アニメ「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」東島丹三郎(とうじまたんざぶろう)の名言・台詞をまとめていきます。
東島丹三郎は仮面ライダーになりたい
１話
「子供の頃から、仮面ライダーが好きだった」
「彼は俺の、唯一無二のヒーローだった」
「ライダーは、たった１人で悪に立ち向かっていた」
「正義の心で、世界の平和を守ってるんだ」(幼少時)
「僕も…僕もいつか…仮面ライダーになりたい！」(幼少時)
「仮面ライダーは、じゃんけんで決めるようなものじゃない」
「俺のは”ごっこ”じゃないから…本気だから！」(幼少時)
「生徒同士がケンカして、何が戦争だ」
「恥ずかし過ぎるだろ！」(学生時)
「戦うなら…悪と戦え！」(学生時)
「この力を君達には使いたくなかったが…仕方がない」
「カキーン！ ライダー…変身！」(学生時)
「(怖っ？) やっぱり…変身するべきじゃなかった」
「そうだ…俺の敵は…俺の敵は…ショッカーだ！」(学生時)
「仮面ライダーもショッカーもテレビの番組で」
「現実には存在しないことはもう分かっている」
「いくら鍛えたところで、仮面ライダーになれるわけ…なれるわけ…」
「なれるわけないのに！」
「ショッカーよ」
「俺を連れ去って、改造してくれ～！」
「なんだ、熊か」
「ショッカーの怪人かと思って、一瞬ときめいた」
「いつの間にか…俺は熊と互角に戦えるほどになっていた」
「だからといって、仮面ライダーになれるわけじゃない」
「俺は今年…40歳になった」
「仮面ライダーグッズを全部処分したわけは…」
「孤独死した男の仮面ライダーに埋もれた部屋だけが残り」
「それを無造作に他人に捨てられるさまを思うと、耐えられなかったから」
「俺のは…”ごっこ”じゃないから！」
「本気だから！」
「い…いくぞ、ショッカー！」
「ライダー…パーンチ！」
「ライダー…キーック！」
「さ…最高だ！」
２話
「何者だ？」
「俺の仮面ライダー愛にも勝るとも劣らない、タックル愛」
３話
「ショ…ショッカー！」
「だ…抱きしめたい」
「本物なら…俺を…俺を受け止めてくれ！」
「マジだ！」
「い…い…い…いくぞ、ショッカー！」
「どんな子供より、俺の心は仮面ライダーだ」
「俺には分かる、あれは間違いようがなくショッカーだよ」
「君もタックルを名乗るなら、宿敵ショッカーのにおいを感じたはずだ！」
「今の話が本当なら、君はどう思う？」
「今…俺の心は猛烈に熱い」
「俺も戦う」
「なぜなら…仮面ライダーだから」
４話
「”最強のライダーがV3”だと？」
「勝手なことを言わせておくわけにはいかないな」
「なんなら相手になる」
「初代ライダーとV3の夢の対決というわけだな」
「手を出すな～！」
「これは、完全に俺の戦いだ！」
６話
「”仮面ライダー”13話」
「一度はトカゲロンに敗れたライダーだったが」
「特訓の末、よみがえった怪人大軍団を相手に」
「少しも・まったく・一瞬もひるまず・１歩も引かず、１人突っ込み戦った！」
「あの瞬間俺は、仮面ライダーになりたいと思ったんだ」
「仮面ライダーは逃げない！」
「(いいライダーパンチ？) おう…自分でも、あれは渾身の１発だった」
「今まで体を鍛えてきて本当によかったと思う」
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