「俺物語!!」の名言・台詞まとめ【２】

マンガ「俺物語!!」の名言・台詞をまとめていきます。【２】

「大丈夫だ、何とかなる！」(剛田猛男)

過ぎたことを言っても仕方ない。
今オレがやるべきことは、大和を傷ひとつつけず家まで送り届けることだ！(猛男)

「(遭難で不安？) 大丈夫だよー」
「たけおくんいつも大丈夫かって聞いてくれるけど、うちは大丈夫だよ」(大和凛子)

「…それにうち…」
「もし一生このまま山奥で二人きりでも幸せだと思うんだあ…」(大和)

「ごめんね、たけおくん…うちのせいで疲れたよね…うち１人で浮かれちゃって…」
「たけおくん、すき…だいすき」(大和)

「いっつもたけおくんにドキドキさせられてるから」
「(海では)たけおくんにもうちを見てドキドキしてもらいたいので!!」(大和)

「落ち着け、猛男」
「あれ(水着)は服だ」(砂川誠)

「たけおくんはちゃんと周りを見れてるのに」
「うちは自分のことでいっぱいになっちゃって、ちっちゃいなあ」(大和)

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「あーほんと恥ずかしい…」
「うち今日ダメダメだー」(大和)

そうだ、思い出した。
今日オレは大和と一緒にこの夕日が見たかったんだ、見れてよかった。(猛男)

「…うち、海のように広い心の女の子になって、ずっとたけおくんの隣にいたいな…」(大和)

「…映画館で、たけおくんが近くにいたからドキドキしちゃってた」(大和)

「砂川くんの誕生日なのに、たけおくんといたら」
「うち自分がうれしくなっちゃって困った」(大和)

「大和といると楽しい、大和はいい子だ」
「それをオレが傷つけたりしてしまうのがつらい」(猛男)

「…おまえ、それ(人助け)脳みそ通してないだろ」
「脊髄反射だろ」(砂川)

「オレはわかってほしいんじゃねえんだ」
「傷つけたくねえんだ」(猛男)

「やられるより、やっちまうほうがつらいな砂川」(猛男)

「オレ、別に毛布ほしかったわけでも、山行きたかったわけでもないけど」
「誕生日やってくれてうれしかったから」(砂川)

「スマートに上手くやれなくても」
「嘘のない気持ちみたいのおまえからも大和さんからも感じるから、きっとうまくいくよ」(砂川)

「(女子を助けに行かない？) どうして!?」
「きっとこわいよ、うちもこわかった」(大和)

「行こうよ、たけおくん！」
「(いいのか？) うん！　行こう！」(大和)

「たけおくん、それはいいんだよー！」
「うち、誰でも助けちゃうたけおくんが好きだから」(大和)

「もしねこの先、たけおくんのこと好きな女の子が現れても」
「うち負けないよ、めちゃめちゃ闘う」(大和)

「たけおくんのこと誰にも渡したくないもん」
「だからたけおくんはそのままでいいんだよ」(大和)

「たけおくんはみんなのたけおくんでいーんだ」(大和)

「でもそしたら、１日のうちほんの何分かだけ」
「うちだけのたけおくんでいてくれるかなあ…」(大和)

「そしたらうち、それだけで元気になっちゃう」(大和)

「今からだ、今から大和だけのだ」
「困った人が現れるまでずっとだ」(猛男)

「行きたいところ(大学)を変える必要はない」
「オレが勉強して追いついて、大和の行きたい大学に一緒に行こう」(猛男)

「(勉強に)つかみどころはあるんだ、猛男」
「まず試合してみろ」(砂川)

「勉強っていうのは人生を間違えないための智恵だから」
「おまえには必要ないんだろうな」(砂川)

最後まで読んで頂きありがとうございました。

　
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