アニメ「BLEACH(ブリーチ)」石田雨竜(破面~千年血戦篇)の名言・台詞をまとめていきます。
BLEACH 破面・激闘篇
156話
「僕はいいんだよ、白くて」
「白さに誇りを持ってるんだ、僕は」
「悪いな、ペッシェ」
「だがこれで…戦いに集中できる」
「残念だよ。本当は、もう少しあとまで取っておくつもりだったんだけどな」
「さて、続きといこうか」
157話
「”魂を切り裂くもの(ゼーレシュナイダー)”」
「滅却師(クインシー)ただ1つの、刃を持った武器だよ」
「”同じ力”? 少し勘違いをしているな」
「ゼーレシュナイダーの霊圧振動は斬るためのものじゃない」
「振動によって斬った対象の霊子結合を弛緩させ、奪いやすくするためのものだ」
「クインシーの戦いとは、周囲の霊子を収束し、自らの武器として戦うこと」
「それをもっとも強く具現化したのが、このゼーレシュナイダーだ」
「君の霊子はもはや、僕の霊子に等しい」
「それと、もう1つ勘違いだ。ゼーレシュナイダーは剣じゃない」
「クインシーは弓矢以外は使わない」
「すまない、僕の勝ちだ。チルッチ・サンダーウィッチ」
「勝利は確かに…リーチの差だったよ」
「命の選択権は勝者にある、この戦いの勝者は僕だ」
「鎖結を射抜いた、霊力発生の源だ」
「ここで生かすことは彼女にとって侮辱かもしれないが…」
「彼等の流儀に合わせる気はないよ」
162話
「この建物が殺気石で出来ていないのは、君達にとって不幸だったね」
「壁3枚を隔てた先まで、霊圧が響いている」
163話
「じゃあ、早速で悪いけど確認するよ」
「君がエスパーダか?」
「8番目か…安心したよ、大して強い数じゃなくて」
「ヤミーってのがどうだが知らないが」
「君みたいに隙だらけの奴と戦えて、僕は”スエルテ”とわめきたい気分さ」
「(裏かく手段?) バカなことを言うな…あるさ」
「(下手を打つ?) 問題ないさ、君が打たなければね」
164話
「(霊圧は封じた?) 世界には、君の知らないものもあるってことさ」
「分かりやすく君達の言葉で今の状況を説明してあげようか」
「アスタ・アキ…終わりだよ、ザエルアポロ・グランツ」
「強力だが術式に時間がかかるのが難でね、1対1の戦いではまず使えない」
「信頼に足る、助けがなければね」
「感謝してるのは本心さ」
BLEACH 千年血戦篇
2話
「すまないが、僕は今回同行できない」
「僕は滅却師(クインシー)だ。虚(ホロウ)やアランカルを助けることは出来ない」
3話
「僕は最後のクインシーだ」
「今回の件、僕には知る権利がある」
BLEACH 千年血戦篇 訣別譚(2期)
14話
「儀式の前に、1つお尋ねしたいことがあります」
「なぜ、僕が後継者なのですか?」
「母が亡くなったあの日から、ずっと考えてきました」
「なぜ母は死に、僕は生かされたのか」
「僕は何をすべきなのか」
「その答えは、祖父の手記にありました」
「先程の陛下のお言葉で、その全てが真実だったのだと確信しました」
「クインシーが、死神とは決して相容れぬ存在であること」
「そして…僕が何者なのか」
「だから…僕は全てと決別してここに来た」
「死神を葬るために」
21話
「帰れ、黒崎」
「お前には陛下を止めることは出来ない」
「帰れ、命を無駄にしないうちに」
「(永劫の別れ?) 承知の上です」
25話
「君を倒したそのあとで考えさせてもらうよ」
BLEACH 千年血戦篇 相剋譚(3期)
27話
「やってみろ、矢よりも早く届くなら」
「僕には戦う理由がある」
「おかしなことを言う死神だな」
「今君の卍解に捕らわれているのは…君だ」
「僕は石田雨竜」
「クインシーの誇りに懸けて、お前を滅却(ころ)す」
30話
「陛下の邪魔をするな、黒崎」
「動くなよ、全員だ」
「その場から少しでも動けば…撃つ」
「分からないか?」
「僕がクインシーだからだ」
「陛下を止めるというなら、僕を殺していけ」
「この世に死神なんて…必要ない!」
「これが僕の…覚悟だ」
「僕の覚悟はここにある」
「お前の誇りは…どこだ? 黒崎」
33話
「この先に、死神の進むべき未来はない」
「(黒崎?) 殺した…つもりだったが、あいつのしぶとさを見誤っていた」
「次は必ず仕留める」
「自分だけが強くなったと思っているのか?」
「お前が敗北した理由は3つある」
「お前は無意識のうちに僕の急所を外した」
「お前は僕の力を知らなかった」
「そしてお前は、僕の憎む…死神だ」
40話
「ここから5層分下った所に、現世侵攻用に用意された太陽の門がある」
「それを使って、君達は現世に戻れ」
「僕はここに残って、真世界城(ヴァールヴェルト)ごとユーハバッハを滅ぼす」
「僕にしか出来ないことなんだ!」
「師匠(せんせい)や母さんの血を受け継いだ、僕にしか…」
「ゴチャゴチャしゃべるな、さっさと行け!」
「最後の言葉じゃあるまいし」
「(全て見えている?) そうか…だが、未来というのは変えられるものだろう?」
「事実、希望に満ちているかどうかはさておくとして」
「それを見て驚いたということは、その希望に満ちた僕は見えていなかったわけだ」
「君にとってはその力、全知全能には程遠いらしい」
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