「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」ヨル(いばら姫)の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」ヨル・フォージャー(いばら姫)の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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SPY×FAMILY

→SPY×FAMILY(ヨル、2話)

18話

「ユーリ、もっと優しく教えてあげて」
「私、アーニャさんには退学になってほしくないのです」

 

「お願い、ユーリ」
「頼りにしているんです…ねっ!」

 

20話

「お仕事調査?」
「 えっ? 私のですか?」

 

「ど…どうしましょう」
「私のお仕事を? どっちの?」

 

「いいですか、アーニャさん」
「これから私のお仕事をご紹介します」

 

「最初は弟を養うために始めた仕事ですが、今では誇りを持っています」

 

「店長もおっしゃってました」
「この仕事は軍の兵隊さんと同じで、国家に命を捧げる尊いものだと」

 

「(仕事に)やましいことはありませんので堂々と」

 

「殺(や)りがいはやはり、お国を綺麗にしていると実感できるところですかね」
「自分の仕事によって守られる命がたくさんあるかと思うと、刃にも力が入ります」

 

「このお仕事に必要なのは肉体や技術の鍛錬」
「ほかには人体構造のお勉強などでしょうか」

 

「お相手も人間ですから、せめて苦しまずひと息で眠らせてあげたいものです」

 

「あっ、大丈夫ですか? アーニャさん!」
「ロイドさんには、トマト祭りに出かけてたと言い訳しましょう」

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21話

「ユ…ユーリとフランキーさん以外で初めての来客」
「緊張します!」

 

「私は人妻、私は人妻…」

 

「(子育てが) 大変? なぜですか?」
「元気なのはとてもいいことです」

 

「元気がないとどうしていいか分からなくて困っちゃいますが」
「アーニャさんといるのはとっても楽しいです」

 

22話

「そうなる(ユーリに心配させる)くらいなら、いっそあの方を…」

 

「いえいえいえ…いけません!」
「そんなことを考えてはバチが当たりますよ! ヨル~!」

 

23話

「受けて立ちます!」
「この戦い、逃げることも負けることも許されない気が…」

 

「そうですね…手を抜いて打っては相手に失礼です」
「全力で参ります!」

 

「またやってしまいました…」
「力を込めすぎると、なぜかガットにそってボールが裂けてしまうんですよね」

 

「ごめんなさい、ボールさん」
「私ってばテニス下手っぴです」

 

「ちゃんと球が飛ぶギリギリの加減で全力を出さねば」

 

24話

「私ってば捨てられてしまうのでしょうか?」
「よく考えたらテニスで勝ったからってなんだって感じですよね」

 

「な…何かしら、この感じ?」
「何かお話がありそうな雰囲気ですよね」

 

「あれ? どうしてでしょう?」
「喉が締め付けられて言葉が出てきません」

 

「この生活を続けたいから?」

 

「ダメですよ、ヨル」
「保身よりロイドさんの幸せを、それを伝えなくては」

 

「酒よ! 私に力を! 喉よ開け!」

 

「ハッ! わらし、何(蹴り)を?」

 

「私の”強い”は種類が違うような…」

 

「承知いらしました」
「こんなわらしでよろしければ」

 

「自分でもびっくりしてます」
「あの頃は、弟以外には何も執着なんてなかった」

 

「なのに…こんなにもこの場所を手放したくないと思ってる」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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