「スローループ」の名言・台詞まとめ

マンガ「スローループ」の名言・台詞をまとめていきます。

 

スローループ

1巻

「よく知らない人とか苦手だから」
「話しかけないでオーラ出してるつもりなんだけどな…」(海凪ひより、旧姓:山川)

 

「(人に)ヒット!」
「なんて言ってる場合じゃない!」(ひより)

 

「あっでもでも、私も釣りよくやるよ!」
「ゲームで!」(海凪小春)

 

「まぁ…毛ばりなんて普通の人は知らないよね…」
「ミジンコ並みの知名度だし…」(ひより)

 

「なんで(投げる時に)フェイントかける???」(小春)

 

「えっ、あのゴミ(毛ばり)を食べたの??」(ひより)
「喧嘩売ってる?」(小春)

 

「でもこれが釣りたての味なんだね!」
「釣りって面白くっておいしい!」(小春)

 

「はぁ…家に居づらい」
「海は、変わらないでいてくれるのにな…」(ひより)

 

「机上の空論はよして!!」(小春)

 

「ひよりちゃん…日本語で話してもいいんだよ?(カタカナじごく…)」(小春)

 

 

「それでも(余ってるのに)なお、お魚を釣る理由は」(小春)
「そ、そこに魚が泳いでるから…?」(ひより)

 

「新しい制服、新しい校舎」
「『新しい』…なんて不吉な言葉…」(ひより)

 

「幼馴染? 友達いたんだね!」(ひより)
「いい笑顔で失礼な事、言わないでくれる?」(小春)

 

「こいちゃん? かわいい名前! やっぱり釣り具屋さんだからお魚の方の鯉なの?」(小春)
「そんなわけないじゃん。恋愛の方の『こい』だよ」(吉永恋)

 

「(父は)『釣り人』なんて綺麗なもんじゃない…ああいうのは釣り中毒っていうのよ」(恋)

 

「でも一番厄介なのは…変人であることを親父自身が誇らしく思ってる所よっっ!!」(恋)

 

「…あのさ…今日は付き合ってくれてありがと」
「私のよく行くお店とか…好きな場所とか」
「その…見せたいって思ったから…」(ひより)

 

「(釣りしない?) なんでって…日焼けすんの嫌だし…魚は買った方が安いし」(恋)

 

「…あなたみたいに臆面もなく踏み込める性格だったらね…」
「私も怖がらずに踏み込めば良かったかな」(恋)

 

「私、友達の資格ないんだ…」(恋)

 

「…友達に資格なんているの?」
「いらないでしょ~そんなの!」(小春)

 

「一緒にいて笑顔になれたら、それだけでいいと思うけどな~」(小春)

 

「こんな大自然の中で、船の上でおべんとなんて幸せだねー」(小春)

 

「なんか最近、釣りが楽しい…それはたぶん、きっと…」(ひより)

 

「ひよりちゃん、お魚がすごい近くまで寄ってきてる…! なんかこわい」
「だってこっちが釣ろうとしてるのに、向こうからぐいぐいくるの、なんか怖い」(小春)

 

「こーいう漫画みたいな食べ方憧れてた!」(小春)

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「あんた達、私たち親子が仲良いって思ってるでしょ」
「ひとつ正直に話しておくと、私が親を人間として見るようになったのはつい最近だよ」(恋)

 

「それまで親は親でしかなかったけど、親である前に普通に人間で」(恋)

 

「子供時代があって、私たちみたいに高校時代があって、たくさん悩んで失敗して」
「大人になっても間違えることは沢山あるんだって」(恋)

 

「…そう考えるようにしたら、少しは気が楽になったんだ…」(恋)

 

「恋ちゃん…苦労してるんだなっていうのは、すごく伝わった!」(小春)

 

「うちのお母さん、電子レンジをリアルで爆発させる人だから」(ひより)

 

「ひよりちゃんのパパも…私のママも、きっとわかるよ」
「昔と変わらない笑顔でいれば」(小春)

 

2巻

「やまひーはさ、今までこんな風に釣りに興味持ってくれる女の子っていなかったし」
「楽しんでほしくてはりきってるんだよ」(恋)

 

「釣り具店で買うより普通のアウトドアショップに行った方が」
「可愛いウェア見つかると思うけど」(恋、釣り具屋の娘)

 

「(離婚しても)チビ達の面倒や家事は任せて!」
「お父さん普段やんないんだから居なくても同じだし!」(恋)

 

「お母さんは(家事)いいの! 大企業でキャリア積んでて…私一番尊敬してるもん!」
「でもお父さんはただの釣り中毒だし」(恋)

 

「お母さんがお母さんらしくいられるのは、お父さんが私の夫だったからなのよ」
「もちろん恋たちのおかげでもあるわよ♪」(吉永玲子、恋の母)

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「(凄い?)みんな日常的にあの人に接してないから…」
「でも、それでも、私の親父は自慢の親父なんだって思う」(恋)

 

「(マグロ釣りで)私に足りないのは筋力だったか──…」(小春)
「いや足りないのは筋力だけじゃない、金力」(恋)

 

「…はずかしくないんですか?」
「…その…女の子が釣りやってるのって、はずかしくないんですか?」(福元二葉)

 

「(船釣りで)そんなに肌出して…後で泣きを見るよ」(恋)

 

「夏で! 海で! 船に乗るんだよ!」
「開放的にならなきゃもったいないよ!!」(小春)

 

「私がフライフィッシングしかやらない、もうひとつの理由…虫が…触れないの…」(ひより)

 

「最近、釣ってる時以外も楽しいって思い出したんだ」(ひより)

 

「釣った魚を家に持ってかえるとね、お父さんが料理してくれて」
「お母さんがおいしいって喜んでくれて、みんな笑顔になってた」(ひより)

 

「一人でやる釣りも楽しいけど…友達とやる釣りも…その…楽しいから…」
「また一緒に釣りに行こう。今度は二葉ちゃんもロッドを持って」(ひより)

 

「ふたばだって選んでいいんだからね。わたしに合わせなくていいの」
「ふたばがやりたいって思ったこと、ちゃんと選んで」(二宮藍子)

 

「産まれた時からずっと二葉を見てきたから、なんでも知ってるつもりだったんだけど」
「あの日の夜、泣いてる二葉を見て、何も知らなかったんだなって思いしらされたよ」(福元一花)

 

「きょうだいって不思議なもんだな」
「近い存在のようで、一番遠い存在のような気がするよ」(一花)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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