間がいる」(リューク)
「死神の目には、人間の顔を見るとそいつの名前と寿命が顔の上に見えるんだ」(リューク)
「そして死神は自分の落としたノートを拾った人間の目を」
「死神の目にしてやることが出来る」(リューク)
「死神の目玉の値段は…その人間の残りの寿命の半分だ」(リューク)
4話
「(死神にされてしまう?) 安心しろ」
「そんなことしなくても月、お前はもう…立派な死神だ」(リューク)
「死神と一緒にされたくないね」
「僕は人間として、人間のために”デスノート”を使っているんだ」(月)
「(プラス思考?) 当たり前じゃないか」
「前向きじゃなきゃ、”デスノート”を使って自ら世界をよくしようなんて思わないよ」(月)
「(何かのテスト?) 人の命をまるでゲームを楽しむかのように…」
「絶対に許せん」(総一郎)
「要するに、いくら”デスノート”でもありえないことは出来ない」(月)
「しかし、その人間がやってもおかしくない範囲の行動なら」
「いくらでも動かしてから死なせることが出来る」(月)
「”L”も警察も、僕の真意には絶対に気づけない」
「名探偵は当分、犯罪者の残した絵や文章の謎解きに夢中でいるに違いない」(月)
「まったく意味のない、ダイイングメッセージのだ」(月)
「悪いな」
「俺は死神だからそんなもの(銃)じゃ死なないんだ」(リューク)
「ジャスト11時45分、全て予定どおり」
「”デスノート”に狂いなし」(月)
5話
「彼(捜査官)の名前を書くのは1週間後だ」
「会ってすぐ彼が死ねば、僕に疑いがかかる」(月)
「キラを捕まえようとする者は殺されるかもしれない」
「かつてない恐ろしい犯罪だ、辞めていく部下も多い」(総一郎)
「(命が大切?) いや、私は絶対この事件から降りない」
「悪に屈してはならない」(総一郎)
「キラは犯罪者でなくとも、自分に逆らう者は殺す」
「我々はキラに殺されるかもしれない」(総一郎)
「自分の人生・家族・友のことを考えるんだ」
「この捜査から外れたい者は外れてくれ」(総一郎)
「5人か…私を入れて6人」
「いや、6人も命を張って悪に立ち向かう者がいたと考えよう」(総一郎)
「キラ、あえて現時点でのお互いまでの距離はイーブンで縮まっていると考えよう」
「いいだろう、私は初めて”L”として人前に姿を現そう」(L)
「もしお前がこのことを知ることが出来たなら、必ずお前は接近してくる」
「望むところだ」(L)
「考えるんだ、落ち度はなかったか」
「そして、これからどう行動するか」(月)
「これからが本当の戦いだ、”L”」(月)
6話
「もし私がキラだったら死んでますよ、夜神総一郎さん」(L)
「キラが殺人に必要なのは顔と名前」
「そんなことはもう分かっているはずでしょう」(L)
「不用意に名前は出さないで下さい」
「命は大切にしましょう」(L)
「私を呼ぶ時は今後”L”ではなく”竜崎”でお願いします」
「用心のために」(L)
「キラは幼稚で負けず嫌いだ」
「私も幼稚で負けず嫌い、だから分かる」(L)
「こちらの挑発にはひるむことなく、強気に挑発し返してくる」
「こんな行動する者に、報道規制で悪人を隠したりしたらどうなると思います?」(L)
「”悪いのは私じゃない。私に逆らい悪人を隠す、お前らが悪だ”」
「これがキラの思考回路です」(L)
「ではキラ事件に関する私の考えを話しましょう」
「キラは単独犯、前の捜査本部の情報を得ていた」(L)
「顔を出してしまったことも、FBI12人を犠牲にしてしまったことも負けです」(L)
「しかし最後は勝ちます」
「私も命を懸けた勝負は初めてです」(L)
「ここに集まった命懸けの人間で見せてやりましょうよ」
「”正義は必ず勝つ”ということを」(L)
「何か1つでも穴があったら…何か1つ新事実が出てきたら命取りになる」
「何か1つ…」(月)
「危ないところだったな」
「この女が僕より先に警察に話していたら…」(月)
「しかし、どうやら死神じゃない方の神は…僕の味方らしい」(月)
7話
「推理の過程がどうあろうと、この女が握っていることは真実」(月)
「この情報が渡れば警察はあっという間に、”キラ”イコール”夜神月”の見解にたどりつく」
