「BLEACH(ブリーチ)」朽木ルキア(破面~千年血戦篇)の名言・台詞まとめ

アニメ「BLEACH(ブリーチ)」朽木ルキア(破面~千年血戦篇)の名言・台詞をまとめていきます。

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BLEACH 破面・出現篇

→BLEACH(朽木ルキア、死神代行篇)

115話

「敗北が恐ろしいか? 仲間を守れぬことが恐ろしいか?」
「それとも…貴様の内なるホロウが恐ろしいか!?」

 

「敗北が恐ろしければ、強くなればいい」
「仲間を守れぬことが恐ろしければ、強くなって必ず守ると誓えばいい」

 

「内なるホロウが恐ろしければ、それすら叩き潰すまで強くなればいい」
「ほかの誰が信じなくとも、ただ胸を張ってそう叫べ」

 

「私の中にいる貴様は、そういう男だ!」

 

「違う! (選抜は)実力で選ばれたのだ」

 

117話

「下がれ、一護」
「私に任せて下がれと言ったのだ」

 

「肩に力が入りすぎなのだ、貴様は」
「戦う前からそれでは、落とさぬ命まで落とすハメになるぞ」

 

「なるほど。ならばせめて、斬魄刀の名前だけでも覚えていくといい」
「舞え、袖白雪」

 

「残念だったな」
「袖白雪は地面を凍らせる剣ではない」

 

「この円にかかる天地の全てが…袖白雪の氷結領域だ」

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122話

「なんだ、その顔は!」
「私のケガに責任でも感じているのか?」

 

「調子に乗るなよ」
「自分のケガは自分のミスだ」

 

「貴様に守られるほど、私は弱くはない」
「景気の悪い顔をするな!」

 

127話

「戦いにおいて足手まといなのは、”力のない者”ではない」
「”覚悟のない者”だ」

 

「今までの戦いで足手まといになった者など、1人としていはしない」

 

「一護も、茶渡も、石田も、ほかのみんなも…」
「そして井上…お前も」

 

「誰か1人でも欠けていたら、今の私はここにはいない」

 

「決戦に向けて出来ることは必ずあるはずだ」
「一緒に探そう、井上」

 

「奴(一護)が何も言わぬなら、考えあってのことだろう」
「十分だ。無事なら、それでな」

 

BLEACH 破面・虚圏潜入篇

138話

「井上! 遠慮など必要ない」
「我々の最終目的は藍染との決戦だ」

 

「力を発揮できる者がいるなら、死神だろうと人間だろうと関係ない」

 

「見ろ、チャッピーの手すら借りたい状況だ」
「”そうだピョン”」

 

「とにかく、特訓するのだ!」

 

「遠慮するな!」
「そのためらいが井上の敵だ」

 

「そんな顔をするな、井上」
「先に行って待っているぞ」

 

142話

「(即時帰還?) それは…井上を見捨てろということですか?」

 

「恐れながら総隊長殿、その命令には…従いかねます」

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146話

「必ず戻る!」
「どんな手を使ってもだ」

 

「私も恋次も、最初からそのつもりだった」
「なぜ貴様はそれを待てぬ?」

 

「なぜ貴様はそれを信じられぬ?」
「我々は仲間だろう? 一護」

 

「分かっておればよいのだ」
「二度とこんなくだらぬことを、私の口から確認させるな」

 

150話

「一護。お前は私の身を案じてそう言っているのだろうが、らしくない台詞だ」
「言ったはずだ? ”私の身を案ずるな”と」

 

「私は貴様に守られるためにここへ来たわけではない」

 

BLEACH 破面・激闘篇

154話

「(命を差し出す覚悟?) あります」
「ですが…今はまだ、それは出来ません」

 

「私を斬ることで海燕殿のお気持ちが少しでも晴れるのならば」
「この命、喜んで差し出しましょう」

 

「しかし…私は今、この虚圏(ウェコムンド)に井上を…」
「仲間を助けに来ております」

 

「井上織姫を助け出すまでは海燕殿がなんと申されようとも」
「この命、差し出すわけにはまいりません」

 

「自分を見逃す代わりに仲間を差し出せなどと…そんなこと、冗談で言うはずがない」
「海燕殿を…侮辱するな!」

 

「貴様などが、海燕殿であるわけがない」
「海燕殿が、部下を試すような冗談を言うわけがない」

 

「海燕殿が、仲間と自分を秤にかけるような言葉を吐くわけがない」
「私が…十三番隊の誰もが心から尊敬した海燕殿は、そんな方では断じてない!」

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155話

「信じろ!」
「目の前のこの男ではなく、記憶の中の海燕殿を」

 

「私に戦いを教え、私に居場所を与えてくれた」
「あの温かな海燕殿を」

 

「私にとって、もっとも重要なことはそれだ!」
「貴様が海燕殿ではないと証明することだ!」

 

「その一点さえ明らかならば、私はなんの容赦もなく貴様を斬れる!」(ルキア)

 

160話

「この頃の私は、1つの不安に駆られていた」
「私は本当にここ(護廷十三隊)にいてよいのだろうか?」

 

「私の心はどこにある?」
「私はなんのためにここにいる?」

 

「思い出したのだ、心の在りかを」

 

「貴様の中にあるのは、確かに海燕殿の体」
「だが、そこに海燕殿はいない」

 

「海燕殿の心は、私が預けていただいた」
「さらばだ、エスパーダ!」

 

「孤独を知っている…捕らわれし者の孤独を」
「喜びを知っている…仲間が助けに来た時の喜びを」

 

「そして、その仲間が傷つき倒れる恐ろしさを…知っている」
「案ずるな、井上…今、行く…」

 

BLEACH 千年血戦篇

8話

「一護はなぜ、あんなつらそうな顔をしていたのでしょう?」
「(疲れてるだけ?) 本当に…本当にそれだけでしょうか?」

 

「何かもっと重大なことを、抱え込んで隠してしまおうとしているような…」

 

BLEACH 千年血戦篇 訣別譚(2期)

18話

「(1人でやる?) 分かった、今のお前(恋次)の敵ではないな」

 

19話

「これが、恐怖…」
「ならば、貴様の恐怖とはなんだ?」

 

「恐怖が通じぬことは、貴様にとって恐怖か?」

 

「”そんなわけはない”」
「本当にそう思うならもう一度、そのトゲを私に突き立てるがいい」

 

「見ろ…そして恐怖しろ」
「これが、本当の”袖白雪”だ」

 

「”袖白雪”の本当の力を引き出せるようになったとはいえ」
「まだ体をなじませるのに時間がかかる」

 

「それまで、貴様の攻撃を受けるわけにはいかなかったのだ」

 

「だから私には恐怖は通じぬのだ」
「分からぬか? 今の私には命がないと言っているのだ」

 

「”袖白雪”は切っ先から凍気を発する刀ではなかった」
「”袖白雪”は…所有者自身の肉体を氷点以下にする斬魄刀だ」

 

「触れるもの皆、凍りつく」
「刀身は氷結範囲を広げるための腕にすぎぬ」

 

「マイナス273.15度、絶対零度」
「少し急がせてもらう、この温度での私の活動限界は4秒だ」

 

「卍解…”白霞罸(はっかのとがめ)”」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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