「お隣の天使様」の名言・台詞まとめ【6】

アニメ「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」の名言・台詞をまとめていきます。【6】

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お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件

→お隣の天使様(1話)

10話

「本当に平気だぞ、俺にとっては過去なんだ」(藤宮周)
「嘘つき…」(椎名真昼)

 

「全部飲み込んでいたら、そんな顔しません」
「言いたくないならそれでいいのです」(真昼)

 

「ただ、周君がつらそうなのは見ていてつらいです」(真昼)

 

「私がその場にいたら、その不届き者の頬を打ち抜いてましたよ!」(真昼)
「真昼の手が傷つくから駄目」(周)

 

「周君、それは比べるものではありませんよ」
「比べられたくもありません」(真昼)

 

「あなたの悲しみはあなたしか持ち得ないものであり」
「私の悲しみと比較できるものではないです」(真昼)

 

「私に出来るのは、あなたの悲しみを受け入れて」
「あなたを支えることです」(真昼)

 

「周君がそうしてくれたように」
「私も周君を支えたいし、頼ってほしいのですよ」(真昼)

 

「甘やかしますよ、いくらだって」(真昼)

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「(ダメダメになる?) 何を今更」
「周君が駄目人間なのは前から知ってますけど」(真昼)

 

「でも…すごくいい人なのも、我慢強いのも知ってます」
「私にくらい、甘えてくれていいのですよ」(真昼)

 

「周君くんはかっこつけです、バカ」
「つべこべ言わずに甘えて下さい」(真昼)

 

「女の子は時に強引なものですよ」(真昼)

 

「私、借りはしっかり返すタイプなんです」(真昼)

 

「いつかまた私がうつむいた時に、手を差し伸べてくだされば結構ですよ」(真昼)

 

「周君はちっとも分かってません」
「”なんでも”ですよ、バカ」(真昼)

 

「私があなた以外に(甘え)させるはずなんてないのに」(真昼)

 

「私のズルに気づかないうちは、周君もまだまだなのですよ」(真昼)

 

「真昼も大層なバカだよ」
「このバカ…」(周)

 

「努力しないとな」
「真昼の隣に立っても、恥ずかしくないように」(周)

 

「お付き合いはしていませんけど…」
「私にとって、彼は一番大切な人ですよ」(真昼)

 

「私にとって世界って小さいんですよ」
「好きな人は手のひらに収まるくらいしかいない」(真昼)

 

「周君はその中で、一番近しくて大切な人」
「私を私でいいと言ってくれた人」(真昼)

 

「とりあえず、今日はいいことを聞きました」
「周君は異性との触れ合いは私が初めてだということが」(真昼)

 

「(危ないこと?) 周君も男の子なんだなって、感心して叶えてあげますね」(真昼)

 

「周君は私がいないと駄目になってしまいますもの」(真昼)

 

「堕落させてくる…」
「真昼抜きでは生きられない体にさせられる…」(周)

 

「遠慮なく駄目にして差し上げますので」
「周君は安心して駄目になって下さいね」(真昼)

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11話

「(してほしいこと?) 別に、私としては現状で満ち足りてますので」(真昼)

 

「そもそも、私の本当に叶えたい願いは、自分で叶えるものだと思ってますし」(真昼)

 

「その男心に従ってくれていいのですけど」
「頑張ったご褒美ですし、遠慮しなくてもいいのですよ」(真昼)

 

「たくさん甘やかしてあげますので」(真昼)

 

「これ(耳かき)男の人のロマンらしいですけど、ロマンは満たされましたか?」(真昼)

 

「ああ…駄目にされる」(周)
「珍しく甘えんぼですね」(真昼)

 

「人の気も知らないで…」
「好きって簡単に言えたら苦労しない」(周)

 

「油断しすぎて怖い…」(周)

 

「余計なことは忘れて下さい!」(真昼)

 

「周君の反応を見たかったのです」
「駄目としか言われませんでしたけど…」(真昼)

 

「一番に周君に夏服姿を見せたかったので、見せられてよかったです」(真昼)

 

「私は誰からも好かれるわけではありませんよ」
「そんな人いたら逆に怖いですし」(真昼)

 

「特に女子の中では、私のことを面白くないと思っている人はいますよ」(真昼)

 

「真昼は”天使様”よりずっと、素の方がかわいいというか」(周)

 

「今回は意図的です」(真昼)

 

「私は”いい子”として、みんなに好まれるような”天使様”として振る舞っています」
「けど、最近はもういいかなとも思い始めたのですよ」(真昼)

 

「私を見つけて、ちゃんと見てくれる人がいるなら」
「私は私でいていいんだなって」(真昼)

 

「周君は、私から目を離さないでいてくれるのでしょう?」(真昼)

 

「約束したからな」(周)
「はい、約束してもらいました」(真昼)

 

「それでいつか、素の真昼を他の奴に知られるかもしれないって思うと」
「なんだか複雑だなと…」(周)

 

「周君って、やっぱりかわいいですね」(真昼)

 

「たとえあなたがそう思ってなかったとしても」
「私にとって周君はかっこいいですよ」(真昼)

 

「周君の素敵なところは、私が見てます」
「かわいい人」(真昼)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→お隣の天使様【7】
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