「始末するしかない」(月)
「この中(協力者)にキラはいません」(L)
「実を言うと、キラであるかどうか確かめるトリックを用意してたんですが」
「皆さんにはそのトリックを仕掛ける気すら起こりませんでした」(L)
「偽名だ、それしかない」
「マズい…一度偽名を使った相手から本名を聞き出すのは、より難しい」(月)
「月、いつでも目の取り引きは出来るからな」
「コンタクトを入れるのと変わらない、数秒で済む」(リューク)
「こんな女ごときのために、残りの寿命を半分にしてたまるか」
「いや、取り引き自体一生してたまるか」(月)
「女が警察庁に戻るまで約5分」
「考えるんだ、5分以内で名前を知る方法を」(月)
「よくもそれだけ嘘を並べられる」(リューク)
8話
「私もまさかとは思います」
「遠隔で死を操れるキラがわざわざ現場にいるはずがない」(L)
「しかし、そう考えるであろうことを逆手に取って」
「大胆な行動に出たのかもしれません」(L)
「皆さん、これよりレイ・ペンバーが日本で調べていた者だけに限って捜査します」
「捜査対象は、2人の警察関係者とその周辺」(L)
「(誰?) 北村次長とその家族」
「そして、夜神局長とその家族です」(L)
「(警察を)クビどころか命まで懸けて私達は捜査していたはずです」(L)
「(可能性?) 10%…いや5%です」(L)
「いや、今までの捜査では怪しいと思える者すらいなかったんだ」
「1%でも可能性があるならとことん調べるべきだ」(総一郎)
「私も自分の家族を疑われていたのでは心外だ」(総一郎)
「リューク。家に監視カメラか盗聴器、いや多分両方だろう」
「仕掛けられている可能性がある」(月)
「俺にとってリンゴっていうのは、そ…そうだな」
「人間でいう酒やタバコみたいなもので、ずっとないと禁断症状が…」(リューク)
「やはりカメラは付いていたか」
「となると盗聴器もだろう」(月)
「いくらキラ捜査のためとはいえ、日本警察がここまでやるとは思えない」
「”L”の差し金か?」(月)
「だとしたらどこまで絞られている?」(月)
「最低でもレイ・ペンバーが調べていた者のうちの誰かまで絞っていなければ」
「ここまではしない」(月)
「賢いですね、息子さん」(L)
「ものすごいカメラの数だ。付けた奴は見つかるの覚悟で付けてるとしか思えない」
「全部で64個だ」(リューク)
「やっぱり”L”だ」
「宣戦布告の時に死刑囚を椅子に平気で座らせたり、奴も限度ってものを知らない」(月)
「普通の人間ならこれでボロを出すだろうが…そうはいかないよ”L”」
「そこまでだ!」(月)
「これで僕の知り得なかった犯罪者が40秒後には心臓麻痺」
「僕のアリバイの目撃者は”L”本人だ」(月)
9話
「結論から言わせてもらいます」
「北村家・夜神家の中で怪しい者は…いません」(L)
「勘違いしないで下さい」
「”映像を見ている限りは怪しい者はいない”という意味です」(L)
「あの中にキラがいたとしてもボロは出しません」
「いや…何も出さずに今までどおり犯罪者を葬っているということです」(L)
「あの中にキラはいない、そう考えるのが普通だろう」
「しかしもしキラがあの中にいるのなら、キラの精神は既に神の域に達している」(L)
「顔色1つ変えず悪人を裁いている」
「もはやキラなど存在しない、ホントに神の裁きと考えたいほどだ」(L)
「しかし神が人を殺すのに、顔と名前が必要なんてふざけている」(L)
「これは神の裁きではなく、神の裁きを気取った子供じみた者がいる…」
「そういうことだ」(L)
「(カメラ取れてる?) これで僕は捜査対象から外れた」
「計算どおりだ」(月)
「”L”さえ消せば、キラは新世界の神にまた1歩近づく」(月)
「キラ事件に関する重大なことをお話ししたいと思っています」
「私は”L”です」(L)
「”夜神月”…キラである可能性は5%未満」
「しかしあの中では1番何かを感じさせた」(L)
「お前は完璧すぎる」
「そしてもしお前がキラであれば、これ以上のプレッシャーはないだろう」(L)
「これはいい…何も悲観することはない」
「これは向こうも何もつかんでいない証拠だ」(月)
