「BLEACH(ブリーチ)」更木剣八(破面~千年血戦篇)の名言・台詞まとめ

アニメ「BLEACH(ブリーチ)」更木剣八(破面~千年血戦篇)の名言・台詞をまとめていきます。

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BLEACH 破面・出現篇

→BLEACH(更木剣八、尸魂界篇)

119話

「楽しかったぜ、久しぶりに遊んだ」

 

「悪いな、戦えなくなった奴に興味はねえんだ」
「わざわざとどめを刺してやる義理もねえしな」

 

「てめえも戦いが好きなら、”殺せ”だなんだとわめくんじゃねえ」
「負けを認めて死にたがるな、死んで初めて負けを認めろ」

 

「負けてそれでも死に損ねたら、そいつはてめえがツイてただけのことだ」
「そん時は生き延びることだけ考えろ」

 

「生き延びて、てめえを殺し損ねた奴を殺すことだけ考えろ」

 

「俺は、手ぇ抜いて戦ったわけじゃねえ」
「死に損ねたのは、てめえの運だ」

 

「生きろ」
「生きて、俺をもう一度殺しに来い!」

 

「いいか、お前達の出身・年齢・経歴は一切問わねえ」
「何1つここでの立場を制限しねえし、保証もしねえ」

 

「ただ1つ!」
「俺がお前達に求めるのは…強さだ」

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125話

「剣八だと? なんだ? そりゃ」
「俺はただ、てめえを殺しに来ただけだ!」

 

「終わった? 終わっちゃいねえさ」

 

「戦いはケンカじゃねえぞ」
「どっちかが生きてりゃ、それは終わりじゃねえ」

 

「理由が必要か? 戦いによ」

 

「てめえは戦いを求めてる」
「てめえは力を欲してる」

 

「そうだろ? 一護」
「力を求める奴は、皆1人の例外もなく戦いを求めてんだよ」

 

「力を手に入れるために戦いを求めるのか、戦うために力を求めるのか」
「そんなことは分からねえ」

 

「だが、ただ1つ分かってんのは」
「どうやら俺達はそういう形に生まれついたらしいってことだ!」

 

「戦いを求め続ける形にな、一護」

 

「てめえは本能のうちに戦いを求めてる」
「それ以外に方法はねえからだ」

 

「力を手にするためにはな、戦えよ一護!」
「制する力を手に入れたきゃ、剣を取って敵を斬れ!」

 

「それ以外に道はねえ」
「てめえの前にも、後ろにもな」

 

BLEACH 千年血戦篇

5話

「3人目(のシュテルンリッター)はまあまあだった」
「何しろ俺に化けてきやがった」

 

「さすがに俺だ、手こずりはしたが…」
「要はそいつがマネた俺よりも強くなりゃいいだけのことだ」

 

「てめえには用はねえよ、青びょうたん」
「俺はここに、てめえ(ユーハバッハ)とやりに来たんだからな!」

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9話

「罪人でもねえだと? どの口が言いやがる」
「俺もあんたも力がなけりゃ、ただの罪人だろうがよ!」

 

「いいじゃねえか。勝てば隊長、負ければ罪人」
「あんたとやり合って死ぬも殺すも、無間地獄にゃ変わりねえ」

 

「あんたこそ…こんな小細工まで使って傷を負わせようとするとはな」
「変わったもんだぜ、随分と…俺が憧れたあんたとはな!」

 

「俺が…弱くなったって言いてえのか?」

 

「俺は、あんたに憧れた」
「木も虫も人も、何を斬っても同じだった」

 

「つまらねえ」
「暗闇で1人、剣を振るのと何も変わらなかった」

 

「あんたと戦って、初めて恐怖した。初めて戦いを楽しいと感じた」
「あんたのように戦いてえと思った」

 

「そのあんたに…あんたに勝てずに、俺はここで死ぬのかよ…」
「ちくしょう」

 

「なんだ、今のは? 俺は確かに(死んだ)…」
「考える時間が惜しい。今はこの戦いのことだけを!」

 

10話

「懐かしい…戦いは楽しいが、そのさなかに我を忘れたり、意識が飛んだことはねえ」
「そんなことはただ一度…あんた(卯ノ花)と戦った、あの日だけだ」

 

「入った。さっきまで反応していた剣に、今は反射で応じる」
「意識が飛んで目覚める度に、生まれ変わってるみてえだ」

 

「今まで俺は眠っていたのか?」
「眠ったまま、ただひたすらにあんたとのこのやり取りを夢の中でなぞっていたんだ」

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「ずっとこのやり取りに名はないものと思っていた」
「それを今、あんたのおかげで、俺はようやく知ることが出来たんだ」

 

「ありがとう」
「これが…これが…これが戦いだ!」

 

「なあ、あんた気づいていたか?」
「俺は戦いが好きだ、好きなんだ。自分じゃどうにもならねえほどなんだ」

 

「終わりかよ…おい、あんた死ぬのかよ?」
「おい、死ぬな…まだだ、まだ足りねえんだ」

 

「頼む、死ぬな」
「お願いだ…死ぬな~!」

 

BLEACH 千年血戦篇 訣別譚(2期)

20話

「なんだ? やちるの霊圧が随分ぐらついてやがるから捜して来てみりゃ…」
「ガキが1匹騒いでやがるだけじゃねえか」

 

「なんだよ…鋼鉄ぐれえの硬さならそう言っとけよ」
「最初から鉄斬るつもりで斬ってやるからよ」

 

「言っとくぜ。てめえごときの想像力で、俺に斬れねえものなんざ作れねえ」
「俺が…”剣八”だからだ」

 

「無茶苦茶だな」
「だが、理屈の通じねえのは嫌いじゃねえぜ!」

 

「おめえ自分をなんつった?」
「最強の滅却師(クインシー)じゃねえのかよ」

 

「最強なら最強を叩き潰してえんじゃねえのかよ!」

 

「来いよ! 戦いを始めようぜ」
「目の前の敵以外に気を向けられるようなもんを、戦いだとは呼ばねえだろ!」

 

「(後悔?) したことがねえな!」

 

「隕石だと? そいつはまだ斬ったことがねえや」
「嬉しいな、”野晒(のざらし)”!」

 

「騒ぐなよ、単純な話だ」
「俺に斬れねえものはねえ」

 

「おめえはおめえの中で、俺を化け物にしちまった」
「その化け物に殺されたんだ」

 

「バカ野郎が…」

 

BLEACH 千年血戦篇 相剋譚(3期)

33話

「確かに別行動なら、味方を斬っちまう心配もねえ」
「思う存分、暴れられるってこった」

 

34話

「なんだありゃ?」
「とりあえず斬るか」

 

「なんだこいつは…」
「頭がデカくなりやがった」

 

「得体の知れねえ力なら、力がこっちに届く前に真っ二つにすりゃいいだけの話だ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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