アニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅵ」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
機動戦士ガンダム THE ORIGIN
Ⅵ 誕生赤い彗星
「私はそういった交渉には不向きな人間です」(マ・クベ)
「むしろこのまま地球圏に侵攻し」
「文化文明の果実と精神の聖地を回復したいと考えているから?」(キシリア・ザビ)
「お察しの通り」(マ・クベ)
「そんなあなたが必要なのです、戦争は続行されなければなりません」(キシリア)
「お間違えにならぬよう、マ・クベ中将」
「あなたは停戦の使者ではない、地球侵攻軍の長として行くのです」(キシリア)
「地球の富と国土を手に入れるのです!」
「だからこそ、地球に魅力を感じない者をやるわけにはいかないのです!」(キシリア)
「2つほど、質問をしてもよろしいですか?」
「ご存知の通り、戦争には相手が必要です」
「連邦の戦意が決定的に失われている場合、振り上げた拳をどこへ下ろすべきか」(マ・クベ)
「保障は?」
「私と私の軍は、いわば敵の中にパラシュート降下するのです」
「こう言ってはなんですが、捨て駒にはなりたくない」(マ・クベ)
「2つ目からお答えしましょう」
「ガルマ・ザビをあなたの下に配属させます」(キシリア)
「デギン公王がもっとも寵愛するガルマです」
「公王が決してあなたを見捨てぬという、何よりの保障となりましょう」(キシリア)
「そして…最初の質問に対する回答」
「人間はいついかなる時も、本質的に戦いを望むものです」(キシリア)
「愚かにも、また…賢明にも」(キシリア)
「マ・クベ中将、これだけは覚えておいて下さい」
「あなたは他の凡将とは違う、高い器量をお持ちだから申しましょう」(キシリア)
「私はギレン総帥を…好かぬ」(キシリア)
「このあいだの戦争の帰趨を決したのはモビルスーツだ」
「だが”V作戦”の脅威なぞといっても所詮、分からん奴等には分からん」(ドズル・ザビ)
「そこで貴様に命令する」
「あらゆる兆候を捉え、抵抗を排し、”V作戦”の基地を探り出し、叩き潰せ」(ドズル)
「ジオン軍きっての英雄といえども、身1つでこれだけの任務をこなせるとは思えん」
「見ろ、貴様の艦(ふね)だ」(ドズル)
「艦名は俺が付けておいた」
「”ファルメル”、ムサイを超えたムサイだ」(ドズル)
「艦長は君だ、ドレン中尉」
「どんな艦(ふね)であれ、それに鎖で縛りつけられることを私は望まない」(シャア・アズナブル)
「覚えておけ、諸君」
「私は一度も、よい船乗りになろうなどと思ったことはない」(シャア)
「私は大宇宙の戦士だ」
「どんな艦よりも速く、自由に天かける騎士だ」(シャア)
「停戦命令を出せ」
「いてはならない宙域で敵艦を確認した、取るべき処置は2つに1つだ」
「拿捕するか、それとも沈めるか」(シャア)
「いいんだ、ドレン。あの艦は私には過ぎた宝船だった」
「危うく最高の政治ショーを、台無しにするところだったよ」(シャア)
「皆も聞いておけ」
「新しい舞台の幕開けだ」
「神のいない第二幕が始まる」(シャア)
「あの向こうに、ガンダムがあるんだ」(アムロ・レイ)
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