「あいつも僕もじかに接してのだまし合い…知恵比べだ」(月)
10話
「(警察も”L”も無能?) キラを恐れて尻尾を巻く警察が有能だと言えるのでしょうか」
「次長は今の捜査本部が何人になってるのかご存知のはず」(総一郎)
「世間体を気になさるなら、幹部をはじめとする大部分が」
「キラから逃げたという事実を知られないように努めて下さい!」(総一郎)
「どんなことでも、守っているだけでは勝てない」
「勝つには攻めること!」(月)
「私は夜神君をキラじゃないかと疑っているんです」
「それでも聞けることなら何でもお聞きします」(L)
「いえ、疑っているといっても1%ぐらいです」(L)
「それよりも夜神君がキラでないことと、素晴らしい推理力を持つことを確信できたなら」
「ぜひ捜査に協力していただきたいと思っています」(L)
「私はこの座り方でないとダメなんです」
「一般的な座り方をすると、推理力が40%減です」(L)
「なるほど」
「これは推理力ではなく、反応を見ているんだ」(月)
「(疑いが濃くなる?) はい、3%に」
「しかしその分、一緒に捜査してほしいという気持ちも強くなりました」(L)
「私はたとえ夜神君がキラであっても」
「夜神君に捜査協力してもらえればいい立場にあるんです」(L)
「よくしゃべるな、夜神月」
「負けず嫌いの典型だ」
「7%…もしかして本当に…」(L)
「流河、捜査には協力するよ」
「流河が”L”ということは父が証明してくれたからね」(月)
「そしてキラを捕まえて、僕がキラじゃないことを証明してみせるよ」(月)
「キラは悪だ、それは事実だ」
「しかし、最近私はこう思うようにもなっている」(総一郎)
「悪いのは人を殺せる力だ」
「そんな力を持ってしまった人間は不幸だ」(総一郎)
「どんな使い方をしても人を殺した上での幸せなど、真の幸せであるはずがない」(総一郎)
「僕はノートを拾ってこの力を得たことを、不幸だなんて一度も思ったことはない」(月)
「この力を得た僕は、最高に幸せだよ」
「そして最高の世界をつくる」(月)
「ノートを持ったことで月が幸せになろうが不幸になろうが」
「そんなことは俺はどうでもいい」(リューク)
「ただ…普通は死神につかれた人間は不幸になるらしい」(リューク)
11話
「命を懸けることと」
「命をやすやす奪われる可能性のあることをするのは正反対のことです」(L)
「キラをスターか何かのように報道してきた結果だ」
「自業自得だと思わないか?」(総一郎)
「やはり神は僕の味方をしている」
「神と言っても今回は死神だけどね」(月)
「人間界にもう1匹の死神が舞い降りた」
「そしてその死神の”デスノート”は、キラに賛同する人間の手にある」(月)
「おそらくこいつは”死神の目”を持っている」
「つまり殺傷能力は、遥かに僕より勝るキラ」(月)
「今の状況なら放っておいても4日後、”L”が葬られる可能性もある」
「しかし、こんな卑劣なやり方でキラの品位を落としたのは許せることではない」(月)
「偽がヘマをして捕まり、”デスノート”の存在を知られてもマズい」
「あまり長く野放しにしてはおけない」(月)
「私も不愉快ですから」
「キラに便乗した者に殺されるのは」(L)
「このキラはキラの偽物の可能性が高い」
「いや…”第2のキラ”というべきでしょう」(L)
「自分のために使ってるよ」
「だってキラに賛成だし」(弥海砂)
「キラがどんな人か知りたいの」
「会ってお話ししたいとも思ってるよ」(海砂)
「そのためにわざわざテレビにあんなの送って」
「キラに気づいてもらえるようにしたんだから」(海砂)
「(殺される?) 大丈夫だよ、キラはきっと純粋な子には優しいし」
「いざとなったら、”目”を持ってる海砂の方が強いもん」(海砂)
12話
「このビデオを見て、出来の悪さに吐き気がするのは、僕が本物のキラだからか?」
「まったくキラのイメージダウンどころの話ではない」(月)
「バ…バカか、こいつ」
「世間に流れるビデオに”死神の目”のことを…」(月)
「ダメだこいつ…早くなんとかしないと」(月)
「し…”死神”?」
「そんな者の存在を認めろとでもいうのか」(L)
