「BLEACH(ブリーチ)」吉良イヅル&檜佐木修兵の名言・台詞まとめ

アニメ「BLEACH(ブリーチ)」吉良イヅル(黒色)&檜佐木修兵(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

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BLEACH 尸魂界・潜入篇

35話

「僕は三番隊副隊長だ」
どんな理由があろうと、隊長に剣を向けることは僕が許さない」

 

「そうか、それなら仕方がない」
「僕は君を敵として処理する」

 

BLEACH 破面・空座決戦篇

216話

「(市丸ギン?) その名を…僕の前で軽々しく口にしないことだ」
「同じ命を落とすにしても…傷は浅いまま死にたいだろう?」

 

218話

「三番隊の隊花は金盞花(きんせんか)、花の持つ意味は”絶望”」
「それはすなわち、三番隊の矜持だ」

 

「戦いは英雄的であってはならない」
「戦いは爽快なものであってはならない」

 

「戦いとは絶望に満ち、暗く恐ろしく陰惨なものでなくてはならない」
「それでこそ人は戦いを恐れ、戦いを避ける道を選択する」

 

「僕の斬魄刀”侘助”は全ての斬魄刀の中でもっとも」
「その三番隊の考えに即した刀だと僕は思っている」

 

「斬りつけたものの重さを増やし続け」
「斬られた相手は重みに耐えかね地にはいつくばる」

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「そして必ずわびるかのようにこうべを差し出す」
「故に”侘助”」

 

「片方の翼を封じられた時点で、君の負けは決まっていた」
「いくら立ち上がって戦おうとも、はいずる鳥などただのエサだ」

 

「戦士が命乞いをするものじゃないよ」

 

「さようなら、空の戦士」
「出来れば僕を…許さないでほしい」

 

219話

「こいつが俺の斬魄刀”風死”」
「あまり好きじゃねえんだけどな」

 

「俺はこいつの形が気に入らねえんだ」
「見ろよ、この形…命を刈り取る形をしてんだろう」

 

「てめえは自分の力が怖くはねえんだな…敵の力も」
「底が知れるぜ」

 

「”自分の握る剣に怯えぬ者に剣を握る資格はない”」
「俺はそう教わった」

 

「今ごろ恐怖を覚えたか」
「ようやく、俺と対等だな」

 

BLEACH 破面・滅亡篇

280話

「あなた(東仙隊長)には、たくさんのことを教えていただきました」
「本当に感謝しています」

 

「ですから今度は、教えていただいた全ての技であなたの目を覚まさせて…」
「尸魂界(ソウル・ソサエティ)へ引き戻します」

 

289話

「”剣を抜いて立つ時は、常に半歩かわせるように構える”」
「東仙隊長、あなたの教えです」

 

291話

「やはり、あなたはもう東仙隊長じゃない」
「目が見えない時のあなたなら、この程度の一撃はかわしていた」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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