「はだしのゲン」の名言・台詞まとめ【2】

マンガ「はだしのゲン」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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はだしのゲン

→はだしのゲン(1巻)

2巻

「まるで人間は石ころとおんなじじゃのう」
「あの死体のひとりひとり、わらったりないたりしていたなんてうそみたいだ」(中岡元、通称:ゲン)

 

「ねえちゃんはもう自殺で二回も死んだんだ」
「もううまれかわったんだ」(ゲン)

 

「く…くそったれ。米をわけてくれないんなら…」
「わしはほんとうにドロボウでもひと殺しでもしてやるぞ」(ゲン)

 

「こまったのう」
「世間がこんなにつめたいとは、わしゃはじめてしったよ」(ゲン)

 

「くそったれ」
「原爆さえおちなかったら、こんな目にあわずにすんだんじゃ…」(ゲン)

 

「元、おねがいよ、死なないでおくれよ」
「おまえまで死なれたら、かあさん気がくるっちまうよ」(中岡君江)

 

「死ぬもんか」
「わしゃぜったいに死なんよ」(ゲン)

 

「ここにいるみんなも、みんなひとりぼっちなんじゃ」(近藤隆太)

 

「わしらはみんなで力をあわせて生きるんじゃけえ、もうじゃまをするな…」(隆太)

 

「ほ…ほんとうに死んだんだとわかるのは…」
「生きているのぞみがきえてしまうのはこわいよ」(君江)

 

「死んでいた。進次もねえちゃんもとうちゃんも、ほんとうに死んでいた…」
「もう生きていないんだ、生きていないんだ」(ゲン)

 

「元よくがまんしてくれたね、ありがとう」
「元がわるくないことは、かあさんよーくわかっているよ」(君江)

 

「元…あのピカドンは、原爆は…死ぬも地獄…生きるも地獄だね…」(君江)

 

「あのピカさえなかったら」
「かあさん、こんなくやしいみじめなつらいおもいをすることもないんだよ…」(君江)

 

「どこでもおなじよ」
「みんな自分がかわいいからね」(君江)

 

「だけどかあさんは日本人のいやらしさをつくづく思いしったよ」
「よわいものをみると、ようしゃなくいためつけるいやらしさを…ね」(君江)

 

「ピカで広島がまるやけになった」
「こんなときに仕事があるのがふしぎだよ」(君江)

 

「どうしたらええかね」
「食料をかうお金がほしい…」(君江)

 

「お金がないのは首がないのとおんなじだよ」
「せめて着物でもあれば、うってお金にできるのに…」(君江)

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「くそっ、かあちゃんをらくにさせてやらんといけんのじゃ」
「かあちゃんにお金をやるためじゃ、がまんしろっ」(ゲン)

 

「かあちゃん、まっとれよ」
「わしが…金を…もってかえるけえ」(ゲン)

 

「くそったれ、わしゃもうがまんができんわい」(ゲン)

 

「おどりゃええ年をしやがってあまったれるな」
「このばかたれっ」(ゲン)

 

「元、わしゃうれしいんじゃ──い」
「元、おまえだけじゃ」
「真剣におこってわしにむかってきてくれたのは…」(吉田政二)

 

「わしは毎日がつらくてくやしくて、腸(はらわた)がちぎれそうじゃ…」(政二)

 

「元、情けないのう……」
「たった一枚の皮ふがはだけただけで、人間の心はこうまでかわるのかのう」(政二)

 

「血をわけた兄きまで、わしにちかよらんのじゃ…」(政二)

 

「死ぬ気になれば、手がつかえなくても口でも絵はかけるわい」
「あまったれるな」(ゲン)

 

「このままだまって死ぬのか!!」
「意地でも生きろよ」(ゲン)

 

「ち、ちくしょう」
「ドロボウをしなくてはいけないようにしたのは戦争じゃ、ピカじゃ」(ゲン)

 

「あいつらわるくないんじゃ、わるくないんじゃ~っ」(ゲン)

 

「進次のうまれかわりだとおもって、かあさんそだてるよ」
「進次にはつらい思いをさせたからね、罪ほろぼしだよ……」(君江)

 

「元。わ、わしはここからおりんぞ」
「こ、この姿をわしはかくんじゃ」
「く、くそったれ、このままだまって死なれるかっ」(政二)

 

「あのボロキレのようにすてられて、おばけのようにされた」
「ひとりひとりの苦しみの顔をかいてやる」(政二)

 

「戦争をおこしたやつに…原爆をおとしたやつにみせてやるんじゃ」(政二)

 

「わ…わしもみんなとおんなじじゃ」
「もうすぐ死んで、ボロキレのようにすてられるんじゃ」(政二)

 

「だけどこのままボロキレのようにすてさせんぞ」
「みんなのうらみをわしはかきのこしてやるぞ」(政二)

 

「げ、元、わしをみんなにみせてやれ」
「このみにくい姿を町中あるいてみせてやれ」(政二)

 

「この姿を町中のやつらの目の奥にやきつけてやるんじゃ」
「ピカをうけていじめぬかれたわしが…たったひとつできるしかえしじゃ」(政二)

 

「ううぅ、むごいのう」
「ピカで体をとかされ、さんざんきらわれて、最後には気がくるって…」(ゲン)

 

「これじゃ政二さんがあんまりむごすぎらぁ」(ゲン)

 

「おまえらが政二さんにしたしうちは一生きえないぞ」
「かならず心の中にこびりつき、これから苦しみつづけるんじゃ」
「ざまあみろ」(ゲン)

 

「(放送)きいたよ…」
「まったくばかにしてるよ!」(君江)

 

「あたしら国民にはなんのことわりもなく」
「日本のためだ天皇陛下のためだとかってに戦争をはじめておいて」(君江)

 

「こんどは日本は戦争にまけたから、しのびがたきをしのび」
「たえがたきをたえてがんばれだって…ええかげんにしてほしいよ」(君江)

 

「いったいあたしらになにがのこったんだい」(君江)

 

「家はやかれ、とうさんたちは殺されて!」
「あしたのごはんさえたべられない苦しみだけがのこったんじゃないか……」(君江)

 

「まったく日本人はおめでたいよ!」
「戦争でもうけるやつにすっかりおどらされて」
「天皇陛下をしんじてはだかにされて……」(君江)

 

「天皇陛下もかってすぎるよ……」
「戦争にまけるとわかったなら」
「なぜもうすこしはやく戦争をやめてくれなかったのかね……」(君江)

 

「ほんとうに戦争ほどばからしいものはないよ」
「ばかをみたよ、あたしらが…」(君江)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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