「もしかすると、今度は本物のキラが返事をしてくるかもしれません」(L)
「(返事がなかったら?) その時”第2のキラ”はどうするか考えてみたんですが」
「もっと警察や世間にキラがバラされたくないことを公表し」(L)
「キラを焦らせ・たきつけ自分に会わせようとする」
「こうなれば面白い」(L)
「それを恐れてキラが、ビデオ等でメッセージを送ってきたらもっと面白い」
「そうすればキラの物的証拠を得られる可能性も高くなります」(L)
「死神を殺す方法は…人間に恋させることだ」(レム)
13話
「死神同士が相手の寿命を見られないのと同様」
「ノートを持った人間同士も寿命は見えない」(レム)
「正直、(第2のキラは)バカっぽいだけに…」
「どう対処すればいいのか分からなくなりました」(L)
「”キラ”の方は来ると思ってませんが、”第2のキラ”は分かりません」
「どこまでバカなのか見えませんから」(L)
「(第2のキラは)思ってたより知恵があるのかも」
「だとすれば、それだけこっちも気をつけなくてはいけないが」(月)
「1人だけ寿命見えてないよ、キラ決定!」
「こんな簡単に会えるなんて思ってなかったよ」(海砂)
「人がいっぱいいる前で」
「”キラさんお会い出来て嬉しいです”なんて挨拶したら悪いじゃない」(海砂)
「名前分かったし、あとは簡単に調べられるわよ」
「変わった名前だしね」(海砂)
「まさかキラがあんな若くてかっこいいなんて」
「何もかも想像以上」(海砂)
「平気で名簿売ってるところあるし、世の中狂ってるねえ」
「住所も分かっちゃった」(海砂)
「(なぜ分かった?) あ…やっぱり、目の取り引きはしてないんですね」(海砂)
「”死神の目”を持つと、人間の寿命と名前を見ることが出来る」
「でも、ノートを持っている人間の寿命は見えないんです」(海砂)
「いや…そこまで詳しく知らなかったし、俺」(リューク)
「これからはあなたの言うとおりに動けば捕まらない」
「そして私が”L”の名前を見る」(海砂)
「私はあなたの目になる」
「だから…彼女にして下さい」(海砂)
「なんでそこまで疑うの?」
「私はあなたに利用されるだけでもいいの、信じて」(海砂)
「私の両親はちょうど1年前、私の目の前で強盗に殺された」
「絶対に許せなかった」(海砂)
「でも裁判は長引き、そのうち冤罪の見方まで…」(海砂)
「そんな時、その犯人を裁いてくれたのはキラ」
「私にとってキラは絶対的な存在」(海砂)
「どうしても…どうしてもあなたに会いたかった」
「お礼を言いたかった」(海砂)
「分かった。彼氏にはなれないが、フリはしてあげられる」
「僕に会うため…僕の力になるために、残りの寿命を半分にした君の目は武器になる」(月)
「ありがとう」
「好きになってもらえるよう頑張る」(海砂)
14話
「こいつに”L”の顔を見せ、”L”の名前を知り、捜査本部もろとも消す」
「こいつを殺すのはそのあとだ」(月)
「そうとも…こいつはキラの正体を知ってしまった唯一の人間」
「長く生かしておくわけにはいかない」(月)
「”出来るか”じゃなくて、”やれ”でいいよ」
「私は月の言いなりになるから」(海砂)
「もし警察に捕まったら、容疑者として捕まったとしても」
「絶対互いのことと、ノートのことはしゃべらない」(月)
「ノートを押さえ検証しない限り、証拠はないんだから」(月)
「(目立たないため)ほかの女の子ともデートする?」
「そんなの嫌!」(海砂)
「そんなの見たら、その子殺しちゃうよ」(海砂)
「ノートは今、2冊とも僕の手にある」
「従えないなら僕は君を殺す」(月)
「もしこの娘を殺すようなことをすれば」
「私が私のノートにお前の名前を書き、お前を殺す」(レム)
「この娘の寿命は私には見えている」
「もしこの寿命の前に死んだら、お前が殺したとしか思わない」(レム)
「(私が死ぬ?) 確かにそうだ」
「だが私はそれでも構わない」(レム)
「私はこれを見て、キラと”第2のキラ”がつながってしまったと感じました」(L)
「(キラも大して考えずに行動?) 考えが回らないほどの事情でもあったか」
「つながりを持ったことをわざと分かるようにし、こっちの動揺を誘ったかでしょうね」(L)
