マンガ「SHAMAN KING(シャーマンキング)」の名言・台詞をまとめていきます。【3】
SHAMAN KING
3巻
「特定の霊感を持つ者同士は、どこかで気持ちの通じ合うもの」
「それはつまり『星からの悪い知らせ』」(恐山アンナ)
「日本では一般に『虫の知らせ』と言われる現象」
「あたしも感じたわ」(アンナ)
「人に取り憑いた霊を剥がすのは、そんな簡単な事じゃないわ」
「そのためには、どのみち奴を倒さなくちゃいけないもの」(アンナ)
「プロの霊媒師だって同じ」
「人から霊を剥がすには、まず霊を精神的に負かさなきゃならない」(アンナ)
「阿弥陀丸の本当の強さをあいつはわかっていないんだ」
「600年たった今でもな」(麻倉葉)
「確かに(春雨は)大切な刀だ」
「だが喪助がくれた大切なものは刀だけではない」(阿弥陀丸)
「仲間のためならそれをも捨てる心意気!!」
「喪助が拙者のために親の形見を捨てたようにな!」(阿弥陀丸)
「奪うのはほんの一瞬」
「でも守るのはずっとだ」(葉)
「阿弥陀丸はそのずっとの間、仲間のためにがんばった」
「だから強くなったんだ」(葉)
「あんたがもしその身体を殺したら、あんたの魂は強制排除される」
「そしたらあんたはただの幽霊に戻るだけ」(アンナ)
「その時はあたしが一発で、あんたを地獄に叩き落としてやるから」
「それでもいいならおやりなさい」(アンナ)
「あたし──葉みたいに甘くないの」(アンナ)
「…甘ったれた事言ってんじゃないわよ」
「だからって人のモノを奪っていいだなんて、スジ違いもいいとこだわ」(アンナ)
「こんな救いようのないバカは…あたしがさっさと地獄へつき落としてあげるわ!!」(アンナ)
「だめだ、アンナ」
「そのままそいつをあの世へやっちまったら、一体誰がそいつを救うんだ?」(葉)
「救われない魂を救うのもシャーマンの仕事だろ」
「この世に救えない奴なんかいねえ」(葉)
「こいつは生きなきゃならないという責任を追うあまり」
「結局誰も信じる事が出来なかっただけなんよ」(葉)
「大丈夫、きっと誰も傷つかずに解決するよ」
「だから安心しろ、アンナ」(葉)
「憎しみは憎しみしか生まない」
「孤独なお前にとっての真の救いとは、他人を信じ他人に身をゆだねる事」(阿弥陀丸)
「だから葉殿はまずその身をもって…」
「お前を全て信じる事で、お前の”信じる心”を呼びおこさせたのでござるよ」(阿弥陀丸)
「オレは、この世に産み落とされた瞬間から居場所を求める迷子でした」(梅宮竜之介)
「あーあ、男って本当にバカで困ったものだわ」
「こう(ケンカ)でもしなきゃ素直にあいさつも出来ないなんて」(アンナ)
「ついに来たわね…」(アンナ)
「あれがオイラ達が待ち続けた伝説の星…羅睺(ラゴウ)…!!」(葉)
「何を恐れおののく! このまばゆい光…まるで祝福しているようではありませんか」
「このオレがシャーマンキングとなる事を…!」(道蓮、タオレン)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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