「SHAMAN KING(シャーマンキング)」の名言・台詞まとめ【2】

マンガ「SHAMAN KING(シャーマンキング)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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SHAMAN KING

→シャーマンキング(1巻)

2巻

「オイラ、シャーマンになる気なんて全然ねぇよ」
「オイラはな…毎日好きな音楽聴いて、のんびり暮らせればそれでいい」(麻倉葉、子供時代)

 

「人が増え町ができる事は、ごく自然の有り様」
「しかし忘れてはならんのは、人間も大いなる自然のサイクルからは抜け出せんという事じゃ」(麻倉葉明)

 

「いくら文明が発達したとはいえ、地球上の全てを把握する事など人間には出来んのじゃよ」
「…だからこそ人間には、この地球に生きていくための”道標”が必要なんじゃ」(葉明)

 

「全知全能、究極の霊」
「一般には”神”と呼ばれる偉大な精霊の王…!!」(葉明)

 

「全てのシャーマンの能力を持ち、”精霊の王”と一体化できる人間」
「それが”シャーマンキング”。人間の歴史上、救世主と呼ばれし者達じゃよ」(葉明)

 

「そもそもオイラ、シャーマンキングになりたくて修行始めたんだっけ」
「いつのまにか修行そのものが目的になってたよ」(葉)

 

「気やすく話しかけてんじゃないわよ、おチビさん」
「あたしはシャーマン、イタコのアンナ。麻倉葉の許嫁よ」(恐山アンナ)

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「わけはともかくあんたには今日から」
「あたしのスペシャル修行コースを実践してもらうわよ!」(アンナ)

 

「あたしをシャーマン界のファーストレディにするために…!!」(アンナ)

 

「(葉の友達?) あらそう」
「でもそんなじゃ、あたしに逆らっちゃいけないわね」(アンナ)

 

「だって、未来のシャーマンキングの妻の命令は絶対なのだもの」(アンナ)

 

「とんでもないことになっちまったな…」
「あいつ(アンナ)には…会うたび泣かされてた記憶しかない」(葉)

 

「あんた、死にたいの?」(アンナ)

 

「あの蓮って奴がまた襲って来たら、今度はこないだのように」
「都合よく憑依100%状態になるなんてこと、絶対にありえないの」(アンナ)

 

「人々が大いなる霊の存在を忘れ、己の欲のままに動き、世界の秩序が乱れた今……」
「ついにそのまさかの時がやって来たのよ」(アンナ)

 

「精霊王を求め世界中のシャーマンが集い」
「この世界の救世主たるべくシャーマンキングの座をかけて争う」
「シャーマンファイト・イントーキョー」(アンナ)

 

「葉!」
「あんたがこの戦いで生き抜くには、そのヤワけた根性から叩き直さなきゃいけないわ」(アンナ)

 

「何故ならあたしはシャーマン界のファーストレディを目指す女」
「あたしのダンナとなる以上は、意地でもシャーマンキングになってもらうわよ」(アンナ)

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「そしてあたしにラクをさせてちょうだい」(アンナ)

 

「人は常に極限状態の中でのみ実力が試される」
「だから戦いこそがシャーマンキングを選ぶのにふさわしいやり方なのだ」(葉)

 

「オイラがいくら強い霊を持ってたって、オイラ自身が強くない限り勝つことはできん」
「だからオイラはがんばるんだ」(葉)

 

「今は遠い先にある夢よりも、この阿弥陀丸に見合うシャーマンになるためにな」(葉)

 

「ああ、思い出したくもない、あの地獄の日々」
「逆らえばひっぱたかれるは、ひっかかれるは」
「とにかくアイツはとんでもない女なんだよ」(葉)

 

「甘い」
「あんた今日一日中、空気イスね」(アンナ)

 

「道(タオ)家の事など関係ない」
「オレはオレの正義のためにシャーマンキングになるだけだ」(蓮)

 

「憧れって自分からかけ離れているほど強くなるものなのよね」(アンナ)

 

「捕獲? 兵器? お前も霊のこと、そんなふうに思ってんのか」
「どのみち渡す気はないが…お前らにゃなおさら渡せん!!」(葉)

 

「オイラと阿弥陀丸にゃ、心に迷いのある攻撃は通用しねえんだ」(葉)

 

「待ってなよ、李白竜(リーパイロン)」
「もうすぐそのお札を剥がして…お前の魂を解放してやる」(葉)

 

「あたし、ハナから助ける気なんかないわよ」
「だってこれは、葉がシャーマンキングになるための一つの試練」(アンナ)

 

「この程度の相手に負けてるようじゃ、そんなのとてもなれやしない」
「あたしは将来に希望の持てない男の妻になんかなる気はないの」(アンナ)

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「それでもあいつを信じてるから、あたしはここにいるんだけどね」(アンナ)

 

「お前らのようなバカは…!」
「ぼくの知識のハンマー(万辞苑)でうち砕いてやる──ッ!!!」(小山田まん太)

 

「だって葉くんには前に助けてもらったことがあるからね」
「だからぼくも助けなきゃ、友達だもんね」(まん太)

 

「この阿弥陀丸!! 刀あっての侍なり!!!」(阿弥陀丸)

 

「(何故動かない?) それは勝負がついたってことよ」(アンナ)

 

「剣は一人の敵、学ぶに足らず」(阿弥陀丸)

 

「拙者があの弱肉強食の世で一度に万人と戦うためにあみだした剣術は──」
「空気を切り裂き、間合いの外にいる敵を一度に相手に出来るもの」(阿弥陀丸)

 

「霊の見える人間に悪い奴はいねえ」
「だいたい仕返しなんて楽しくねえだろ」(葉)

 

「お前の怒りはわかる…でも復讐しても何も変わらん」
「なっちまったもんは、もうくつがえらねえんだ」(葉)

 

「ならせめて、どうしたら楽しくやれるか考えようぜ」(葉)

 

「まあ葉もよくがんばったことだし、そろそろ助けてやるか!」(アンナ)

 

「何あきらめてんのよ。飼い犬に手をかまれて驚いたの?」
「そりゃあんたのやり方じゃ自分の持霊に逆らわれたって無理はないけどね」(アンナ)

 

「だから責任もって協力なさい」
「あたしと葉がいる限り、この世に終わりなんか来ないんだから」(アンナ)

 

「あたしはいつどこにいても、どこからでも霊を呼べる。もちろんあの世からだって」
「それがあたし、イタコのアンナよ」(アンナ)

 

「(大したもの?) 当たり前よ」
「葉はあたしのダンナになる男だもの」(アンナ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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