「実際このつながりは脅威です」(L)
「月。たとえ話でも、”もし自分がキラなら”なんて話すのはやめろ」(総一郎)
「もし”僕がキラなら”なんて話せるのは、僕がキラじゃないからだよ」(月)
「月君はキラじゃない…いや、月君がキラでは困ります」
「月君は…私の初めての友達ですから」(L)
「どうしても2週間待てなくて、いま月のうちに行こうとしてたところ」(海砂)
「お…女を殴りたいと本気で思ったのは生まれて初めてだ」(月)
「レムに頼んでくれるか?」
「”Lを殺せ”って」(月)
「レムは君の幸せを願っているし」
「どちらかが”L”に捕まりでもすれば2人の幸せは脅かされる」(月)
「いいだろう、夜神月。私はお前が嫌いだ」
「お前の寿命を延ばす結果になっても、私は死なない」(レム)
「”L”を殺してやるよ」
「”L”なんて私にとってはどうでもいい人間だ」(レム)
15話
「流河は夜神月の上辺の友達」
「”L”はキラの敵だ」(月)
「”L”が死んだあとの動きは想像しか出来ない」
「もうここは賭けだ」(月)
「明日が”L”…」
「いや、少なくとも竜崎流河の命日だ」(月)
「夜神さん」
「近日中、私が死んだら息子さんがキラです」(L)
「私にも私の本心が分かりません」
「こんなこと今までなかった」(L)
「キラと”第2のキラ”がつながったとすれば、私は大ピンチです」
「ですから自分を、冷静に分析できなくなっているのかもしれません」(L)
「ほかに疑える者がいないから固執しているだけかもしれない」
「それでも今私が殺されたら、息子さんがキラだと断定して下さい」(L)
「また不意打ちをすることになるが仕方ない」
「もうここは賭けだ」(L)
「(人前に顔を?) 夜神君がキラでなければ大丈夫だと気づきました」
「外で私が”L”だと知っているのは夜神君だけですから」(L)
「なのでもし私が近日殺されたら」
「”夜神月がキラだ”と本部の皆さんに言っておきました」(L)
「”L”、色々楽しかったよ」
「お前の名前を知って、自分で殺せてよかった」(月)
「夜神君にとっては嬉しかったり悲しかったりだと思いますが」
「弥海砂を”第2のキラ”容疑で確保しました」(L)
「”デスノート”の所有権を放棄すれば、”デスノート”に関する記憶が一切消える」(レム)
「自分のノートによる殺人も、”夜神月がキラ”であるという記憶もなくなり」
「秘密が海砂から漏れることはなくなる」(レム)
「そして海砂にはもう、私もリュークも見えなくなる」(レム)
「海砂の好きな人間は夜神月、その感情だけは残る」
「だから海砂、ノートの所有権を放棄して全て夜神月に託せ」(レム)
「これからの”L”の出方は大体分かっている、僕に考えがある」
「さよならだ、リューク」(月)
16話
「何か私には少し話の展開が気に入りませんが…いいでしょう」
「夜神月の手足を縛り、長期間牢に監禁」(L)
「僕はこのまま自分がキラではないのかと心のどこかで悩みながら」
「キラを追っていくことは出来ない」(月)
「その代わり、竜崎が僕がキラだと分かるか、キラじゃないと納得するまで」
「僕が何を言おうと、どんな状態になろうと、絶対自由にしないでくれ」(月)
「僕は自分の自由を封じることで、自分の中に潜むキラの恐怖に勝つ」(月)
「竜崎、私をこの捜査本部から外してくれ」(総一郎)
「今キラとして疑われ監禁されているのは私の息子」
「私はここにいる資格はない」(総一郎)
「竜崎! 私も監禁してくれないか」
「今は冷静だが、息子への思いでいつ何をするか…」(総一郎)
「夜神月らしくない」
「いや…キラらしくない」(L)
「どんな結果になろうと、ここから出る時は息子と一緒だ!」(総一郎)
「どうしたんだ? 夜神月。言っていることがめちゃくちゃだ」
「しかし、なぜか真に迫る感じだ」(L)
「何がなんだか分からない…」(L)
17話
「犯罪者がキラにまた殺され始めてから、もう1ヶ月以上」
「息子はキラでないと私は確信した」(総一郎)
「あとは竜崎、あなたが確信するだけだ」(総一郎)
「ここなら何をしても人目につかない」
「私が勝手に処刑場ではなく、ここへお前達を連れてきた」(総一郎)
