「魁!! 男塾 天挑五輪大武會編(対冥凰島十六士)」の名言・台詞まとめ【2】

マンガ「魁!! 男塾 天挑五輪大武會編(対冥凰島十六士)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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魁!! 男塾 天挑五輪大武會編(対冥凰島十六士)

→魁!! 男塾 天挑五輪大武會編(対十六士、23巻)

25巻

「ど、どうやらやっと俺の出番が回って来たらしいな」
「す、相撲ときいちゃあ黙っちゃおられんぜ!!」(虎丸龍次)

 

「こ、ここは男塾一の力自慢、この虎丸龍次様にまかせてもらおうか!!」(虎丸)

 

「最良の相棒だからわかるんだ…!!」
「奴は無理して空元気出しているが、決死の覚悟で出ていきやがった…!!」(富樫源次)

 

「馬鹿たれが──っ!!」(虎丸)

 

「てめえに崖っ淵で吊るされていた時」
「このゴムで出来たフンドシを結びつけていたのに気づかなかったのか──っ!!」(虎丸)

 

「地獄へ堕ちるのはてめえだぜ~~っ!!」(虎丸)

 

「横から手出ししたとはいえ、文句はあるまい」
「貴様等の仲間の所業は畜生にも劣るもの…!!」(影慶)

 

「敵が仕つらえた未知の決闘法に、なんの用意もなく飛びこむほど愚かではない」
「これぐらいの用意はしてきた」(影慶)

 

「どうやらこの(翔霍の)素顔を見せる時が来たようだな!!」
「貴様の負けだ、フビライカーン!!」(影慶)

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「わからぬか…貴様はその自分自身のおごりに負けたのだ…!!」(影慶)

 

「影慶。天挑五輪大武會出陣にあたり、男塾死天王の将として、命ずることがある!!」
「死ねえいっ、貴様!!」(江田島平八)

 

「死ねといっても本当に死ぬのではない。死んだフリをするのだ…!!」
「なるべく早い時期、出来れば予選リーグの勝負でな」(江田島)

 

「そして姿を消すのだ。わかるな、この意味が!!」
「そうだ、このことは桃達仲間に決して知られてはならん」(江田島)

 

「貴様はあくまで死んだと思わせねばならんのだ!!」
「知ればその安心感から、必ず油断が生じるからな!!」(江田島)

 

「これがせめてもの親心よ…!!」(江田島)

 

「わしが男塾第三の助っ人である──っ!!」(江田島)

 

26巻

「年寄りの冷や水だと…!!」
「馬鹿な!! 貴様等全員束になってかかってもかなう相手ではない!」(大豪院邪鬼)

 

「その強さは、この俺が一番よく知っている!!」
「この身をもってな…!!」(大豪院)

 

「男塾にふたつの頭はいらん!!」
「今日こそ全ての決着(ケリ)をつける!!」(大豪院)

 

「存分に来るがよかろう!!」
「ここにいるのはふたりの男と男…!! 塾長でも塾生でもない!」
「生死を賭した勝負に遠慮は無用じゃ!!」(江田島)

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「ん──っ!? なんじゃ、このこそばゆい拳は!? 蚊でも刺したか──っ!!」
「これが拳だ!!」(江田島)

 

「ケリもまるでなっておらん!!」
「これがケリじゃ──っ!!」(江田島)

 

「俺は目を見はった…!! 恐ろしいほどの技の切れ味と破壊力…」
「俺はなん度もなん度もむかっていった。だがまるで敵ではなかった」(大豪院)

 

「あたりを見れば、砂浜には俺の無数の足あとだけ…!!」
「なんと塾長は、一歩もその場から動いていなかったのだ!!」(大豪院)

 

「ほう。ついに抜いたか、光り物」
「ではわしも少しは本気になるとしよう」(江田島)

 

「今まで無敵無敗を誇ったこの大豪院邪鬼が、白刃を振りあげたまま一歩も動けなかった」
「そして悟ったのだ。これが生まれて始めて感じる恐怖なのだと!!」(大豪院)

 

「俺はとてつもない相手と闘っていたのだと…!!」
「俺は死を覚悟した!!」(大豪院)

 

「さあどうした──っ!! 来ぬならこっちから行くぞ──っ!!」
「わしが男塾塾長・江田島平八である!!」(江田島)

 

「いい勝負だった。貴様も強くなったものよのう、邪鬼…!!」
「またいつでも受けてやる」(江田島)

 

「(奥義?) その先を言う必要はない!!」
「わしが男塾第三の助っ人である──っ!!」(江田島)

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「おもしろい」
「どっちが本当の石頭か白黒つけてやる!!」(江田島)

 

「頭槌鐘砕といってもその程度のものか」
「それではこのわしは倒せんのう」(江田島)

 

「(修行?) こいつは生まれもっての石頭だ──っ!!」(江田島)

 

「そ、そうか、それをきいて安心した」
「こ、これでなんのためらいもなく貴様を地獄へ送ってやれる…!!」(江田島)

 

「貴様が弟を思う意気に感じ、この勝負を受けたのだ」
「それが私利私欲のためだったとはな」
「わしが男塾第三の助っ人である──っ!!」(江田島)

 

「あ、あれが塾長の強さだ」
「あの人の闘いは、俺達の想像をはるかに超えている…!!」(剣桃太郎)

 

「やりおるわい」
「もっともこんなもの(甲冑)、最初っから邪魔でしょうがなかったがな」(江田島)

 

「だれが最後だと…!!」
「貴様はわしの体でひとつだけ意のままに出来る部分が残っていることを忘れていた…!!」(江田島)

 

「わしの肉体はこれ全て武器!!」
「己の常識で物事を判断すると墓穴を掘ることがある!!」(江田島)

 

「かわす必要などない」
「わはははは、無駄じゃ──っ!!」
「もう、そのくらいでやめておけ」(江田島)

 

「少しは期待していたが、そんなナマクラ拳でいくらカスリ傷をおわせようと」
「このわしを倒すことは出来ん」(江田島)

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「貴様の千歩氣功拳は気が十分に練れておらんのじゃ」
「だから威力に欠け、数に頼らねばならなくなるのだ」(江田島)

 

「教えてやろう!!」
「この千歩氣功拳は、氣の練りと集中が全てだとな!!」
「これが真の千歩氣功拳じゃ──っ!!」(江田島)

 

「陳老師はよくいっていた…!!」
「拳の道を極めるとは、拳の心を知ることだとな!!」(江田島)

 

「わしの仕事はここまで…もういかねばならん!!」
「後はまかせたぞ!! この大会もいよいよ正念場、心してかかるがよい!!」(江田島)

 

「さらばだ!!」
「わしは貴様達のような塾生をもって誇りに思うぞ!!」(江田島)

 

「なにをいっても無駄だ!! ここでは奴の力は絶対なんだ!」
「要はその三人を倒せばいいってことだ!!」(剣)

 

「千日颮鏡敗れたり!! 相手と同じ武器をもたねばその奥義は成り立たん!!」
「やめろ…!! もはや貴様に勝ち目はない」(伊達臣人)

 

「己を見失い自滅したのは貴様自身だったな!!」(伊達)

 

「憐れみではない!! 俺には貴様の気持ちがよくわかる!」
「そうだ。おまえと同じ孤戮闘の証!!」(伊達)

 

「俺も場所こそ違え、あの地獄をくぐりぬけてきた…!!」
「安らかに眠るがいい。紫蘭という手強い敵がいたことを俺は忘れない」(伊達)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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