「アクロトリップ」の名言・台詞まとめ

マンガ「アクロトリップ」の名言・台詞をまとめていきます。

 

アクロトリップ

1巻

この街には魔法少女がいる。(ナレーション)

 

「ビェッ…ベリーブロッサム…ウッ」
「超カッコイイんですけど…」(伊達地図子)

 

「(悪の組織) パッとしない…!!」(地図子)

 

「もっと不意打ち中心で攻めてほしい」
「(ベリーブロッサムに)強いてくれ! 苦戦を…!!」(地図子)

 

「助言、大変参考になったぞ。もう少し話していかないか?」
「同じ好き同士…どうだ?」(クロマ)

 

「遠のく意識の中…私は知ったのだ」
「極限の攻撃により敗れる快感を──…」(クロマ)

 

「(ギリギリの姿?) いや…そりゃ好きだけどさ…」(地図子)

 

「街の命運かかってるって言ってもさ!?」
「多少苦戦してもらった方がたぎる…」(地図子)

 

「私はずっと探していたのだ、現状を打ち破る方法を」
「…そして見つけた」(クロマ)

 

「ほどほどにいい感じの作戦を立ててくれる優秀な人材をな…!!」
「伊達地図子、お前にフォッサマグナの参謀になってもらいたい」(クロマ)

 

 

「(悪の参謀?) 何でそうなるの」
「ベリーブロッサムを愛でたいだけなんだよ」(地図子)

 

「どこでバイトしようと人の勝手だろう、伊達地図子」
「悪の総帥といえどもな、毎日がそれなりに大変なのだ」(クロマ)

 

「悪の総帥といえど…刃物を持った人間は普通に怖い…」(クロマ)

 

「(焦ってる?) 警察と確執あるからね…」
「ハチ合わせする前に失礼します」(ベリーブロッサム、乃苺佳寿)

 

「奴(ベリーブロッサム)は我々と戦ったときだけ、その力を発揮できるということさ」
「魔法を使わない奴などただの補導対象だからな」(クロマ)

 

「(一般人と?) し…しかたないじゃない、マシロウ」
「正義の味方でいたかったの」(ベリーブロッサム)

 

「(不法侵入?) 甘いな」
「法が怖くて悪の総帥が務まるか」(クロマ)

 

「(魔力?) 電子レンジの仕組みは知らなくても使えるだろう…」
「そういう感じでいくんだ」(クロマ)

 

「(息するように嘘?) 言ったろう?」
「悪い大人だと」(クロマ)

 

(悪の組織撤退?) ベリーブロッサムはどうなるの…?
ベリーブロッサムがいなかったら…私の日常は戻ってこない!(地図子)

 

ベリーブロッサム、ボランティアガールになっちゃってる…。(地図子)

 

「私が応援してるのはボランティアガールじゃない」
「クロマ。なるよ私、フォッサマグナの参謀に」(地図子)

 

「彼女を彼女たらしめるため、私の光を取り戻すためなら」
「どこまでも深い影になれる」(地図子)

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「まさか!! 不意打ちだなんて…!?」
「正面突破一辺倒のあなたが…こんな卑怯な手、どこで覚えたの!?」(ベリーブロッサム)

 

これだよ、こうじゃなくっちゃあ…。
ベリーブロッサム…彼女は今、最高に輝いてる!!(地図子)

 

「人のためでも組織のためでもない」
「己の利のために動くお前こそ、悪の組織にはふさわしいと言える」(クロマ)

 

「コイツ(ベリーブロッサム)はよく周りが見えなくなるからよ」
「オレが裏で支えてんのさ…」(マシロウ)

 

「魔法少女となんか二頭身の存在!!」
「たかがそれだけのこと…? 否」
「もはやそのポテンシャルは∞(むげんだい)!!!」(地図子)

 

(魔法少女と一緒に仕事?) かつての私なら狂喜乱舞したことば…。
でももう…無理なの!! 手が汚れてるから!!!(地図子)

 

「休日!! そしていい天気。こんな日は悪さをするに限る」
「悪さ日和だ!!」(クロマ)

 

「(何ができる?) できるよ…この電話に出ることも、あなたを人質にすることも…」
「参謀…ダンテとしてね!!」(地図子)

 

かっわいっ…。
0(ゼロ)距離で聞いていい声じゃない。(地図子)

 

ムリムリ、ベリーブロッサムと電話なんてできるわけなかった!
謎のハードボイルド空気にのまれてて忘れてた!!(地図子)

 

「無駄ではないとも…大切なことを学んだ」
「物事はしっかり計画してやるべきだし、結果あってこその過程だし…」(クロマ)

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「あと、慣れないことはするもんじゃないということ…」(クロマ)

 

「アンタがハンパでもどうでもいいわ」
「少なくとも私は…クロマ、この街の総帥はアンタでいてほしいよ」(地図子)

 

ベリーブロッサムを倒しちゃうことはなさそうだし…。(地図子)

 

「(魔法少女が)無力なもんか…」
「彼女が諦めないことで救われる魂がここにある」(地図子)

 

「(卑怯?) わかっていないな」
「できる限り人の力で生きていたい…それが私というものだと…!」(クロマ)

 

「(なぜ助ける?) それは…お前が(伊達地図子の)大切な存在だからに決まっている」(クロマ)

 

「天気が悪いな、この町は…しかしこんな日はアレだ…」
「暗雲と共に現れるやつ…アレができる…!」(クロマ)

 

「私…ずっと気になってましたの」
「この街にはびこるフシギな力、どんな人が使ってるのかしら…って」(心亜)

 

「それがこんな体たらくだったなんてッ」
「とっても耐えられません、今から乗っ取りますね…」(心亜)

 

「(つぶす?) それは無理」
「私はベリーブロッサムを倒すためにここにいるわけじゃないし…」(地図子)

 

「強大な力を持つ者が持たざる者を攻撃するなど言語道断だ」
「お前がその力を得たのなら、私も遠慮なく反撃させてもらうことにしよう」(クロマ)

 

「(映像は)飽きる飽きないじゃない」
「わびさびを感じてるから、今」(地図子)

 

「(アヤしい生き物?) 癖なの…小さい頃から困ってる人を放っておけなくて…」
「息苦しい性格だとは思うけど…」(乃苺)

 

「私は正義の味方」
「私はとりあえずベリーブロッサム!!」(ベリーブロッサム)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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