「月…ここでお前を殺し、私も死ぬ」(総一郎)
「月…殺人犯同士、地獄で会おう」(総一郎)
「しかしこれだと”第2のキラ”が海砂さんであることは間違いないんですが」
「あまりに間違いなさすぎてそう思いたくなくなってきました」(L)
「つまり私はこの事件、どんなことをしても解決したい…」
「そういうことです」(L)
「人間って生き物は…実に醜い」(レム)
18話
「(キラだった?) はい、それは間違いないと思ってます」
「2人ともキラです」(L、エル)
「私の考えでは、監禁した時の月君はキラでした」
「そして監禁した時から犯罪者は死ななくなった」(L)
「そこまでは月君がキラだったで通ります」
「しかし2週間したら、また犯罪者が死に始めた」(L)
「このことから次のケースが考えられる」
「キラの力は人を渡っていく」(L)
「”月君がキラでないと気が済まない”?」
「確かにそうかもしれません」(L)
「今、気づきました」
「月君がキラであってほしかった」(L)
「もう警察を辞めなくては、本気でキラを追うことは出来ない」(総一郎)
「私は皆さんは警察に戻るべきだと思います」
「私は1人でもやっていけます」(L)
「そして必ず警察に、キラのクビを土産に皆さんに会いに行きます」(L)
「先か…考えていないが」
「キラを捕まえたそのあとは…再就職だな」(総一郎)
19話
「大丈夫ですよ」
「”エラルド・コイル”という探偵も私ですから」(L)
「今、世界の三大探偵と言われている”L”・”コイル”・”ドヌーヴ”…皆私です」
「私を捜そうとする者は結構これに引っ掛かります」(L)
「幸いまだ生きているので助かるかもしれません」
「それには…殺される前に死ぬことです」(L)
20話
「(間違いない?) いいえ、残念ですが…」
「いま挙げられた者が死んで初めて”間違いない”です」(L)
「それと何よりも、キラが誰なのか断定できなくなる可能性が極めて高い」
「せっかくここまできて、また振り出しになります」(L)
「キラを捕まえるためには、キラだという証拠がどうしても…」(L)
「やっぱり夜神君はすごいです」
「殺しを延期させるだけではなく、奈南川から情報を得られるかもしれません」(L)
「しかも私のやり方に似ていますし、私より早く考えついた」
「これなら…もし私が死んでも、夜神君が”L”の名を継いでいけるかもしれません」(L)
「夜神君なら出来るかもしれません」
「もし私が死んだら…”L”を継いでもらえますか?」(L)
「竜崎」
「悪いが今、竜崎が考えていることをみんなの前で言わせてもらう」(月)
「”L”と同等の地位を得て、警察なども自由に動かせる立場にあり」
「裏ではキラ…最強だな」(月)
「それを僕になら出来る…いや、やりかねない」
「そういう意味で言ったんだな?」(月)
「この事件はキラを捕まえなければ解決しない」
「目の前の何人かの死を阻止することが意味のないことだとは言いません」(L)
「しかし全ての真相を解明しなければ、またキラは現れ犠牲者は結果的に増える」
「ならば、何よりもキラを断定すべきということが私の考えです」(L)
「月君、我々が勝てば海砂さんは死にません」
「それに…手錠がある以上、運命を共にするんですよね?」(L)
「(危険?) 月…私のこと思ってくれてありがとう」
「でもやらせて。海砂、月の役に立ったい」(海砂)
「役に立って、月にもっと愛されたい」
「それに海砂は、月のためなら喜んで死ねる」(海砂)
21話
「死神さん、あなた本物だね。海砂のこと全部分かってる」
「言うこと全て信じるよ」(海砂)
「海砂のこと心配してくれてありがとう、月」
「でも海砂、いい方法思いついちゃった」(海砂)
「絶対、月の役に立てる」(海砂)
22話
「夜神君、話が戻って悪いんですが…もう単刀直入に聞きます」
「殺したことを覚えていますか?」(L)
「天から見通せるような者の存在を認めたら、そんな者は捕まえようがないし」
「私はとっくに殺されているか、永遠に手のひらで遊ばれ続けるか…です」(L)
「そんな者の存在などありえない」
「夜神君がキラであったとしても…」(L)
