アニメ「ゆるキャン△」志摩リン(2期)の名言・台詞をまとめていきます。
ゆるキャン△(2期)
1話
「(初めてのデイキャン) 少し寒いかも? 焚き火してみようかな」
「(枯れ木)結構いっぱい落ちてる、燃やし放題だぜ」
「このままキャンプ飯の定番、カレーを作るぞ」
「出来上がったルーはこちらになります」
「(焚き火でついた鍋の煤) 落ちねえ!」
「もう夕方か? 全然うまくいかないし、本読む時間なかった」
「おしり痛い」
「(カレーめん) こんなに美味しかったっけ?」
「いろいろ調べてきたつもりだったけど、やってみると全然違ったな」
「本も読めなかったし」
2話
「うお~、海だあ!…と、なりそうになるのをグッとこらえて」
「いいな…海。いい眺めだ」
「ここ来るまでの海の写真、50枚近く撮ってるし」
「これが海なし県民のさがか」
「今回はバッチリ予定組んだから、前回のような失態はない…多分」
「海沿い走るの気持ちいい」
「けど、風超強くてさみい!」
「(秘蔵(ひめくら)? 熟成茶?) よく分からないけど美味しい」
「このお茶セット、異常に落ち着く」
「駒ヶ根の温泉を思い出すな」
「これはあれだ、飲む入浴だ」
「ああダメだ、もう動きたくない」
「ここにテント張りたい…」
「富士山…小さいけど、本当にこっち(磐田)からでも見えるんだ」
「(フェザースティック) こんなに火がつきやすいなら、もう着火剤はいらないな」
「さらば松ぼっくり」
「やはり辛めの汁物は、冬のキャンプ飯から外せないな」
「今年の後半は、あいつのおかげで騒がしかった」
「いつもキャンプは1月までだけど、来年は暖かくなっても続きそうな気がする」
「免許も取ったし」
「今日は残りの薪燃やして、チェックアウトまでまったり本読むか」
「で、お昼になったら名物の豚足カレー食べてのんびり帰ろう」
「いかんいかん! ここで腹を満たしてどうする」
「ピザに負けるな私」
「お腹をすかせただけ、おもろカレーは何倍も美味しくいただけるんやあ!」
3話
「(420円?) 安! 有料キャンプ場でここまで安いのは初めてだ」
「けど非常に助かる」
「(砂)浜で1日本読んで、温泉つかって…贅沢な時間の使い方だ」
「初日の出見て、日の入り(夕日)見て…本当にのんびりした元日だったな」
「舘山寺(温泉)到着。う…うなぎの圧力が」
「けどそんなの食べたらお財布が即死してしまう」
「(ゆりかもめ) 人馴れしてるな」
「犬もいいけど、鳥もかわええ」
「(うなぎ屋?) ん? 待てよ」
「もしやお手頃価格だったりするのか?」
「そうか、産地だから輸送費がかからない分、ほかよりきっと安いんだ」
「そうだ、そうに違いない! うなぎが食える!」
「匂いだけですでに美味い」
「(血がダメ?) なんでカウンター座ったんだよ」
「ダメだ…」
「こんな味(特上)を覚えたら…また浜名湖まで来なきゃいけなくなる」
「いや、3日ぶりの布団だったから快適すぎて」
「クリスマスのあと、ソロでキャンプして改めて思ったよ」
「私はやっぱり、1人のキャンプも好きなんだって」
「同じキャンプでも1人だとまったく別のアウトドアで」
「見たものとか食べたもののこととか、1人でゆっくり物思いにふけったり」
「なんていうか、ソロキャンは寂しさも楽しむものなんだって」
4話
「(犬用テント?) すげえ…その辺の安テントより全然クオリティー高いぞ、これ」
「(1億あったら?) とりあえず上に寝袋敷いて寝てみる」
6話
「先生。千明たち今、山中湖でキャンプしてるらしいんですが」
「夜中マイナス15℃行くときもありますし、かなり心配で…」
「なぜか電話も繋がらなくて」
7話
「知らないうちに(ソロキャンを)焚きつけてたのか」
「キャンパーさんのブログ見るのもいいよ」
「実際に行かないと分からないことまで書いてあるし」
「(なでしこが免許?) すぐこけそう、ガス欠で立ち往生しそう」
「道間違えて遭難しそう」
「(電波が通じないと)何か困ったことが起きた時、助けも呼べないし」
「知りたいことがあってもネットで調べられないから」
「(じっくり下調べ) 冬に水道が止まっているとか」
「トイレがひどかったりとかあるから」
「気温グラフも見て、いつ何℃になるか調べるとかさ」
「千明たちそれでちょっと危ない目に遭ったんだし」
「ソロキャンは目的がないと時間を持て余す」
「なでしこは週末ソロキャンか」
「やれやれ…私も週末、バイト休みだったんだけどな」
「(古民家カフェ) いい所だな…」
「ていうかなんだろう? この妙な自宅感は」
「こたつのせいか?」
「な…なでしこがいないとなんとなく気まずい(桜と2人っきり)」
「何かうまい話題は?」
8話
「知らずに来たらがっかり以外の何物でもないけど、こうして見ると趣深い気がする」
「これも”わびさび”って言うのかな」
「やっぱり好きだな、静かな湖」
「やっぱり温泉は、少し熱いくらいが最高だな」
「なでしこは電波通じないだけ」
「なでしこは電波通じないだけ」
「なでしこは電波通じないだけ…本当に?」
「やっぱり電波が届かなかっただけか」
「もう誰かと仲良くなってるし」
「すごいよな、なでしこは」
9話
「あの、先生」
「私、原付で行ってもいいですか?」
「実はお正月に原付で伊豆へ行く計画を立ててたんですけど、行けなくて」
「それからずっと、伊豆の道を走ってみたかったんです」
「そういえば、今はもう暦の上では春なんだよな」
「これからだんだん暖かくなって…もうすぐここにも春が来るんだ」
10話
「海辺の鳥居ってなんかいいよな」
「登山か…すごい荷物背負って頂上目指すガチなやつはあんまりだけど」
「登山者用のキャンプ場は一度泊まってみたいかな」
11話
「分かってはいたけど、伊豆広すぎだ」
「(今からキャンプご飯?) 分かってる分かってる…分かってるから、まあ落ち着け」
「疲れたからこうやって、ちょっと目を休めてるだけだよ…」
「(早朝の)抜け駆け温泉…気持ちよすぎ」
12話
「(西伊豆スカイライン) 去年走った、長野のビーナスラインに似てる」
「空の上を走ってるみたいだ」
「お父さん達も、ここをバイクで走ったんだろうな」
「めっちゃ寒いけど、来てよかった」
「富士山見ると地元に帰ってきたって感じがして、なんかホッとするんだよね」
13話
「家を出てから400キロも走ったのか。帰ったら450キロ超えて、記録更新するな」
「おじいちゃんの言ったとおり、伊豆は広かったずら」
「1人で走るからなのか、それとも夜の景色がそう思わせるのか」
「少し寂しい」
「でも…ほどよい疲れと、家に近づく安心感」
「この感じ、すごく好きだな」
「(富士山…) 戻ってきた」
「(旅が終わっちゃうのって寂しい?) でも、私はそういうのも嫌いじゃないよ」
「また行けばいいんだよ、どこかに」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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