「キラの力は、力を持った者の意志でしか動かない」
「夜神君、おかげで99%スッキリしました」(L)
「まったく筋書きどおりで怖いくらいだな」(月)
23話
「もしあそこ(車の中)で会話しているのなら…」
「”死神”…ですかねえ?」(L)
「息子に”大丈夫か?”等と言われたくない」
「大丈夫だ、月」(総一郎)
「私はもう警察官ではない、これ(銃)を持つことは許されない」
「君が日本で使うこともだ」(総一郎)
24話
「◯◯、どうやって殺人をしてきた? 言うんだ」
「言わなければどんな手を使ってでも言わせます」(L)
「”死神”…ですね」
「ホントに…いたんですね」(L)
「ノートは2冊以上存在している」
「まだ終わってない」(L)
「勝った…計画どおり」(夜神月、キラ)
「(何を考えている?) 海砂を助けるためだ」
「僕を信用しろ」(月)
「分かった」
「海砂が助かるなら言うとおりにしてやろう」(レム)
「(ノートを科学分析?) 夜神君らしくないですね」
「科学なんて超えてますよ、それは」(L)
「一生のうちで、1番長い40秒だ」(月)
「(月君と弥海砂の疑いは晴れた?) そうですね…分かりました」
「今まで申し訳ありませんでした」(L)
「これで僕と海砂は、100%シロだ」(月)
「”死のノート”に死神によって書かれたルール、これは信じるしかない」
「僕の作った嘘のルールによって竜崎は手立てを失った」(月)
「ルールとはいつの世界も、神とされる者によって作られるものだ」
「お前は僕の作ったルールに平伏し、新世界の神に逆らおうとした罪で…死ぬんだ」(月)
「月、思い出したよ」
「このノートを使っていた時のこと」(海砂)
「海砂も思い出せるように、こっちのノートを埋めてくれたんだね」(海砂)
「海砂。2人で犯罪のない、優しい人間だけの新しい世界をつくっていこう」(月)
25話
「今、僕は犯罪者を裁ける状況にない」
「海砂、君が裁いてくれ」(月)
「そういうことか! なんて奴だ…」
「夜神月は私が海砂の命を助けると確信してるんだ」(レム)
「この状況で海砂を助けるには、竜崎の本名を私が私のノートに書くしかない」
「そして私が竜崎を殺せば…」(レム)
「確実に海砂の寿命に関わったことになり、私も死ぬ」
「夜神月の都合のいいように全て出来上がっている」(レム)
「何ってほどのことじゃないんですが、鐘の音が…」
「鐘の音が今日すごくうるさいんですよね」(L)
「(何も聞こえない?) そうですか?」
「今日はもうひっきりなしで、気になって仕方がないんですよ」(L)
「私の言うことはみなデタラメですので、ひと言も信じないで下さい」(L)
「しかし、それはお互いさまでしょう」
「生まれてから一度でも本当のことを言ったことがあるんですか?」(L)
「確かに僕もたまには嘘をつく」
「しかし、真実のみを口にして一生を終える人間もまたいないんじゃないか?」(月)
「人間はそんなに完璧に出来上がってはいない」
「誰しも嘘はつく」(月)
「それでも僕は、故意に人を傷つける嘘だけは言わないよう心がけてきた」
「それが答えだ」(月)
「寂しいですね」
「もうすぐお別れです」(L)
「早速ですが、ノートを運ぶ手はずを整えて下さい」
「ノートを実際に試してみるということです」(L)
「ノートに名前を書き込むのは、そこから13日以内に死刑と決まっている者とし」
「13日たって生きていれば死刑を免除させるという司法取引をします」(L)
「もう少しなんです」
「これさえクリア出来れば、一気に解決に結びつきます」(L)
「なんであろうと…どうなっていようと…必ず竜崎の仇は討つ」
「この事件を解決することがはなむけなんだ」(月)
「ワタリやほかの犠牲者、全ての人のためにも…」(月)
「邪魔者は全て消えた」
「僕は、新世界の神だ」(月)
26話
「こんな簡単に…やはり竜崎がいないと、ぬるい」(月)
「海砂…一緒に暮らそう」(月)
「(面白いものは期待できない?) そんなことないよ、リューク」
「これからは…新世界の創生を見せてやるよ」(月)
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